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【製作国 : オーストラリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. キャットウーマン アクション至上主義の小生にとって、刑事との戯言が無駄で無駄でしょうがなかった。ラジー賞作品だから、どれほどひどいかって感じで見ていたから、“そんなでもないなー”といったところ。だからといって、特筆すべきところも、印象に残るところもなし。シャロン・ストーンの役を、なでミシェル・ファイファーにやらせなかったんだろうな??? [DVD(字幕)] 4点(2005-04-11 17:43:49)《改行有》
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