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プロフィール
コメント数 44
性別 男性
自己紹介 映画が好きで好きでたまりません。
今まで観た全作品(700本くらい?)のレビュー
頑張って書きたいです。

そして、まだ観ぬ素晴らしい映画、あちゃーという映画
色んな映画に今後も出会っていきたいです。

映画最高!!!!

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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  ダークナイト ライジング 《ネタバレ》 自分の存在意義を見出す一作目。正義とは?悪とは?を問いかけた前作。ウェインが悩み、もがいた先に見出した答えを見せてくれる今作。物語として立派な完結編でしょう。そして私たちが平和を願うなら、この作品の続編は望んではいけませんね。お上手!そう考えると、アルフレッドがいかに人間味があって観る人に近しい人なのかわかります。親であり、友であるアルフレッドとウェインの会話で目頭が熱くなりました。何より、ウェインもいい加減報われてもいいのでは?と思っていた私にとっては最高のラスト。監督、次回作も楽しみに待ってます笑[映画館(字幕)] 10点(2012-07-28 14:58:50)

2.  インセプション かなり練られた作品。脚本,世界観,キャラ作りがよく出来てる。良作ですね。[映画館(字幕)] 9点(2010-07-20 00:28:08)

3.  ウォッチメン 《ネタバレ》 ヒーロー達の正義に対する"価値観"が交差しあうのが面白い。 どういう風に平和をもたらすか。平和ってどうなりたっているのか。そこに興味無かったりすると2時間40分を無駄にすると思う。個人的にロールシャッハの妥協しない、"真実こそ正義"を貫く姿勢が格好良かった。[映画館(字幕)] 9点(2009-03-30 02:49:17)(良:2票)

4.  Vフォー・ヴェンデッタ 《ネタバレ》 観よう観ようと思っていて、今になってようやく鑑賞。 偏向した報道が行きかい、何が事実で何が偽りなのか全くわからない状態になっている、今の世の中を風刺しているストーリーや 悪(作用)によって生まれる正義(反作用)を、復讐という視点で描き 裏には米国批判とも受け取れるような部分もあり、なんとも奥が深い作品。 革命へと国民の意識を収束していく、"V"のやり方がゾクゾクした。 また、アクションシーンも見ごたえがあり、ナイフが飛んでいく時に刃の部分の軌跡が残像で表現するなどスタイリッシュに仕上がっている。 この作品のメインテーマは革命だが、正義という言葉も多く出てくる。 その点で似たような作品である【ダークナイト】を見た後でも、負けも劣りもしない。 この作品では脚本を担当した、ウォッシャーウスキー兄弟はやはり天才だと感じた。 評価がわかれるのは、サブカルが受け入れられるか受け入れられないか。 調べれば調べるほど、もう一度観たいと思わせるスルメのような映画であり、カルトムービーという点でも納得する。 その他、主人公"V"のキャラクターの好き嫌いも影響するだろう。 仮面を一切取らない"V"。 しかし仮面の下がどんな表情なのか想像できる演技をするヒューゴ・ウィーヴィングも凄い。 ウォッシャーウスキー兄弟は【マトリックス】以来、一般的には目立った作品は無いものの 個人的に去年のスピード・レーサーといいハズれが無い。相性が良いってもあるが。。。 [DVD(字幕)] 9点(2009-01-17 00:02:06)《改行有》

5.  ワールド・ウォー Z 《ネタバレ》 ラストのZに対して「有効な手段ができないまま終わる」という点が妙にリアルでした。実世界でも風邪を完治させる薬はありませんしね。多くの病がそうでしょう。ゾンビ映画である前に、これはパンデミックが本質であると認識しましたね。ゾンビが襲ってくる恐怖よりも、拡大する恐怖に本質はあるのだなと。予告とか見てしまうと、どうしても見る側は前者を期待するでしょうね笑 パンデミックの恐怖を淡々と描いたコンティジョンとは間逆な作風ではありますが、コアの恐怖部分に関しては同じでした。私はきちんとエンターテイメントとして描き、そしてパンデミックの恐怖を派手な演出で終わせなかったという部分で大変良作だと思っています。[映画館(字幕)] 8点(2013-08-10 22:03:01)

6.  英国王のスピーチ 《ネタバレ》 歳を重ねても役者をやり続けたかったライオネルが、最後表舞台に立つ王の後姿を覗き込む姿が大変印象的でした。彼の叶わぬ想いと、父の「王は役者」という台詞もあったとおり、王の吃音症の克服と共に自分(ライオネル)の願いを王へ投影している描写がなんとも言えません。王も友人と認め、ライオネルも陛下と認め合って本当の意味で障がいを克服するシーンも印象的でした。物語りは淡々と進みますが、思った以上に人の感情を丁寧に描ききった良作だと私は感じました。[映画館(字幕)] 8点(2011-03-27 22:27:06)(良:1票)

7.  トランセンデンス(2014) 《ネタバレ》 この映画は人工知能や科学への問題の注意喚起がテーマじゃない。「共存」がテーマだ。人類が「超越(トランセンデンス)」する未来とどう共存するのか・・・結局物語ではそれを放棄した。それによって多くの人が死んだ(大停電による被害)のは想像がつく。物語で博士は一切人を殺してなどいない。勝手に人間が、新しいものに対して恐怖していただけで。結局、姿かたちが変わっても博士は博士であったし、それこそまさに超越した現象=人工知能でなく、本当に生きた存在だった。でも人類はそれとの共存を選ばなかった・・・。一方的に人類に対する恐怖だと決め付けて、話し合いもせずに、攻めてたのは人間だった。それを考えるとこれは結構深い映画だった。思ったよりも酷評だったのが残念。宣伝が偏りすぎてたかもね。[映画館(字幕)] 7点(2014-06-29 21:38:06)

8.  ダイ・ハード/ラスト・デイ 《ネタバレ》 ダイ・ハードシリーズ、大好きです。でも申し訳ないですが正直な所、映画としてもシリーズとしても並。ドンパチものが大好きなのですが、今回のダイ・ハードはいただけない。4.0で回帰した分今回のラストは楽しみにしていたのですがね。見た目だけが派手になって、内容のスケールが大変小さく感じてしまったのがつまらなく感じた一番の原因。おそらく、今まであった人質等の緊迫感を生む要素が一切無かったからかなと。。これでラストと言わず、リベンジでもう一作作って欲しい気もありますね笑[映画館(字幕)] 4点(2013-02-17 21:27:02)

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