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コメント数 |
1541 |
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目指せ2000レビュー! |
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1. ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
さすがに前評判通りに、話の内容も、画もきれいです。文部省推奨ものの作品だと思います。結局、トラとは心をひとつにすることはできなかったんですよね?ある意味、眠気を誘う、いい映画のお手本のような作品です。ファミリー向けかな?この監督は非常にいいです。とてもフェアな、偏りのない良質な作品を毎回作ると思います。寝る前にじっくり見たいですね。たぶんラストに行きつくのに一週間くらいは・・・。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2013-12-07 22:00:45)
2. 珈琲時光
今まで観た中でも最低の部類に入る作品です。まず一青も浅野もぼそぼそしゃべって全く聞こえない。字幕がいりますね。一青は、はっきり言ってこれは演技ではありません。プライベートなビデオじゃなくちゃんと金取って見せる作品の演技ではないですね。ろくに演技の勉強もせずに主役をはれるんだなと、ハリウッドの映画とは到底比べるべくもないなと思いました。しかし、ストーリーも全くなし。語るにも語るべき何かが全くなし![DVD(字幕)] 1点(2006-03-21 21:09:37)(良:1票)
3. グリーン・デスティニー
実は私も最後寝そうになりました。うーーん何が面白いのだろう。。。話がいつ始まるのか始まるのかと思いながら時間が過ぎていき、気づいたら終わってて・・。あれ?って感じでした。何がどうだっていう話なのだろう?ハルクもあれだったけど。。。ちょっとこの監督は微妙だな。周りの評価は高いようだけど私の評価高くないです。言われてるほど心理描写に長けてるとは思えないのですけど。。5点(2003-12-23 00:07:40)(良:1票)
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