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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. メアリーの総て ”すべて”三部作というか、「イヴの総て」(10点)、「リリーのすべて」(6点)とつけているので、こちら「メアリーの総て」は甘めの6点になりました。 人名だけの伝記映画はどこに重点を置くかですべて変わりますね。その人をもっと掘り下げないと、と思うのです。 内容については大変勉強になりました、フランケンシュタインを創造した作家に驚きです。途中しつこい描写だったり、走馬灯のような回想シーンだったりと一気にテンションが下がりました。演出が浅はかすぎた気がしました。衣装やその他とても頑張っていた映画だと思います。[インターネット(字幕)] 6点(2020-09-03 07:56:17)《改行有》 2. 名探偵ポワロ 鳩のなかの猫<TVM> ポワロ、女子生徒のスカートをのぞく、衝撃だけど彼なら鋭い!となるのです、今回も不可解でしたが、ラストにちょっと救われました。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-10-19 07:35:29)《改行有》 3. 名探偵ポワロ 死との約束<TVM> ポワロ、遺跡発掘現場に行くの巻。ラストに救われたところも大きいです。アラビアのロレンスのようなカットや、凝っていたところがところどころあり、面白かったです。死神の話、こわかった~[CS・衛星(字幕)] 8点(2010-09-17 15:35:29) 4. 名探偵ポワロ 第三の女<TVM> 登録者より先のコメントで恐縮です。この作中のポワロはなぜか好きになれませんでした、最後はちょっと読めたので6点です。余談ですが、ジョージって執事顔じゃないよううな気がします、しっくりこないです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-09-16 12:17:07)
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