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プロフィール
コメント数 745
性別 女性
自己紹介 私は名画もミニシアター系の作品も好んで観ます。
でもでも、B級SFや昔の特撮映画がとてもとても好きなので(ワクワク)驚かれることが多いです。
女性でそういうジャンルのファンが居るとは思わなかったと(笑)
映画の詳しいうんちくをお聞きするのが大好きなので、皆さんのコメントを楽しみにしています。

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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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121.  ティム・バートンのコープスブライド ジョニー・デップさんの声が聞きたくて、無理して字幕版の時間帯(夜)に行きました。 子供と観るのも楽しいですが、大人がひとりで観たいときもあります。 昼に字幕版があれば、もう一回観に行ったのに~(残念) ブライドのベールのゆらめきは、布の質感でしか出せないもの。 手をかけ心をかけて作られた本作には、カサカサしていた心を潤され、ほんわかした気持ちにさせてもらえました。 DVDで幾度も観たい作品です。[映画館(字幕)] 9点(2005-12-31 20:52:11)《改行有》

122.  マザー・テレサ(2003) 以前より劇場が増え、10大都市ではない地方で、このような名作を劇場で観られるようになりました。 ありがたいことです。 そして、この作品の魅力は”ひたむきさ”だと私は感じました。 マザー・テレサさんの人物の大きさ、監督の情熱、そしてオリビア・ハッセーさんのひたむきさ。 私が若いころマザーは来日され、TVなどで拝見させていただいたその姿そっくりに演じていられる。 その精神までもオリビアさんに乗り移ったかのようでした。 厳しいけれど、清清しい作品。 [映画館(字幕)] 9点(2005-12-31 13:24:59)《改行有》

123.  わが命つきるとも 政治的なことも宗教的なことも良く分からなかったです。 人の奥様のことよりも、自分の奥さんを大事にしたほうが・・と思ってしまいました。[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-12-26 15:16:27)《改行有》

124.  ハリー・ポッターと炎のゴブレット 監督が決まらないなどと、危ぶむ声もあった本作。 観てみればけっこう面白かったですし、上手くまとめたと感じました。 私は中学生の男の子の母なので、「あら~!ハリーもロンもハーマイオニーも大きくなっちゃって!」と子供の成長だけでもう、うるうるしていました(笑) シリーズものって次第に尻下がりになったりするものですが。 「ハリーポッター」は監督が変わってもベースのイメージが統一されて、ハズレない・・というか外さないところが凄い。 しかし、ちょっと残念なところも・・ とまさんのおっしゃるように、エピソードの構成も一考の余地があると思いました。 それから一番気になった所は・・・ 私は「アズカバンの囚人」のディメンダー(列車でハリーを取り込もうとした布ひらひらのクリーチャー)が気に入っていました。 見ているだけで私の頬も触られてひやっとしたように感じたほど、臨場感がありました。 今回はどうでしょうか?久々に姿を表したヴォルデモート卿は? 確かにレイフ・ファインズさんの眼力、演技力は素晴らしかったです。 しかし・・あの顔の出来はどうでしょう? 私はふ~・・とため息をついてしまいました。 視覚効果の人にもう少し手直ししてもらえば、もっと恐ろしく、深みのあるヴォルデモート卿が出来たかもしれません。 ヴォルデモート卿はハリーポッターでは敵のボスキャラなのですから、誰よりも強い印象でこちらに迫って欲しかったのですが・・・ 残念! 話しは変わって、今回ははじめてのイギリス人監督だそうで確かにとってもイギリス映画していました(笑) ウィズリーの双子の兄弟が飄々と楽しそうにしていたところがお気に入り。 なんだかんだ言っておりますが、こんな”しばり”の多い作品をここまでまとめた監督やスタッフに敬意を表します。 他の”しばり”の多い映画を考えると・・・ SWは監督の思うように完結しました。 007はどのように出来てくるか、こちらも興味あるところです。 もちろん「ハリー・ポッター」の次回作も期待しています。 [映画館(字幕)] 6点(2005-12-02 20:40:06)(良:1票) 《改行有》

125.  Dear フランキー ジェラルド・バトラーさんのファンのお友達と観に行きました。 ジェラルドさん目当てのミーハーな気持ちも、お話しの面白さしすっかり忘れてしまいました。 丁寧で繊細で確かな目を持つ監督の手腕に驚くと共に、とても嬉しくなりました。 気に入ったのはキャラクターのリアルさと確かさ。 子役も素晴らしいのですが、子供部屋のありそうな雰囲気に拍手。 大人が真似した子供の絵ってすぐ分かるし、それでつまらなくなってる作品が多くあると思います。 この作品は、さりげなくそれでいて子供の真実に拘ってると思いました。 母親の心情もリアルですし、おばあちゃんがクッションになってホッとします。 そして満を持して登場のジェラルドさんがまた良いのです。 ラストは目頭が熱くなりました。 静かで控えめながらじ~んとくる、珠玉の作品だと思いました。[映画館(字幕)] 8点(2005-11-03 22:16:47)《改行有》

126.  SF巨大生物の島 《ネタバレ》 やれ敵の南軍だ北軍だと言う割には、キャプテンを中心に仲良しグループを編成。 女性にも紳士的、船長が出たらば協力しましょう・・と。 他の作品にはないハッピーな展開にほんのりしちゃいました(笑) そして巨大生物を、おおこれも美味いぞあれも食っちまえ~! 特撮ものでグルメなのは本作だけでしょうね(笑) サバイバルを描きたかったそうですが、遠足気分でこちらものんびり。 それから、これです!大好きなハリーハウゼンのクリーチャー。 巨大鳥、オウムガイ、蜂など見どころいっぱい。 空想するのが大好きな私はとっても満足、満足♪ ハリーハウゼンさんご自身による制作秘話(特典映像)にも感心しています。[DVD(字幕)] 9点(2005-10-20 20:48:21)(良:1票) 《改行有》

127.  007/黄金銃を持つ男 この作品の味わい、好きです。 最近のクリストファー・リーさん(あちこちに出ている)も素敵ですが、やはり若くてはつらつとしている! ダンディでセクシー、スカラマンガという突拍子もない悪役を魅力的なものにしています。 私のお気に入りはリングサイドでのスカラマンガとボンドの渡り合い。 と言っても静かに話し合っただけですけど・・ どちらも好きな俳優さんなので、うっとりして聞きました。 ニックナック(小人)のおちゃめな瞳が印象的。 そしてペッパー保安官と像の取り合わせも笑えました。 無理があるな~と思いつつ、お気に入りの作品。 めちゃくちゃかげんが性に合う(笑)[DVD(字幕)] 7点(2005-10-16 21:12:38)《改行有》

128.  サンダーパンツ! 《ネタバレ》 ルパート・グリント君が出ているから・・と笑うつもりで観たのです。 ところが思いがけず、子供が本当の姿で描かれ、嘘いつわりの無い友情物語に胸がじ~んとしました。 大人が真剣勝負で作っている姿勢も良い。 ポール・ジアマッティさんって、相手が子供であろうとラッセル・クロウさんであろうと、分け隔てなく演じられる方なのですね。 そういう意気込みって好きだなぁ~。 ぐるぐるさんのおっしゃるとおり、この作品に感動できる人とお友達になりたいと思いました。 ちなみにウチの子も○○○凄いのです。 車の中ですと死にそうになるぐらい・・(ホントに) 穴の開いた宇宙服で世の役に立たせましょう(爆)[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-10-16 16:16:28)(良:1票) 《改行有》

129.  いつか晴れた日に 幸薄い姉妹のそれぞれの心情を慮ってしまいました。 思慮深い姉、奔放な妹。 相容れないようでいてそれぞれを頼りにし、掛け替えのない家族の愛。 ラブストーリーも素晴らしかったですが、いちいち余計なことを言うオバサマたちの芸に大いに笑いました。 オバタリアン(死語かしら?)って世界中に生息してるんですね。 マーガレットの木の家、私も欲しい。 [CS・衛星(字幕)] 9点(2005-10-15 21:19:16)《改行有》

130.  ギャングスター・ナンバー1 ディビッド・シューリスさんもポール・ベタニーさんも、半端じゃない切れっぷり。 スタイリッシュな映像もなかなか面白かったのですが。 殺人シーンのリアルさに私はちょっと引いてしまいました。 お好きな方には高評価されているようですけれど・・ ギャングものは苦手だなと再確認。[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-10-09 15:15:56)《改行有》

131.  ガンジー 1982年のこの作品を2005年の今観ますと、この世界に何が足りないかが良く分かる。 頑ななガンジーに最初は周囲も冷たい対応でした。 しかし、信念を貫く情熱と行動力、人を惹きつけるカリスマ性にも恵まれ、協力者を増やしていくのです。 噂には聞いていましたが、ベン・キングズレーさんの成りきりぶりには感服。 ガンジーの魂が乗り移ったかと思えるほど。 「復讐は何も生まない。」と暴力を忌み嫌ったガンジーの心を、現代の私たちも受け継がなければ!と感じました。 とても大事なことを気付かせてくれた傑作。[CS・衛星(字幕)] 10点(2005-10-08 11:30:02)(良:1票) 《改行有》

132.  チャーリーとチョコレート工場 《ネタバレ》 チャーリーのお家!なんて素敵なんでしょう。 ひと目で好きになりました。 斜めの傾き具合といい、ドアの閉めにくさといい、これは正にバートン味。 そして、おじいちゃん、おばあちゃんの登場シーンにも息を呑みました。 思い出したのが『スリーピーホロウ』の村の老人の集まったお部屋(確か村長の家)のシーン。 クセのある老人が暗いところからこっちを見る視線、今回もそうとうインパクトがありました。 おじいちゃんおばあちゃんが、これまた可愛いお年寄りでにっこり。 こういうキャラクターを見られると、劇場に来て良かったと思います。 心がほかほか。 それからダニー・エルフマンさんの音楽は今回も素晴らしかった。 ウンパ・ルンパもレオタード姿からビートルズ風まで、音楽も踊りも良くてワクワク♪ ヘンで素敵なウィリー・ウォンカとのコンビも笑えました。 ウチにも子供の友達が集まるのですが、そうそう!子供って可愛いばかりではなく、生意気でこましゃくれていてとてもウルサイ。 このお話しではチャーリーは良い子で他は悪い子とはっきり分かれますが、実際の子供は、ひとりの内にチャーリーも居れば、鼻持ちならない部分もあると思いました。 実に子供のことを良~く観察したお話しだと感心。 リアリティがお話しには重要と考えている私、原作にも興味が沸きました。[映画館(字幕)] 8点(2005-09-16 21:58:23)(良:1票) 《改行有》

133.  007/死ぬのは奴らだ どうもショーン・コネリーさんの濃い持ち味(特に太ってから)が苦手な私。 ですのでロジャー・ムーアさんの登場に嬉しくなりました。 すっきり爽やかですし、ユーモアたっぷりでおちゃめ。 ファンの多いジェーン・シーモアさんの美しさとカリスマ性はさすがです。 白人美女と悪役がなんともはや・・対照的と言うか美女と野獣です。 印象的なのはなんと言っても”鰐”の恐怖。 本編では一瞬で終わってしまう「因幡の白兎シーン」 実は本物の口開けた鰐だと知って、汗が出ちゃいました。 スローモーションとか別の角度からも写すとか、もっと迫力を持たせてたら良かったのでは?と思いました。 鰐に腕を食われちゃっったティーヒー、楽しそうに出演してるのが良いですね。 ニューオリンズジャズもアクセントになっていました。 [DVD(字幕)] 7点(2005-08-24 21:25:59)《改行有》

134.  ナイト・オン・ザ・プラネット この作品の中では、第一話のウイノナ・ライダーさんとジーナ・ローランズさんのやりとりが良かった。 映画では女は添え物でつまらないことも多いのですが、ここでは違います。 ひとり対ひとりとして、丁々発止のセリフが実に楽しい。 迫力有る演技も印象に残りました。 そして、ロベルト・ベニーニーさんの話芸に思わず噴出したり。 次から次へと、とんでもないことばかり起こります。 しっかし、ジャームッシュ監督の映画は観てるだけで煙くなる~(笑) しゃれていてくすっと笑えるところが好きです。 [DVD(字幕)] 8点(2005-08-24 12:48:20)《改行有》

135.  大いなる遺産(1946) 《ネタバレ》 デビッド・リーン監督の作風はどんなだろう?と期待しました。 モノクロ作品なので、オープニングの脱走のシーンの怖いこと。 囚人はどんな悪人かとハラハラし、少年はどうするの?とすっかり感情移入しました。 それからは、少年ピップの波乱万丈な人生に、共感したり少しがっかりしたり・・ 印象的なのは、憧れの人エステラの魅力と、ミス・ハビシャムの亡霊のような生活の取り合わせの妙。 ホラー映画か?と思わせるほど蜘蛛の巣やホコリのお城に、はつらつ美少女ですもの。 目を見張りました。 分からなかったのは、どうして恩人のマグウィッチが罪に問われるか? 原作には詳しく書いてあるのでしょうか? このお話し、いつかは本でも味わいたいと思いました。[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-08-01 22:10:51)《改行有》

