みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
141. ビューティフル・クリーチャー あはは≧∇≦ 頭に包帯巻かれた犬なんてさ初めて見たよ かわいーやんけー あのワン公!^^; あとは音楽良いよ。テーマミュージックで最後が“ぱらっぱっぱぱあ~♪”ってやつだよ。いやあこれって後で何べんもリピートして聴いたよ。 良いな、これって 作曲者ってマーレイ・ゴールドってひとなのかなあ?7点(2005-01-10 23:59:43) 142. クライング・ゲーム ボーイ・ジョージが聴きたかったのさ 。そしたらそれ以上のが出てきたのさ。びっくりしたわさ そりゃ~まあ~8点(2005-01-08 22:28:32) 143. スウェプト・アウェイ 罵られて、足蹴にされて、張り飛ばされて猫になり・・ やがて川で洗濯、家事炊事・・ タコもバチバチ叩いて料理の仕込みお手伝い・・ やがてメスへと変わって欲望満たしてもらって凹♀♂凸らりほ♪・・・。いやはや、凄まじいね、この展開・・。正直言わせてもらいますよ。 マドンナ あんた偉い!それに引き換え ぺぺ鬼畜! いやはや、中盤からの面白さったら超ド級。というか まるでそうだな 見ててスカッと爽快!コカ・コーラ! しかし、こんな路線を選んでしまったマドンナってほんと偉い! だって、あなたってお金持ってるんでしょっ。なにも、よりによってこんな足蹴にされる作品選ばなくったって生きていけるでしょ。?それともひょっとしてあれだったのかしら 望んでた世界だったのかしら? 旦那に見せつけてあげたかったのかしら 一種の変態プレイなのかしら?。9点(2005-01-08 22:16:56)《改行有》 144. 恐竜100万年 全てにおいて完璧。パーフェクト!10点ではないよ。100点の評価です。時は1960年代、映画界がテレビに娯楽の王様という称号を奪われかけてた矢先でそんな時代、20世紀フォックスが映画界での威厳と生き残りを賭けて高額予算を投じてきた当時の超大作路線映画です。20世紀フォックスの会長は語っていました。今の20世紀フォックス及び映画界があるのはサウンド・オブ・ミュージックの大ヒットとこの恐竜100万年、そしてその後にミクロの決死圏での大ヒットがあったからこそだというのです。つまりはラクウェル・ウェルチ様様だったと言っていた訳なのです。そうなのです。観ればわかります。美女と野獣と恐竜たちの入り乱れたこんな世界。そして逆の意味での未知の世界…。う~ん、なんて素敵な世界なのでしょう。これこそが懐かしのキング・オブ・娯楽です。子供の頃には恐竜が出てくるシーンしかつまらなかったんですが、そんな私ももうさ、いつの間にやらオヤジ世代… 今であったら例え恐竜が出て来なかったとしても楽しめちゃうんじゃないかな~ なんてさ、そんな風に思えてしまえるくらいに当時は鮮烈だったし、今であっても十分に満腹感に浸れる映画です。そんなです。10点(2004-11-13 13:32:48)(良:2票) 145. フィフス・エレメント 長いねこれ。一体何分あったんじゃい・・ あっそう127分かい・・ テレビで見ると、あっそう、140分もだったんかい。 なにさ、金八先生我慢して損したさっ(TwT;) 3点(2004-11-08 20:51:01)《改行有》 146. トゥー・ブラザーズ 皆さん 是非とも劇場でー。(TwT ) 近年で一番好きになれた映画です。カンボジア秘境とその映像。画面狭しと画面目一杯に映し出されるその虎たち親子の生き様とその絡み。そして愛らしい子トラたちの戯れに始まって… まーさ、とにかくすっかり心を洗わせられましたよ そんな感じ。。 とその他もろもろと相成って… そうだわかった。改めて思いましたよ。やっぱり私はこんなん“こそ”が好きなんだあーー。 ってさ… ラストシーンにはやっぱり当然の如く涙ほろりでございましたしさーー。 うるる。☆耳の穴☆[映画館(字幕)] 10点(2004-09-21 01:32:06) 147. ヤァ!ブロード・ストリート アイきゃんうぇいたんなざでいぃいいぃーい あんてぃぃるらいこおりゅーうぅううぅうう~~ ん。ん。んん~~♪ ゆ ぶおんりいごまいはとおんなすとりぃぃぃんんんグ あん、えーぶりしんぐ あ、すろーたあああぁぁ~~♪♪ ば!あなざーろんりぃなああぁぁっぁぁ~~ぃぃぃ~~♪ なななぁな、なななあぁな♪ まいテイク!!