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評価順12
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1.  白雪姫 ~あなたが知らないグリム童話~ 《ネタバレ》 キラー系のサスペンスでありながら、白雪姫だとかグリム童話だとかタイトル的にはめちゃくちゃファンタジー。だが、最後まで見たなら白雪姫だろうが、グリム童話だろうが、そのタイトル付けには一応納得す。だって、一応、リンゴは出てきますから。七人の何たらだってちゃんと揃って出て来ますから。最後まで乞うご期待。で、言っときますけど、これはあくまでファンタジー。だから、ラストシーンについてどうのこうのとツッコミまくるのは野暮というもので。そんなものこの際、七人の精鋭たちに免じて許してあげましょうですよ。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-10-23 18:32:02)

2.  サイレント・ウォーター 《ネタバレ》 お国柄、ピクニック気分で気軽に潜りに出掛けるという事が珍しい事ではなく日常茶飯事な事なのかもしれないが、その結果において起きてしまったトラブルからのパニックな展開は命を掛けた必死で真面目な潜水パニックとなってゆくわけですが、正直言わせていただくなら、もういいですからって程に潜水シーンが長いです。一体何回潜るんですか ホントに酸素ボンベってあんなに都合よく持つもんなんですか。あなたたち酸素どうのこうのというよりも、あんな一般人女性の二人のスタミナがハンパなかったことにドン引きだ。(特にジーナあなたです。) いくら潜り慣れてる方でも重たいボンベを小脇に抱え、あんだけ潜って上がって潜って上がってを何度も繰り返し、自動車のトランク破壊に無駄な体力使い、民家まで走って、狂犬と戦い、また潜る。そして最終的にはあんな棒切れで岩までも持ち上げる必死のパッチで梃子作業。あの年代の一般女性の方があんな信じられない程スタミナあるはずない。ちょっとリアルさを逸脱してしまってましたね リアリティ重視で撮られているのでしょうが、実はそこに逆にリアリティを感じなくなってしまって後半すごく飽きを感じた。それに、事情も分からず、ずっと寒空の下で人間を待たされてたお犬さんが邪気にされててとてもかわいそう。せめてラストシーンのラストショットには彼の姿も混ぜて欲しかったという思いが残る。[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-10-14 21:20:13)《改行有》

3.  シー・フィーバー 深海の怪物 《ネタバレ》 手足が有ってウギャーッて襲ってくるタイプの怪物さんではないですが、実在しておりそうな生物が故に恐ろしい。こんなもの魅せられた暁には海に潜るのがイヤになる。深海生物の研究するのがイヤになる。調査に乗り出すのがイヤになる。サンプル採って顕微鏡覗くのがイヤになる。(←いや、心配せんでも自分の余生において、そんな機会は1000%ないからそんな心配なんて確実にナッシングなんでありますが、)まあ、とにかく、そこに船内感染まで絡んでくるのだから まさに地獄絵図だ。 感染疑いが発生した次点からの船内口論抗争については、自分さえよければという自己中人間を演じるか、他人に移さぬよう全人類の安全まで考える余裕のある人間であるか否か、上陸目指す目指さないが、その後の見処の一つとして展開してゆきます。ただそんな口論抗争に一瞬にして決着をつけてしまったシボーン、船のモーターを一瞬にして壊してしまったシボーン、あんた鬼だな いやはや、狂気の女です。 ただし、惜しく感じてしまうのはトラブルやパニックが始まる前から既に雰囲気重く始まり、終始暗い雰囲気で、結局終了まで明るく楽しく微笑ましいシーンが一箇所もなく、バッドエンドな方向へとまっしぐらだったこと。リアリティ重視で真面目で良い作品であったのですが、好みの作風ではないです。全くといってよいほどエンターテイメント性を感じなかったところが好みじゃないです。そして衣装、主演女優のシボーンの衣装はダイバースーツの他、常に防寒服っぽいものを着てらっしゃったんですが、あるシーンでビックリいたしました。彼女の胸はかなりでかい。なのに、それを捉えたシーンは僅かワンシーンしかなかったように感じる。それでは非情に勿体無い。そこにシャワーシーンの一個でもあったならと考えてしまうのは別に私だけではないだろう。[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-10-13 21:21:32)《改行有》

4.  9人の翻訳家 囚われたベストセラー 《ネタバレ》 個人的な執念晴らし、結果オーライなのかもしれませんが、死亡者出たし、死にかけた人間も2人いましたし、トリックにしても奇跡的にセーフになったようなもので不細工だし完璧ではないので別に驚くことではない。結果、この件で目的果たし計画終えれたのって あの方だけですよね。ということは、世界各地から集められた翻訳家たちはビジネスによる報酬面や名誉をかけての参加だったのに、彼らたちからしたらこれ、途轍もなく迷惑なお話だったじゃないですか。ひと様にご迷惑をかけまくっての復讐劇に後味の良さなど微塵もない。で、結果的に世界各地への翻訳って彼らたちがやって出版されたのでしょうか たぶん、流れ的にそうはなってはいないですよね とても大変お気の毒な気がしてしょうがない。 けど、ミステリアスな雰囲気はよく出来ていまして楽しめたんで、一応リピートして二度観賞した次第。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-08-14 17:37:13)《改行有》

5.  情痴 アヴァンチュール 《ネタバレ》 一瞬、AV寄りなのかと疑わざるを得ないこの邦題によってこれ、得してるのか損してるのか それは知らんですが、二対の男女の絡みとほつれをうまく裁いたラブサスペンスであったと思えます。一人の女性の夢遊病を核として話が進んでゆく意外と秀逸なミステリーサスペンスであったかと思うのですが、主要人物4人に嘘が一つもない 誰も嘘をつかない 見栄張らない 素直な人間たちである点に少しばかり小気味良さを感じることとなりました。 余談として言わせてもらえば、ルイ役のヒゲ剃り後が汚い男は まさかヒュー・ジャックマンじゃないかとキャスト確認してしまうほどに似ていた あとブルース・スプリングスティーンにも似ていた。 あと後日談的情報として言わせてもらえば、カブリエル役のリュディヴィーニュ・サニエと ジュリアン役のニコラ・デュポシェルの間ではお付き合いの末に二人の子供がご誕生されているみたいですね。でもご結婚はなされていないみたいですね。(だからなに) でもそんな主要人物4人の流れの中で、最初と最期のストーリーテラーをやりきっていたのが一番蚊帳の外的存在となってしまったジュリアンの嫁:セシルであったというの点がドラマとしての客観性を上手く与えてくれていたのではないかと思えます。[CS・衛星(字幕)] 8点(2020-04-24 00:02:49)《改行有》

6.  地獄愛 《ネタバレ》 どこからどう見てもバリバリの熟女なんですが、人として正常ではなくなる精神未熟なお人、地団駄オバさんの身勝手な変愛。キレ方半端ない激おこオバさんの恐ろしさ。 出演者のほとんどがオッさん、オバさん、そしてジジイ、ババア。だから見せつけられる濡れ場は当然ウゲエだ。言うなれば、美的感覚が一切ない潔い描写?(笑) ただし、間違いなくホラーではある。一流のオバさんホラーである。美的感覚とお色気要素は一切ないですが。[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-07-28 14:23:36)《改行有》

7.  天使の分け前 《ネタバレ》 淡々とした展開ながら小洒落た感じにまとめ上げられ すごく後味よく終われていたところは良いところ。 樽ごと狙うわけでなしに、気付かれない程度にほんの少しだけを失敬するという犯罪。まあ許そう(えっ 許すのか?) ただ彼が犯してきた罪はただの一度ではなく二度三度とあるようだ。 人様の人生を無茶苦茶にしておいて 未だのうのうと生きている そんな彼が主人公である映画である故に、天使の分け前とはもったいない。実に身分不相応なタイトルだ。 だけど悔しいかな 最後一瓶の行く末に後味の良さを感じ終わってしまえる 憎い出来。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-12-26 21:47:16)(良:1票) 《改行有》

8.  アデル、ブルーは熱い色 《ネタバレ》 どちらもその時の愛に対して真剣である事が伝わり素晴らしい。 憎しみ合わない別れが清清しい。 こんなにも重い一生涯っぽい愛情物語をこの尺に詰め込み終わらせてしまっていることは素晴らしい。 アデル良い子、ブルーも見た目に反して筋の通ったマジメですごく良い子で あの時アデルを許せなかったコトに共感出来てしまうし、時が経つに従い、軽く『もう許してるよ』と言ってしまえる大きな心の器も備えてる。アデルもアデルで精神乱れながらも職務を全う しっかり前を向いて生きている。結果はああなり切なく終わってしまうんですが、お互いの心情の変化が分かりやすくて納得出来てすごく良かった。 でも、長いんですよねえ。途中で休憩何度取ったことやら。自分、三日がかりでようやく完走と相成ったわけなんですが、実際盛り上がりを見せてきたところは二時間を過ぎたところからだったと思います。でもどうせだったら長いベッドシーンとやらが編集カットされていないオリジナルの原版見てみたかったかなという思いが少し残ります。[DVD(字幕)] 7点(2018-05-28 21:18:47)《改行有》

9.  セブン・シスターズ まずは、ネタバレ致しませんのでご安心下さいませ。その上で まずは、黒髪ポニーテールで真っ赤な唇、カレン・セットマン(ノオミ・ラパス) そしてその彼女に成りきる7姉妹を覚える上での特徴申しておきます。知っておいて損はない。 ★サンデー(日曜) 黒髪で白黄緑色のワンピース (まず最初にカレン・セットマンに成りきっていた女性です。食卓では正面。) ★マンデー(月曜) 黒髪で鬱気な女性(食卓では右奥側で食後に吐き気を催していた女性です) ★チューズデー(火曜) 赤毛で二つ編み(ヒッピーっぽくてマリファナ吸っていた女性です。) ★ウェンズデー(水曜) 黒髪ショートで格闘系のスポーツブラ。 ★サーズデー(木曜) 黒髪短髪で白の半袖Tシャツ(ヤンチャ系で半分男。) ★フライデー(金曜) メガネにニット帽。 ★サタデー(土曜) ホワイトカラーのマリリン系。 これ、全てがノオミ・ラパスです。つまり、セブン・シスターズだから7役やったと言われていますが、実質的には8役やってますよね いやはや、お見事でした。 そして子役の7姉妹、こちらはさすがに複数の子役で成り立たせているのだろうと思いましたが、違いましたね 実は彼女たちも一人の子役によって成りきり演じられていました。エンドクレジットにて確認。いやはや、かわいらしい子たち(子たち?)子役だったです。 そしてその上で手に汗握る緊迫感のストーリー。どうぞご覧あれ セブン・シスターズ★★★★★★★ ただ、最後に脚本についてチクリと2点申しておきたい。 ①土曜と日曜は銀行お休みでしょ だったら彼女ら二人は普段何してる? ②水曜と木曜に銀行勤めは無理でしょ(キャラ的に) だったらそれ以上は言いませんが そこんところはどうする 目をつむる? あいや、最後にちょっと手厳しかったかな(^^;[DVD(字幕)] 8点(2018-05-22 21:52:20)(良:3票) 《改行有》

10.  愛の監獄 恋に落ちて、浮かれぽんちになってしまった刑務所長の犯してしまった大失態には同情さえできないし、こんなにも何かと警備がヌルい刑務所が実在するとも信じがたいので 一刑務所作品としてみるなら胡散臭くてへべれけだ。監獄どころじゃなく合宿だ。 ロマンスファンタジーとして見るべし。男の見てくれやら性格やらは一切さておき、受刑者アンナの魅力一点に尽きます。 大事な事だからもう一度言います。受刑者アンナ(アデル・エグザルコプロス)の魅力を特と堪能すべしです。[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-05-19 19:38:12)《改行有》

11.  エル ELLE 《ネタバレ》 飽きずに三度観ました。 いやあ これはヤバイ。 語りたい事が大いにあってこれはヤバイ。 単なるエロっぽサスペなんかじゃない。彼女と周りの人間 全ての絡みが濃ゆい濃ゆい。彼女にとっちゃ常に平常心で淡白な行動と言動の一部なんだが 実はその全ての絡みが重い重い。言葉悪く言ってしまえばドロドロなんだが だけども彼女のヒョンとした表情やらキュートな仕草にこちとら上手くはぐらかされるんです。そして歳はとってもしっかり女であること演じていらっしゃる様が凄い。この方きっとこの先70になっても80になっても女性らしさを失わない色気を保ったままでいらっしゃるだろうなという事が想像出来ます。いやはや、恐れ入ります さてと、自分と違って女性の方の見方や言い分とはどんなものなのでしょう。この先少しづつでも投じてこられるであろう御意見やら御感想がすごく楽しみとなってまいります。 そんな本編、記憶に残ってゆきそな好きなシーンてたくさん有りすぎるんですが、 彼女と息子の絡み。その息子の恋人との辛辣な絡み。 元夫との絡みで(何をしでかすんだ!バンパーぐしゃりw) 彼女とロベールの絡みで(最後のSEXだと宣告しといた上でベッドの上では死んだフリw) 母の家とはいえ、ベルも鳴らさず土足入りw そして半裸の男がいてもお構いなし。 などなど、いろんなシーンが蘇ってきますが 最後にもひとつ、 猫に語りかけたセリフで 猫ちゃん(ああいう時には見てるだけじゃなくって、奴の目玉でもくり抜いて、でも、)『目玉をくり抜けないんであれば せめて引っ掻いて』とは、いやはや、かわいらしい会話だった。とにかくこの作品は暗くない。彼女のブラックさと明るさが混ざり合ったどちらかというと、明るさ寄りの映画です。まあね変態映画である事は間違いないですが。[DVD(字幕)] 10点(2018-04-15 21:00:54)(良:1票) 《改行有》

12.  Unbalance ーアンバランスー 《ネタバレ》 父なき母子家庭で育ったゆえに歳が離れた男性相手に恋をし日々過ごしてゆく娘の物語。(ただし、対称となるのは男性とはいえ、ほぼ老人。) そんな一見、彼女の人生を応援してあげたくなるような一女子の日常生活物語ではありますが、残念ながら『おい、それはダメだよ』と社会人失格の烙印押したくなる場面がありまして、そう、それは職場での施設破壊・商品破壊ですね いくら感情取り乱したからとはいえ これをやっていては一人間として社会人として とてもやっていけませんね そこは自制心の欠如としか言えません。現に実際、あたしオジさん的にはもう何十年も生きてきたのにコレ一回もやったことないんですから(えへん) まあね、普通だったら我慢出来るはずなんです そんな一個人の勝手な気まぐれ職場破壊によって一体何人に迷惑がかかることやら そのことによって一体何人の人生が変わってゆくのかってことやら そこが見逃せませんでしたね キビチーこと言ってしまって申し訳ないですが。全体的な感想としては母子間のギスギス感が最初から最後まで続いてしまい、見ていてけして心地好いものではなかった。これでは単なる通りすがりの作品となってしまいます。[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-03-29 21:28:02)

13.  神様メール 《ネタバレ》 神様の暴君、そしてその娘の反乱、そして下界への家出。そんな緊急事態にも全く慌てる様子もなく部屋の掃除をし続けている女性:女神様(^w^)。だけど人間たちを狂気の世界から救ったのは娘であり女神様でもあり、言うなればナイスジョブ。掃除以上にナイスジョブ。 でもね、女神様、野球は18人では出来ないんです。審判まで含めてどうぞ御見積もり直しください。 (最低でも19人、さらに安心安全な野球を目指すならば23人必要なんです。) 審判いないと喧嘩になって旦那が好きな格闘技になっちゃうし、 だからあと1人以上は必要になってきますよね フェアな野球にする為18人ではなく どうか人数追加の方向にてよろしくお願いいたします。(^w^)。 ところで、エンドロールで綺麗な刺繍が彩られていましたね あれは女神様がお縫いになってらっしゃった刺繍なんですかい? どっちにしろ女神様の趣味の数々が最後に活きてきましたね~。[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-01-08 23:00:47)《改行有》

14.  君と歩く世界 《ネタバレ》 よそのカップルにケチつけるのもなんなんですが、はいそうですねえ、あの彼女、 その男にのぼせ上がるのはやめておいたほうがいいと思えるんですがねえ(他の男にしときなよ )  だって彼はあなたが義足で歩けるようになる為に必死でリハビリやってる間 なんの協力だってしてもらえなかったわけでしょう?  2015年12月 CSにて鑑賞。[CS・衛星(字幕)] 3点(2017-01-14 22:59:13)《改行有》

