みんなのシネマレビュー
3737さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 3256
性別 男性

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : 台湾 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  幽幻道士4 《ネタバレ》 テンテンの出生時にまで遡るので今で言うなら幽幻道士ビギニングみたいな展開。 だけども見慣れた幼女テンテン(リュウ・ツーイー 現:シャドウ・リュウ) の出演僅かで、あのお顔とはほんの少しでお別れですコレ。 その後は役を入れ替わった新女優の大人テンテンがじいさんと共にキョンシー退治にアクション繰り出してくという展開。 なのでいきなり幽幻道士未来アフターみたいになってしまって時系列としては分かりにくい。 ただどうしても爆発的大ヒット一作目からの続編ですよというスタイルは貫きたいというご様子で必死でしたね まあねそのスタンスについては褒めてあげてもいいけども。 ただ、記憶としてはダメ親方の原田伸郎の回だったと思い出残ってしまうだろうこと間違いない。 とにかく日本語吹替がはちゃめちゃ過ぎてデタラメで原田伸郎色が強過ぎた。 翻訳使わなかったんじゃないかと思えるほどに吹き替えのやりたい放題。いいのかこれで いいけども。 [CS・衛星(吹替)] 5点(2017-09-25 23:56:09)《改行有》

2.  幽幻道士3 《ネタバレ》 もうはちゃめちゃだがね  クリストファー・ウォーケンみたいなんが出てきたが  悪魔怪人二人組みたいなんが出てきたが  萩原健一みたいなんが出て来たが  サモハンとかキンポーとか出てきたが ただ無茶苦茶だっただけに何かしらのインパクトはあった。 新キャラの中では唯一、マーボおばさんがかわいかった。 マーボおばさんの回だったとして記憶に残る。[CS・衛星(吹替)] 5点(2017-09-24 11:22:49)《改行有》

3.  幽幻道士2 《ネタバレ》 前作からの完全なる続編でテンテンとおじいちゃんの続投は嬉しいこと当たり前なんですが、不満を少々(とは言っても少々どころではないですが) まずは、チビクロの子役が馴染みにくい知らぬ顔にチェンジされていたことがツライ。 デッパが居なくなってしまったことがツライ。 チビトラ役は同じ少年なんだが、まるで喋ってはダメ、目立ってはダメとでも言われてるかのような まるで居てる“だけ”の存在に格下げされていたことが納得出来ない デッパの代役で出演してきた子もまるで喋ってはダメ、目立ってはダメとでも言われてるかのような居てる“だけ” 等々、馴染めないこと多数だったが、それよりなによりも テンテンが丸顔から成長してなすび顔に変わってしまい 幼女でなくなってしまってた事が少しツライ。 以上、キャスティングについての愚痴をかなりこぼしてしまいましたが、一番言いたかったのは実はそこではない。 一番申したいのは前作に比べてすごく幼稚になっていたこと。 もう開始5分10分の時点で「ああ、だめだこりゃあ」と悟ってしまった。 その後90分が幼稚さと幼稚さでずっと苦痛でしかなかった。 特にちびキョンシーの出現には毎回毎回イライラさせられた。[CS・衛星(吹替)] 3点(2017-09-23 17:30:05)《改行有》

4.  幽幻道士 《ネタバレ》 2017年9月19日更新:再投稿。 親方一味、ファーストキョンシー、テンテン、おじいちゃん、デブ署長、みんなで作り出した大勝利です。 ゾンビやらバタリアンやら品の無いものとは格が違う。 時を越えても輝き続けるコメディアクションホラー そして優秀な吹替陣によるジャパニーズエンターテイメント。 日本で素敵に優秀加工されたしまった極上エンターテイメント。 今ここに、時は30年経っても全く色褪せていなかった事を確認す。[CS・衛星(吹替)] 10点(2004-01-05 10:12:43)《改行有》

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS