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プロフィール |
コメント数 |
1423 |
性別 |
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自己紹介 |
確かに見てるはずの映画なのに、自分のレビューを見てもまるで思い出せないのもたくさん。
基本、楽しませてくれる、幸せにしてくれる映画が好きです。 映画館の雰囲気も部屋でのんびり見るのも甲乙つけがたいです。人と同じ評価はうれしく、違う評価は面白いです。泣かされたり感動したりした映画が特に大好きな映画とは限らないと思いました。 |
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1. ルワンダの涙
《ネタバレ》 ルワンダの内戦を欧米人の牧師とキガリの技術学校に青年協力隊の英語教師として赴任してきた英国人青年の立場から描いています。
時が流れて再び、この争いはなんだったのかを見直すのは興味深いです。
映画は、隣同士だった人間がナタで殺し合うという生々しさはないので安心してみていられます。
「ホテルルワンダ」同様に少数派ツチ族側から見ているので、一方的にフツ族が悪いと言う風にとれてしまいます。ジョン・ハートが神父役で良い味を出していますが英語教師ヒュー・ダンシーが、ちょっと気になりました。
「ラスト・キング・オブ・スコットランド」の主人公と同じ違和感を感じました。[CS・衛星(字幕)] 5点(2007-05-14 23:47:01)《改行有》
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