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【製作国 : フィンランド 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 愛の部屋、裸の2日間 《ネタバレ》 男はフェアで友好的で攻められる要素はひとつもない。だから当然責められるべき事だってひとつもない。だが、彼女のほうはどうだ ツンデレどころか、なぜか彼を誹謗しまくる。そこにかなりの違和感。でも、仕方がないかな 心を寄せるのは彼のほうなんだから、というか優しすぎですよね でもそれも地位の確立と経済的余裕から生まれる余裕なのでしょうね うらやましい。ドラマの進行的にはキャロリーヌ目線となっていましたが、私的には男側のヤーコ目線で見たかったかなという思いが残ります。[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-02-18 21:07:22) 2. フィンランド式残酷ショッピング・ツアー 《ネタバレ》 製作国がロシアとフィンランド。でも大丈夫なのですかね フィンランドは隣国ロシアを嫌ってますよね そして以下の内容、、買い物しようとフィンランドまで出掛けたら カブリとやられて 愉快なサザエさん。みんなが笑ってる~? て、いんや、笑ってる場合じゃないやね えらい目にあってしまったロシア人。しかしまあ バスツアーに参加して国境越えてまでしなけりゃロシアにはあの手のお店がないのか しかもあんな店がメインのショッピングツアーだとか信じられんし 貸し切り言うても店員少なそうだし 一体どんなレベルの生活習慣なんだって感じに思えてきたりした候。しかし それにつけてもあのロシア人親子、おいコラ せめてうわべだけでもいいから 少しくらいは仲良くできんのか こちとら見ていて二人の仲の悪さに《か・な・り》イライラしてしまったぞ。出来れば、視聴者の気持ちも察してください あとさスマホでのライブ撮影は酔うからやめてくれ わかったかねスタースくんとそのオカン。[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-11-26 21:01:16) 3. アイアン・スカイ 《ネタバレ》 うっは 黒人を白人にとかスゴイコトいたしましたね これは黒人への冒涜と共に神への冒涜 さすがにやっちゃイカン事じゃないかと思えましたがね でもそもそもがどんな批判をも省みない姿勢で製作されたブラックコメディだとしても、ナチだヒトラーだと黒歴史を蒸し返してしまった自虐ネタ。現地ドイツ人の方は一体どういった目線で見ていらっしゃるのでしょうか 変な目線で興味深い。話変わるが、レナーテが地球に降り立ったとたん、すごくゴージャスで綺麗になってた 最初別人なのかなと思っていちいち映像巻き戻してみて確認作業なんかしてみました。でも目元とかじっくり見比べてみたとこ やっぱり違う人に見えてしまうんですがね、でも同じ人なんでしょうね やっぱり女性は化粧ひとつですごく変わる まるで刑期を終えてシャバに出て来たひとってくらいに違ってみえた 見違えた。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-01-26 21:06:50)(良:1票) 《改行有》 4. ヘイフラワーとキルトシュー ヘイフラワー??? :なぜにヘイフラワーなのか? お姉ちゃんのお名前は絶対にヘイナハットです^^; きるとしゅぅ????? :なぜに きるとしゅうなんだろかぁ? 妹のお名前、ほんとはヴィルティトッシュ?ヴぃるってぃとっす?ヴぃーてぃとすぅなのか? フィンランド言語が分からないので読みよう分からないんだが、少なくとも、お父さん、お母さん、ヘイフラ 違った ヘイナハットちゃんからはキルトシューなんて呼ばれ方はしていない。かと言ってヴィルトなんとかと呼ばれているのかと言うと、そんな発音だって聞き取れていないし、耳にしない。 不思議だなぁ・・ なんでキルトシュ~~なんやろかぁ~ なんでヘイフラワーなんやろかぁ~ 永遠の疑問となってしまうんやろうかなぁ~ 評価的には、お姉ちゃんの お祈りする際の可愛らしさと一生懸命さにもう満点。 楽しく観れた安定感と夢を感じるファンタジックなカラフルワールド感にも満点。 ただし、マイナス材料に至ったのは、お母さんが意味不明なおひとだったから。よくワカラナイおひとだったから。あれではヘイフラ 違った ヘイナハットがカワイソだったから。 がんばれお姉ちゃん もはや一家の大黒柱なんだろ?^^;[DVD(字幕)] 9点(2010-02-13 17:09:51)(良:1票) 《改行有》
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