136.  007/ダイヤモンドは永遠に 《ネタバレ》 スパイ映画でありながら泥棒の追いかけっこの味もある本作、はて?どこかで聞いたような? そうです、そうです。 ティファニー・ケイス(ダイアモンドと言えばこの名前!)とはは仮の姿、実は不二子ちゃん?では?? あ・・ルパン三世よりこちらが先でしょうね。 失礼いたしました。 話しを戻しまして、私の気に入ったところは・・ ショーン・コネリーさんが真面目にボンドしていて爽快! ボンドガールお二人の存在感と役柄が良いし、他の作品と違い女の本音が出ている。 (ナイスバディは言うに及ばず) 月面車(私好み♪)を盗んで逃走という突飛さ。 ゲイの殺し屋がなぜか?手をつないでる不気味さ。 わざわざ狭いエレベーターでのアクション、面白かったです。 ラストの逢瀬でティファニーのセリフ 「あのダイヤは取り戻せないの?」 ボンドの色香に惑わされても、そこのところは忘れませんよね、女なら。 ガイ・ハミルトン監督のセンスは大好きです。 [DVD(字幕)] 7点(2005-07-28 20:53:59)《改行有》

137.  007は二度死ぬ 《ネタバレ》 製作者はけっこう真面目に取り組んだのでしょうね、この作品。 しかし多くの方のレビューのとおり、日本人から見るとなんじゃ?それはないでしょう~(笑) トンデモナイ日本の描かれように、大笑いしました。 一番の見せ場はショーン・コネリーさんの特殊メイクシーン。 ここまでやるのぉ?と吹き出しました。 ボンドガールの若林さん浜さん素敵でした。 TOYOTA 2000GTをスカーフなびかせて運転するシーンは最高! 丹波さんもカッコよく、これで主役にやる気があれば?もっと良かったのに。 リトル・ネリーと彼女の怒れるパパも楽しかった♪ あのヘリで空中散歩したら楽しそう~。[DVD(字幕)] 6点(2005-07-14 21:39:10)《改行有》

138.  ザ・インタープリター 《ネタバレ》 派手さはないものの、国連を真正面から捉え取り組み、真剣に語ってくれた。 この誠実なお話しを、大いに評価したいと思います。 ショーン・ペンさんのクセのある演技はちょっと苦手でしたが、本作の誠実さで良いイメージが出来ました。 ニコールさんとの白熱のやり取り、さすが名優同士! 何かを隠してる?陰を感じさせる面持ちには、ついつい釣り込まれました。 「アフリカのことなど、誰も気にしないよ。」 (ビデオ等で確認していませんので、セリフを間違えているかもしれません。) 思わずハッとさせられた、このくだり。 私たちが無関心で通り過ぎていることを、この映画は思い出させてくれたと思います。 楽しめた娯楽作品で、ホラホラ!と気付かせてくれる。 私にとって、めぐり会えて良かった秀作。    [映画館(字幕)] 8点(2005-07-03 21:22:45)《改行有》

139.  五線譜のラブレター/De-Lovely 芸術家の自伝映画は、最近たくさん観たなと思います。 お決まりの自由さ、愛の多さ、家族の苦悩etc. 主人公の苦悩に感情移入したいと思うのですが、主人公が遠いなと思えてしまいました。 ケビン・クラインさんときっと、相性悪いんです、私。 久しぶりにアシュレイ・ジャドさん見られて嬉しい。 コスプレはほどほどにして、もっとリンダの心情を深く描いて欲しかったと思えました。 『グレン・ミラー物語』が良かったので・・でも比べてはいけませんね。 良いところもあるので、ちょっと残念! [映画館(字幕)] 6点(2005-06-27 22:56:44)《改行有》

140.  オスカー・ワイルド なんで?中年のオジサマ(失礼!)が美少年にモテモテ?? 最初は解せないなと思いつつ、観ていました。 芸術家の愛の苦悩は多くの作品で語られていますが、本作では 不思議な4角?関係を美しく描けていたと思いました。 オスカー・ワイルドの才能と心情を描き、静かな語り口ながらじわっと来ました。 愛とは切ないですね。 この作品の魅力、オーランド君も可愛かったですが、何と言ってもジュード・ロウさんの輝きです。 傲慢な小悪魔それも魅力たっぷりの演技は、観て良かったと思わせられました。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-06-24 14:56:21)《改行有》

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