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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 919
性別 女性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/20084/
ホームページ http://tiaratiara.exblog.jp/
年齢 70歳
自己紹介 前からありましたっけ?[この方のレビューを非表示にする]とカスタマイズできる機能。最近ですよね? 知らないうちに進化し続けてますね、このサイト。また来ようと思います。

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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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41.  クイルズ 書くことに対する執着や天才ゆえの悲劇はおそろしくよく描けていたと思います。 完成度の高い映画だとは思うのですが、終盤の過剰さ、エグさは正直、ついていけなかったです。 学生時代、友人がサドに心酔していて勧められたものの、チラリとしか読まなかった私には、所詮合わない世界だったのかもしれません。 とはいえ、ここで描かれているサドはあくまでライターや監督が創造した人物像ですよね。 何か私の思い描いていたサドと違うなあ・・というのもあって、あまり入り込めなかったです。 この作品の中でのキャストのアンサンブルはよかったと思いますが。 とりわけケイト・ウィンスレットが素敵。 彼女は、「タイタニック」以外では本当にいい女優だといっつも思います。 それだけに、「タイタニック」での彼女に満足できる人の感覚って、やっぱり私にゃ理解不能だわー。6点(2004-03-17 17:40:57)《改行有》

42.  戦場のピアニスト ピアニストは何もできずに逃げ回っていただけじゃないか、という批判は、当たらない。 彼が「逃げ回る人」であること、直接的に世の中に役に立つ職業というわけではないけれど、私たちにとりなくてはならない「芸術家」であること。この2つは密接にからまりあって彼というキャラクターをさらに強化し、強いメッセージを発しているのだと思います。命の大切さ、と一言で言いきってしまったら陳腐ですが、でもやっぱりそういうことかと。死というものは何も生み出しません。その事実が誰かに何かを訴えるとしても、受け止める側は、常に「いま生きている」側。この映画は、見る人自身の死生観によって、受け止めが極端にかわってくるのでしょう。私にはとても共感できる作品でした。そうそう、配給会社のつける邦題にはひどいものが多いけど、これもその一つ。日本でも、原題「The Pianist」で公開してほしかったと、切に思います。[ビデオ(字幕)] 9点(2004-03-09 01:05:17)(良:1票) 《改行有》

43.  GO NOW テンポがいいのに上すべりじゃない。実はTVMだったってほんとかしら? ずいぶん丁寧に作ってある、と感心。肩の力の抜け方がいい。いわゆる「難病」ものが苦手な人にもこれはOKでしょう。「感動したい」病(失礼!)の人や「不倫はいけない」病(これも言いすぎ?失礼!)の人には向かないかも。ああやっぱり私ってほんとに口がわるいか。ごめんなさい。あまり深い意味ではないので、軽く受けとめてください。今までロバート・カーライルを観た中では、このときの演技が私は一番好きです。せつない。(このレビューで500作投稿と相成りました。約1年。1日あたり1本以上書いてきたってことですね。そう思うと感慨深いです) 8点(2004-02-08 14:54:07)《改行有》

44.  フル・モンティ ラストシーンのすがすがしさだけでも、6点は差し上げたい。情けないせつない話だけど、八方ふさがり、失うものももうないゾ!という開き直りから思いつくのが男性ストリップ、というのが(確かに元手が要らない、原価ゼロだもんね)、笑えます。題材が題材なのに品が悪くないのは、お父さんたちが一生懸命だからよね。7点(2004-02-08 14:39:18)

45.  ホテル・スプレンディッド 「シックス・センス」でトニ―・コレットっていいなあ、と思い、本作にも期待してしまったのが失敗だったかも。暗くて眠たかった。[ビデオ(字幕)] 5点(2004-02-01 11:50:50)

46.  キャリア・ガールズ 悪くはないんですが、ジャケット写真から、ちょっと期待しすぎちゃったかも。こういうイギリスの若者たちの雰囲気って、ほかの映画よりきっとリアルなんだろうなあと思うのですが、苦手に感じてしまいました。同じリー監督作品では、中年女性を描いた「秘密と嘘」のほうがよかったです。6点(2004-01-05 13:35:18)

