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1. ラブ・アクチュアリー
ストーリーに関係ないけど、エマはヒューのお姉さんに設定してほしい(先にエンヴィさんが書いておられた、ごめんなさい!)。お茶くみ秘書のナタリーをもっとケナゲに描いたらもっと感動できますのに。いくら優してもこのおねいさん、なんで片思い返上チャンスを逃がす!?「大国アメリカさんにちゃんと主張もできる上、僕らは紳士デス。人種や体型で人を差別しません。」といった大英帝国の自信と誇りを感じる作品。始まるなり泣いてこんなこと書くの図々しい、ごめんなさい、でも優しいBGMは泣かせすぎるの。ポルトガル人のメイドさんは見た途端、胸きゅんしてしまった。ポルノ映画?の二人が感じ良すぎる、うれしぃ。ビーン氏のこの存在感は何?・・と、キャスティングには脱帽しました。でもちょっとそれぞれのお話が希薄?感もあって、断然前半が良かったと思いました。8点(2004-02-26 22:42:39)
2. ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
あほな私はもちろん、だまされました。ケイト、体絞ってて拍手!ですが、メイクと服が、なーんか似合ってないんでは?と気になってました、ストーリーに関係ないけど。 8点(2003-12-08 12:49:35)
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