ふぉ ええーーーーばぁぁぁぁ~~♪ うう~~ん、ポールだから許せちゃうのだろーか まぁいいや…。 しかしラストのひとりぽっちのロンリーナイトはバラードバージョンのほうで〆て欲しかったなぁ~ 7点(2004-09-19 17:56:08)《改行有》 148. 007/ダイ・アナザー・デイ 冒頭に出て来たドリフト装甲車。あれだけは欲しいぞ。透明カーのほうなら要らんけど・・2点(2004-08-25 01:13:49) 149. 回転 モノクロなんで背景やら何やら見にくいんだけど、、これは意図的になんだろか?そうでなくって偶然にもそう見えてしまうのか?心霊写真の原点ものなのか?なんかいっぱい見えてくるよ 壁やら背景やらに顔らしきものがヌボ~ッとさっ・・。7点(2004-07-21 22:46:30) 150. ヘルハウス 夢遊病の時、もっと乱れて欲しかったな~ あの奥さん。^^ &、笑わせてもらったな~。あの黒猫の死骸には!^^5点(2004-07-14 22:56:55) 151. シャイニング(1980) 《ネタバレ》 この狂気ホラーのMVPは5人だと考える。ジャックとウェンディは当然の事ながら、後半、かわいいお顔を豹変させたお子ちゃまダニー。そして出演時間にして僅か数秒というか、僅か一瞬でしたが、ドキッと指数がハンパなかったクマのプーさんとそのプーさんと絡み合ってた紳士のオッサン二人組を足して5人だ。 そして功労賞は、一瞬にして殺される為に、わざわざ遠くから飛行機乗って雪山掻き分けやって来た黒人シェフのオッサンだ。役立たずで惨めな姿を晒しながらも、雪掻車を残して(それも鍵付きで)逝かれてしまった功績を讃えようぞ 雪山怖い。広大なホテルは怖い。気が狂ってゆく人ってもっと怖い。 《2021年10月2日:二度目の鑑賞で再投稿》 シャイニングに然程思い入れは無かったのですが、今回なにげにドクター・スリープを観てしまい、なんやこれおもしろないやんシャイニングのおぞましさはこんなもんじゃなかったぞとガッカリ感を味わってしまい、ならばと何年かぶりに再見する事となった人生二度目のシャイニング。 ………なんやこれ、すげえやん。 キューブリック監督の美術センスの凄さを再確認。クマのプーさんのドッキリシーンを改めて再確認。 過去の観賞及び投稿時には5点でしたが、今回8点への評価上げです。 時が経っても色褪せないどころか、とんでもない。[ビデオ(字幕)] 8点(2004-07-04 16:23:34)《改行有》 152. 魔界からの招待状 うう~ん、チープやな~ でもさ、このチープ感がさ、なんじゃら心地良いんだなぁ~^^ 5番目の男の話でカミソリ部屋なんてさー とても痛々しいかったしな~ あんな痛さはイヤやなあ~^^7点(2004-06-27 00:58:54) 153. めぐりあう時間たち 実は生きてたジュリアン・ムーアが ああいう“生”の道を選んでいたなんて… メリル・Sの現代と繋がった時にはかなり衝撃的でした。それに比べて一番気の毒だったのはリチャードでしたよね。あんなに子供の頃にはかわいかったのに・・かわいそう。 7点(2004-06-05 14:10:17) 154. エヴァの匂い ジャンヌ・モロー、死刑台のエレベーターからすると、その後5年後って事なんだけど、残念ながら既にあの頃の貫禄やら、気品さやらってそんなものは全く無い。きっとご本人様からすると円熟期を迎えてここいらからお色気路線に参ろうかって具合で張り切っていたのであろうけど。 残念ながら、もうさそんなチャーミングさは全く感じられない、役柄的に“情に薄いオバチャンなりかけ”ってそんな風にしか見えてこないしで。とてもこの時34歳だなんて思えない。だいぶサバを読んでいたのであろうか。そこのところは謎ですが…。まぁさ、とにかくつまらなかったですね。まぁさ、その原因のひとつには脚本の悪さもあろうけど、2点(2004-05-29 00:18:48) 155. 未来世紀ブラジル 設定では〝20世紀のどこかの国〟ってなっているけども、どうみたって英か米だろ。アメリカンとブリティッシュしか出てないじゃんけえ。^^ 3点(2004-05-18 00:18:00) 156. ボンデージ・ゲーム あのアホアホさ加減に当然のように酷評されまくっていたB級モンスター・パニック映画の“オクトパス”に5点も付けてしまっていたのは 実はこのキャロリン・ロウリーが個人的にお気に入りだったから・・だなんて事は、そんな事いちいち人には言えやしないし、内緒だったんだけどもさあ。