47.  秘密と嘘 何だかふつうの映画とずいぶん雰囲気が違うという記憶があったのですが、あるサイトに「いわゆる脚本はなく、簡素なメモを元に、俳優たちとの長期リハーサルで作られた」とあり、納得しました。 舞台などではよく使われる「口だて」という手法に近かったのでしょう。 だからこそのリアリティーだったのかも。 子宮内膜症?と思われる女性がお腹にカイロのようなものをあてがって苦しんでいるさまも、ほんとにリアルだったので、もしかしたらあの女優さん自身の実体験だった可能性もあるかも、と思います。 そのだんなさん役(主人公の弟)のティモシー・スポールという役者さん、私は名前こそ覚えていませんでしたが、とっても好きだなあと思っていました。何と「ラスト・サムライ」に出ていましたね。 ブレンダ・ブレッシンもかなりユニークな女優。日本で言うと藤田弓子さんみたいな感じかな。 目が印象的な黒人女優、マリアンヌ・ジャン・バチストは、TV女優出身で作曲もこなすミュージシャンとか。なーるほど、という感じ。才人なのね。 とはいえ一人として有名な役者さんは出ていませんでしたが、すごく味のあるキャスティングでした。 ストーリーは、1エピソードこそ「えっ!?」と驚く仕掛けが用意されていますが、描かれているのは単調な日常。そういうストーリーが好きかどうかが、評価の分かれ目ではないかしら。見ている間、息苦しさを感じないわけではありませんでしたが、娘の聡明さと弟の優しさ、最後のシーンに救われた気がします。8点(2004-01-05 13:05:29)《改行有》

48.  ひかりのまち 邦題ですごく期待しすぎてしまいました。ハンディカメラなんでしょうけど(その狙いはいいと思うが)、揺れるカメラワークが苦手で、まず冒頭からイヤな予感が・・そして撃沈。題の持っている雰囲気と違いすぎてませんか? もっと雰囲気で観るファンタジックな映画かと思っていたし(そんな感じの題名でしょ?)、ちょうどそんなのを観たい気分だったので、まったく正反対のストーリー展開に、アララ・・。勝手に思い込んだ私が悪いんですけど、観る直前はなるべく余分な情報は抜きに見たいと思って、レビューやネットの情報を(そしてときにはジャケットの説明さえ)読んだりしないことにしてるので、こういうことも起きちゃう・・。うーん、痛し痒しです。それとは別に、本作の題材、テーマは、それはそれで好きな方向性なんですけど、映像や音楽の懲り方がちょっと監督の独りよがり? という印象です。残念。主演のジナ・マッキーは知らない女優さんでしたが、すきなタイプです。今後に期待したい。(監督、「GO NOW」と同じ人だったんですね。あちらはすごくよかったし、ユニークな映像にむしろ好感を持ったんだけどなあ・・。) 5点(2003-12-24 11:55:29)

49.  エントラップメント これって、まさに男のロマンなんじゃないんですかー? 枯れてきた年頃にもかかわらず、現役バリバリで、でも渋さも満開で、かつキャサリン・ゼタ・ジョーンズみたいなセクスィー美女にモテモテで。男の花道でしょうよ。なのに、いいねいいねと言ってたのは私ばかりで、我が家の男たち(50歳、21歳)は、「こんなのありえねーだろーよ」と、アキレ顔。もしこれがたとえばジーナ・ローランズあたりが若いハンサム君にもててる話でも、私だったら手ばなしで喜んじゃうけどな。男ごころは複雑ねえ。ま、自分たちは逆立ちしてもショーン・コネリーにはなれないっていう心理?7点(2003-12-18 01:23:49)(笑:1票)

50.  仮面の男(1998/ランドール・ウォレス監督) 「ダルタニャン物語」は長い長いシリーズで、実に面白い小説。大昔に本当にワクワクして読みました。それを原作にしてるんだもの、基本的につまらなくなるはずがない。「なぜ三銃士が主役みたいに見えるの?」という疑問をお持ちの方が大勢いらっしゃるようですが、かつて原作を読んだときの、少女の私の「?」もそれでした。実はこの小説の面白さの秘密もそこにあるんですけど。一見は四銃士の話ですが、「巻」によって主役やその人にからむ人が変わっていくんです。だけど厳密に言うとお話全体の本当の主役は三銃士。にもかかわらずタイトルは「ダルタニャン」で、全体を通じ彼の成長物語でもある。そういう不思議なというか、粋な構成なのよね。(だからほんとはダルタニャン役はバーンではなくもっと若手がふさわしいはずだけど、ディカプリオをひきたたせるためのキャスティングだったのかな?)まとにかく、そういう多重構造の面白さが、このストーリーにはあるわけです。それをアメリカの観客がどの程度理解して見に行ったかはわからないけれど、少なくとも制作側にはこういう面白さを現代にも伝えたい、という意図はあったんではないかなあ。で、本作は、もう何十年も前の読者だったとはいえ、原作(いやまあ翻訳だけど)好きだった私も、上出来だったと思います。銃士の中ではマルコビッチがよかったですね。「コン・エアー」とかの変な役を見すぎて、彼がこういうステキな俳優だったことをすっかり忘れてましたよ、いやほんと。8点(2003-12-16 12:29:26)