15.  ボーグマン 開始5分、薄暗くてわさわさした映像の始まりに「あっ ダメだこりゃ」「ストレスたまりそうやけ見るのやめ!」って感じだったのですが、 そこはなにげにグッと我慢したのが功を奏した形となりました。 そこから続けて見てみること約5分、なぜだか土の中で眠っていた人たちが地上へ出てくる わさわさと(*゚∀゚)アヒャ で、「えっと なんやこれ? △□※% 」ってさ 当然思いますやな  「うっわ これは不思議で楽しそうなのが始まってしまった」 「これは最後まで見るべし見るべし!」ってなってしまいますよな  そんな成り行きで最後までご鑑賞及びご完走をしてしまいましたさ まあなんか一応不思議にオモシロかった。 『奥さん卵ください』のファニーゲームと似てる面が有ります(ネタバレしたくないのでこれ以上は言えませんが) こちらの場合は『風呂を貸してくれ』www 2017年1月8日 CS録画したものを鑑賞。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-01-09 18:09:28)《改行有》

16.  ニンフォマニアック Vol.2 《ネタバレ》 すたこらどっこいな話ととんでもはっぷんな結末。フラグ立ってなかった人が急にデスられて終わるという結末 でもちゃっかり下のテントは張ってたってことなんだよねえ モザイク入ってましたが 男の性やなあ 仕方ないかな やむ無しかあ・・ アーメン ソーメン セリグマン。[DVD(字幕)] 5点(2016-02-15 22:29:00)

17.  ニンフォマニアック Vol.1 《ネタバレ》 どうしたもんだか 性描写は満載だったのですが、イマイチ娯楽感を得られない。言ってしまえば さっぱりおもしろくないんだが。しかしであり、しかもながらなんだが vol2もセットで借りてしまってるもんだからすでに最悪だ まあ残念というかなんちゅうか やっちまったかなーー という自分としてはかなり懺悔な状態。シャルロットの代役やってた貧乳娘に全く色気を感じずそそられななかったことが致命的であったという個人的事情。[CS・衛星(字幕)] 3点(2016-02-14 02:31:35)

18.  少年と自転車 《ネタバレ》 ハラハラさせられ飽きなかったし 心に沁みてくる映画ではありましたが、良い映画だったとはとても言いたくない。我が子の養育を放棄し 慕ってくる息子に対して優しささえ与えず まさか突き放してしまうという駄目な父親が存在していること その時点で良い映画だったとはとても言えなく思えてしまうんですよね したがって満点ではないし高得点にもならない辛辣映画です。 ただ、サマンサの存在は当然ながら誠に良かった。 最後、乗用車の運転席と助手席の関係の時にはうまく取れてなかったコミュニケーションが自転車に替わった事により ようやくふたりの信頼関係が交差し始まったんだなと思える 良いラストです。シリルの言動と行動については所詮まだ子供なのだから已む無しであったと思える。それに比べてサマンサ あなたはマリア様じゃないかと思えた。人に対して心の広い女性 素敵です。[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-06-21 11:38:05)(良:1票) 《改行有》

19.  スーサイド・ショップ スーサイド・ショップです。 つまり、ズバリそのまま。 自殺道具販売ショップのお話です。 こんなアコギな店が実在するのかどうかウラはとれてませんが、遠く、おフランスのお話、もしかしたらば、実在してるのかもしれません(笑)  どこかアダムス・ファミリーのような家族構成、予告編に惚れてしまって速攻レンタル。 期待以上のものとまではいきませんでしたが、フランスのお国事情が少しでも垣間見れた気がいたします。公の場での自殺禁止に対して厳しい条令が出されているあたり少しリアルに感じました。ベルヴィル・ランデブーにも少し似た感じもする劇画調。でもそれよりは 幾らかまだポップ。[DVD(字幕)] 5点(2014-02-06 22:51:05)(良:1票) 《改行有》

20.  ザ・パック 餌になる女 《ネタバレ》 餌になる女。 はい 確かに。 そりゃもう餌になる資格と根拠と理由を兼ね備えた女であること間違いナイ。 それはもう誰が見ても一目瞭然  それはもう100%の確率にて頷くしかない。(笑)  でも、ザ・パックってなんやねん  ザ・パックやのうて ラ・スパックじゃないんかーーい! なんて抗議してみたりなんかする。 でもまあ、なんだかんだで面白かったのでヨシとしよう。 あとその、ついでに言っときますと この人タバコすい過ぎ。 餌になる女であると同時に 癌になる女でもあろうということ どちらにしても お気の毒なお人だ。 気付けば、昔、ロゼッタで ロゼッタ役をやってたあのお姉サン。[DVD(字幕)] 5点(2013-10-02 20:54:41)《改行有》

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