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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. インターステラー 《ネタバレ》 2001年宇宙の旅以来のSF映画での高得点。 あるいはそれを超えたといっても過言ではない出来だがそこは、もはや50年近く前にSF映画の金字塔として君臨する作品への敬意として残しておきたい。 そのくらい、出来の良い映画であったと思う。 展開的には続編が作れなくもない終わり方ではあったが、本作を超えるのは相当難しいでしょう。(というか作るつもりはないでしょうが)[地上波(吹替)] 9点(2016-01-03 00:30:03)《改行有》 2. 2001年宇宙の旅 今は亡き有楽座でこの映画を観た時の衝撃は今でも忘れられない。 もちろんそれは僕がSF好きであったからという理由もあるが、人類、生命、神、宇宙などについて思いを巡らす布石となるには十分なインパクトがある作品である。冒頭の猿のシーンは理解したつもりだがラスト15分は未だに理解不能のため-1点9点(2003-10-23 11:22:43)《改行有》 3. 007/スペクター 回を重ねるごとにタフになっていくクレイグボンドの真骨頂。 スペクターという今や笑いのネタになる敵を見事に復活させた。[DVD(字幕)] 8点(2020-05-26 10:43:42)《改行有》 4. 007/スカイフォール MI6の爆破シーンは圧巻[DVD(字幕)] 8点(2019-04-10 10:54:57) 5. アポロ13 《ネタバレ》 公開当時はフォレストガンプの直後ということもあって「この人、いつおかしくなるんだろうか?」などと思っていたが改めて見直してみると内容はやはり良い。 地球に帰還する際に通信が復活するときは思わず涙してしまう。 ゲイリー・シニーズは前後でフォレストガンプ・身代金と大きな仕事をしており見逃せない俳優の一人だ。[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-04-22 20:58:18)《改行有》 6. プラトーン オリバー・ストーンの代表作といえるこの作品、チャーリー・シーンを語り部としてウィレム・デフォーとトム・ベレンジャーの存在感が絶妙。内容的にも好きな部類に入る。8点(2003-11-05 20:35:23) 7. 007/カジノ・ロワイヤル(2006) 新ボンドの魅力満載の一作[CS・衛星(吹替)] 7点(2021-09-18 19:45:12) 8. 007/トゥモロー・ネバー・ダイ ミシェル・ヨーの登場もあいまって一気に現代的な雰囲気になっている。 ここから3年後のグリーン・ディスティニーへのヨーの出演で勢いを感じる。[CS・衛星(吹替)] 7点(2020-08-21 15:59:19)《改行有》 9. 007/ユア・アイズ・オンリー キャロル・ブーケ 現代にも通用する美人女優[CS・衛星(吹替)] 7点(2019-06-29 22:39:02)《改行有》 10. 007/ゴールドフィンガー ショーン・コネリーの魅力は健在[地上波(吹替)] 7点(2019-04-01 08:29:09) 11. 007/ドクター・ノオ 007シリーズの原点。 改めてショーン・コネリーがいい男代表である起源がわかる。[地上波(吹替)] 7点(2019-04-01 08:26:30)《改行有》 12. ラッシュ/プライドと友情 現在と比べると格段に人間臭く、エキサイティングなF1を素晴らしい再現力で映像化した素晴らしい作品だが映画そのもののグレードとしては中の上といったところ。[映画館(字幕)] 7点(2015-05-22 22:06:11) 13. ブリジット・ジョーンズの日記 レニー・ゼルウィガーを初めて意識して観た映画。こういう人(体型?)なのかと思っていたらちゃんと役作りでやってたんですね。ストーリーも好みです。[DVD(字幕)] 7点(2006-06-29 19:20:12) 14. エイリアン2 ある意味1よりも面白い。しつこい映画を作らせたら№1のジェームズ・キャメロンの真骨頂ともいえる。7点(2003-12-30 17:33:32) 15. グラディエーター 歴史的な名作かというとそうでもないがラッセル・クロウの存在感といい戦闘シーンやローマの街のCGによる際限といい見る価値は十分にある。7点(2003-11-05 20:47:28) 16. 007/ダイヤモンドは永遠に コネリーボンドの魅力溢れる作品[CS・衛星(吹替)] 6点(2021-09-18 20:00:17) 17. 007/慰めの報酬 懐かしの名作シリーズであった007をクレイグボンドが現代の映画に甦らせた。[CS・衛星(吹替)] 6点(2021-08-16 15:32:46) 18. 007/ダイ・アナザー・デイ この後のクレイグボンドがあまりにも存在感がありすぎて残念ながらかすんでしまう。[CS・衛星(吹替)] 6点(2021-08-13 20:38:28) 19. 007/ワールド・イズ・ノット・イナフ 作品の洗練のされ方がさらに現代的になっている。 ソフィー・マルソーの存在もその一因でしょう。[地上波(吹替)] 6点(2021-01-18 16:47:00)《改行有》 20. 007/ロシアより愛をこめて コネリー・ボンドらしい出来栄えの作品。 ボンドガールの美しさも抜群。[CS・衛星(吹替)] 6点(2021-01-18 16:40:29)《改行有》
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