51.  ロミオとジュリエット(1968) レオ+クレアの現代アレンジ版と比べ、こちらのほうが「正統派」と思っている人が多いようですが、本作が世に出たときも実は、「解釈が現代的過ぎる」と賛否両論だったことを思うと、なかなか面白い現象だなあと思います。ゼフィレッリ版のこちらは、役者よりもディテールの凝り方が面白いんですよね。オリビアは確かにキレイだし、とにかくすべてにおいてゴージャスな映像だから、若者の心をおおいにくすぐるし、それが今の時代にも通じるということは、本作がなかなかの普遍的大作になりえたことを物語っているけれど、レオ+クレア版のほうにも書きましたが、人物の造形は間違いなくあっちのほうが、原作のロミ・ジュリを再現しています。少なくともロミオは、レナード・ホワイティングのような、少女マンガに出てきそうな典型的な二枚目がやる必要はまったくなし。無鉄砲な純情なかわいい男の子、というのが正解です。(なんちゃってね、私にとり、中学のとき、親や教師と一緒にではなく、初めて友だちと見に行った映画、というのが本作です。そのときは私だってレナード、かっこええ!と思ったですよ。でもそのあと1~2作出たくらいで、この人ものの見事に沈んじゃったけどね)それともう1つ思い出したことが。私の亭主は当時、何人ものガールフレンドと、それぞれ初めて見るような顔をして、この映画を見に行ったんだと。10年くらい前に初めてその話を聞き、なんと不誠実なやつと一緒になっちまったもんだ!とわが身を嘆いたもんでした。あーあ。・・ま、しかしこの映画は当時そのくらい流行った、というエピソードでした。チャンチャン! 7点(2003-12-12 21:29:18)(笑:1票)

52.  プランケット&マクレーン こういう時代活劇って大好き。イケメンのヒーローではなく、ロバート・カーライル主演てとこが、渋いんですよね。ところで、本作の製作はゲイリー・オールドマンなんですけど、皆さんはその点には注目されなかったんでしょうか。私が一番思ったのは「やるじゃん、オールドマン」てことだったんですけど。7点(2003-12-10 18:31:57)

53.  ロード・ジム(1965) 故・伊丹十三監督が、俳優時代に最初は伊丹一三と名乗っていたことをご存知の人はどれぐらいいらっしゃるかしらん? その時代に彼が何本か欧米映画に出たうち、これが最も重要な役で出た作品ではなかったかと記憶しています。初期の伊丹のエッセイ「ヨーロッパ退屈日記」には、オーディションのエピソードとかこのとき共演したピーター・オトゥールと交わした会話などが書かれていました。(「女たちよ!」にも少し出てたかも)肝心の映画の中身? 昔、TV放映で見ましたが、退屈だったのと、人種差別的な表現が気になったことくらいしか覚えてません。ごめんなさい。果敢に外国映画のオーディションに臨み、役を勝ち取った、若き日の伊丹氏に6点を捧げます。 6点(2003-12-08 10:22:20)

54.  ワールド・アパート 早く登録されないかな、見た人いないのかな、と思っていました。今までドンくさくて投稿してもエラー続きだったのですが、やっと今日登録 のコツがわかりあれこれ登録していたら、本作はすでに登録されていたことを知り、やっとこここにたどりつきました。ゼエゼエ・・。レビューに直接関係ない話ですみません。えーとところで、白人が主人公で差別問題を扱った映画は、ややもすると白人の無意識の優位意識、偽善ぶりがハナにつくこともあるのですが、本作はとても謙虚に、真摯に作られていて感心した、いや感動した覚えがあります。少女の成長物語としても、一級品ではないでしょうか。8点(2003-12-04 16:27:22)《改行有》

55.  耳に残るは君の歌声 《ネタバレ》 時代に抗うように、懸命に生きた人々の話です。 悲劇もあるし、滑稽さもある。 私は同時代を背景とした「子の前で芝居をする父親」の映画を思い出しましたが、本作の登場人物たちにはそういう健気さはありません。 エゴイストだったり変人だったり。 ステロタイプでない人物造形が私は好みですが、こういうこわれかけた人たちを好ましく思うかどうかが、この映画を好きになるかどうかの分かれ目かもしれません。 リーフェンシュタールの映像を知らない人はわからないだろうなあ、というシーンがありましたから、ほかに、私が知らないネタで、意味をよくつかみかねているシーンもあるのではないか、と思いました。 キャスティングがよかったです。 子役は、少女のひたむきさがよく出ていたし、主な4人の登場人物がそれぞれ適役でした。 意外だったのは、タトゥーロの伊達男ぶり。 やっぱ役者やのー。 リッチとブランシェットの対比もなかなか見ごたえありました。 2人の演技はほぼ完璧、といってもいい出来だったと思います。 それにひきかえ、(ほかの方もおっしゃっていますが)、ジョニー・デップの役のキャラクターづけはいまいちだったかも。 これは演技ではなく、脚本、演出の問題ですね。 もう少し人間性が具体的にわかるエピソードを入れてくれないと、涙が唐突に感じられてしまいます。 粗野なセックスシーンも、女性監督とは思えないほどの乱暴さ。 彼の不器用さの表現だったのかもしれないけど、ほかのエピソードと、いかにもミスマッチ。惜しいところです。 余韻を拒否するラストに最初はとまどいましたが、最近、予定調和的な終わり方の映画が多すぎ。 これでいいのだ、と思いました。 なぜ作者は余韻を拒否しているのか。 安っぽい感動作にしたくなかったのでしょう、きっと。 最大に納得いかないのはタイトルです。 いくら印象的に使われている音楽だといっても、その「原題」をもってくるなんて、私には単なる思い付きにしか思えません。 こういう映画が好きな「硬派」の人の心に届かないタイトルです。これは、いけません。9点(2003-11-26 14:47:29)(良:1票) 《改行有》

56.  ゴスフォード・パーク え? これってアルトマンだったんだ! 苦手だと思い込んでいたけど、おもろかったー。ネガティブな方向で何かを思い込むって不幸なことなのね。これもまた教訓の1本となりました。(眠かった「プレタポルテ」、今見たら面白かったりして!? 「わーいい」と思った映画が再見するとつまらなかったりするから、見ようかな。あーんでもまた「リスト」が増えちゃうよー・・) 7点(2003-11-21 00:04:00)

57.  ウォレスとグルミット、危機一髪! アハハハハ。色んな映画のパロデイーが、面白すぎ! クレイアニメでこんなことできるなんて、ぶっとびです。〈追記:レンタルショップは主として近所の中規模店と渋谷ツ○ヤを主に利用している私。「ウォレスと・・」は品揃えの豊富な渋谷に行かなくてはないかな?と最初は思っていたのですが、何と近所にもあったのです。しかも時間の短いアニメものだから一般作品よりもレンタル料も安かったです。ぜひ皆さんも探してみてね~。〉7点(2003-11-06 00:40:34)

58.  ウォレスとグルミット/チーズ・ホリデー いやあこれほんとに楽しかったです。「今度の休暇、どこへ行く? そうだ、チーズを食べに月へ行こう!」って言って、ほんとに行っちゃう! サイコーですね。すべてにわたり説明過剰じゃないところが、イキでオトナです。だけどカワイイ! そこがこのシリーズのツボですね。それ以上の魅力は口じゃ説明不能です。自販機がねー、とにかくカワイイんですよ、なんて言っても、たぶん意味わかんないでしょ? 但しこのシリーズ、私のように(点数が高いからといって)「ペンギン・・」から見ちゃダメ! 私のおすすめはこれか「危機一発」を先に見ることです。 で、最後に「ペンギン・・」を観る、と。これで完璧!(完成度では「危機一発」、味わい深さでは「ペンギン」ですが、愛らしさでは本作でしょ。後から思うと、けっこうこれが一番見直したくなります)〈追記〉先日電車の中で目の前の女性がウォレスとグルミットの絵のついたビニールバッグを持っていまして、思わずどこで入手されたか聞きたくなりましたが、ビックリされてもなあ・・というのと、もし2人(何か1人と1匹という感じしないのよね)のことを知らない人だったらお互いに気まずいかも・・と思って我慢してしまいました。でもどこかで売ってるということよね。ソニープラザにでも行ったらあるかなあ・・探しに行ってみます!7点(2003-11-06 00:37:45)

59.  ブリジット・ジョーンズの日記 原題のDiaryは、日々という意味では? この邦題、興行的には成功したのかもしれないけれど、ニュアンスを正しく伝えてない、という意味で、どうなのかな~と思う。[映画館(字幕)] 5点(2003-11-03 15:18:59)

60.  ウォレスとグルミット/ペンギンに気をつけろ! <1回目>あれ?もう終わり?って思っちゃいました。ほかのサイトでもすごく評判がいいので期待しすぎちゃったかも。ほかの方の書き込みを見ると、シリーズを通じてご覧になっていて、ウォレスとグルミットにほれこんでいるのだろうなーと思います。この「ペンギン・・」が一番有名みたいですけど、ほかの作品も見てからこれも再見し、出直してきまーす! <2回目>近所には吹き替え版しかないので、とりあえずは吹き替え版でシリーズ全部を見てみました。点数は変わらないけど、ほんとに楽しかったし、コワカッター。ウォレスとグルミットの相棒ぶりを知った上で見るからこそ、ハラハラドキドキになるんです。皆さん、これはシリーズ3作品の最後に見ることを、おすすめします!(きっと本国イギリスではほかのストーリーのもたくさん?作られているんじゃないかなあ・・もっと見てみたいよ~・・ところでこれはパペットではなく、クレイアニメです)7点(2003-10-21 10:18:35)

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