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プロフィール |
コメント数 |
746 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
私は名画もミニシアター系の作品も好んで観ます。 でもでも、B級SFや昔の特撮映画がとてもとても好きなので(ワクワク)驚かれることが多いです。 女性でそういうジャンルのファンが居るとは思わなかったと(笑) 映画の詳しいうんちくをお聞きするのが大好きなので、皆さんのコメントを楽しみにしています。 |
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1. キング(2019)
若い俳優さんたちの活躍が目立った作品。
主役のティモシー・シャラメさんはもとより、弟役のディーン・チャールズ・チャップマンさんやロバート・パティンソンさん、そしてリリー・ローズ・デップさん。
作品の重さに負けず、それぞれ存在感を見せてくれた。
それと、泥まみれの鎧の戦闘。
重量感と迫力があった。
このシーンを見れただけでも、観続けて良かった。
ヘンリー5世を忠実に描くのではなく、王としての孤独や苦悩を描きたかったのか。
歴史の知識が乏しい私には、ちょっと難しい作品だった。[インターネット(字幕)] 7点(2022-07-25 21:34:51)《改行有》
2. キングコング: 髑髏島の巨神
地上波放送を半分見たところで思い出しました。
これは劇場で観たのだと。
迷っているうちにレビュー書かなかったようです(笑
まぎれもないB級、キングコングが暴れているところに価値がある。[地上波(吹替)] 5点(2020-07-20 12:30:00)《改行有》
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