もうさ、この際、どうでもいいや。とにかく、これもストーリーなんて有っても無かっても どっちゃだってよかったんだけどもなあ。。。 とにかくキャロリン良いね~ ナイスだね~ めちゃめちゃセクシー女神ちゃんですな~あ~~ 8点(2004-05-01 21:27:49) 157. ミー・ウィズアウト・ユー 素直に生きてる少女たち。 そして、ホリーとマリーナのあの二人。この先、何があろうとさ、ずっとあのまんまでいてほしいよね。腐れ縁のまんまで続いてって欲しいよね。とても憎めない2人なのでありました。それに音楽がかなり良しでした。 7点(2004-04-27 01:11:41)《改行有》 158. 帰ってきたドラキュラ よかれと思ってやった行動が、却ってドラキュラを永い眠りから目覚めさせてしまったという心理的なやばさから始まるこの続編。そしてこの続編、前作では得れなかったドラキュラ伯爵の存在自体の貫禄と、映像的な恐怖で、つまり、ここで初めてドラキュラカラーが確立されていったのではないかと思う。そう、赤と黒!例えば、あのドラキュラ伯爵が羽織っているあのマント。表は黒だが、今回からは裏地が真っ赤で、そう、この赤こそがドラキュラ登場の際にまず私らの目に飛び込んでくる訳で、イコール血の色を連想させてくれるのであって ここは重要な事だと思う。そう思う。そして画面のところどころに赤が使われている。うんいい感じ。そして獲物に狙いを定めてキバをむく時のクリストファーの目つきといえばそれはもう、これもかなりレベルアップをしていますよ 凄い血走りようですよ。ほんと。そして今回強烈にドラキュラ迫力があるなと思われたのは馬車を走らせ馬にムチを連打するシーンであったり、言葉使いが誰に対しても命令口調であったりで。そんなとこ。。あとは今回の見所というか、おかしかったのは神父の心理状態だね。その動きだね。あんだけドラキュラに恐れをなしていたのに、いつの間にやら、手下となって大活躍してたんだから。そんな彼の心境を察すると同情できなくもなかったんだけど、なんかおかしかったんだよね。 っていう事で、クリストファーのドラキュラを堪能されたいのであれば、私は57年の“吸血鬼ドラキュラ”と65年の“凶人ドラキュラ”よりもこちらをお奨め致しますよ。こちらはクリストファーとしての第3作目なのでございますですよ。9点(2004-03-21 18:09:02)(良:1票) 159. 吸血鬼ドラキュラ いくら初代吸血鬼でなくっとも、私にとってのドラキュラ伯爵っていうのは間違いなくこのクリストファー。けども、そんな彼を生年月日から辿るとこの時彼は35歳だったって事になるのだけれど、え~~~~~?!どんな35歳だったんだよ 彼ってば…。びっくりですよな。すげーがや。 内容的には後のシリーズのほうが好きでした。ここは基本基本。ちょっとマニュアル通りって感じでしたな。今見ても内容的な面白さがあんましない。ドラキュラの怖さだってあんまし現れてはいないし、軽かったね今ひとつ。。5点(2004-03-21 18:07:14) 160. ジョニー・イングリッシュ そんなに酷評されるほど酷くない。(←私的感情)少なくとも前回大失敗した劇場版ビーンほどの酷さは無いわけで。これから見てみようってされてます方は、気を楽にして見てみましょう。これはローワン・アトキンソンなのであって、Mrビーンではないのだねって思ってね。そしたら、何も落胆される事もなく普通に見れるはず。仮に、ローワン・Aのギャグが滑りまくってるなって感じたとしても周りのキャストが案外しっかりしてるわけだから、それはそれで見れるはず。手下のボフにしても、新人女優のローナ(ナタリー)にしても、ジョン・マルコヴィッチにしても、そう。良い味出してたよ。。あの題材であれがローワン・A以外の他のコメディアンだったならって考えるとそれのほうがもっと末恐ろしい事になってしまったのではないかと思えましたし、ローワンだったからこそ成り立ってしまった映画だと私は思います。あまりいつまでもMrビーンを引き合いに出してしまいましたら とても彼が可哀想に思えて来ました。お気の毒。 場面的には犯人を追跡中にオービスに写ってしまった時の顔、あそこが一番好き。そして、あの変な主題曲。誰が唄ってるのか知らんのですけども、あれ最高。ずっと耳に残ってやばいやばい。。8点(2004-03-08 01:35:17)(良:1票)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS