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1. THE 4TH KIND フォース・カインド
《ネタバレ》 信じるか信じないかは貴方次第…ごめんなさい、信じられません…。当時の記録映像というのも、わざとらしくアングルがずれていたり、肝心な所で映像が乱れ「なんだあれは…」「ぎゃぁぁぁぁ!!…ザーザー」などど思わせぶりなセリフを吐くなど、「本物っぽく作った作り物の映像」にしか見えませんでした。だだし…一つ確かな事がある。それはインタビュー中のタイラー博士は間違いなくT-ウィルスに汚染せれているという事だ。[DVD(字幕)] 3点(2012-05-02 12:25:46)
2. ファニーゲーム U.S.A.
《ネタバレ》 湖畔の別荘でバカンスを過ごす家族の前に現れたふたりの美青年。隣家の遣いと称し礼儀正しく振舞っていた彼らは、徐々に冷酷で残忍な本性を露にしていく。タイトルバックの出方からしてこの映画は観ていて不快にさせる作り方をしています。不条理極まりない青年達の行動は見ている途中でキツくなってきます。終盤のある仕掛けが出た時は、もうこの先は救いがないと思わされました。時折青年がコチラに話しかけたりしてくるので見ている側も一緒に暴力に荷担している気にさせられます。スゴイ映画なのですが、観賞後、嫌な気分にさせられるので5点で。しかし現実にこんな事件もあるんですよねきっと。[DVD(字幕)] 5点(2012-04-27 18:05:26)
3. ブロークン(2008)
俗にいう「ドッペルゲンガー」にまつわる話だと思うんですが、なんというかこの映画、明確な表現があまりないので、「えっ?どういうこと?」と理解するのに苦労する場面がいくつもでてきます。が、逆にそれがじわりじわりと恐怖を感じされられました。最後のどんでん返しにはビックリ。[DVD(字幕)] 7点(2012-04-25 19:29:15)
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