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1. ロミオ&ジュリエット
単純に超よかった!
なんなんでしょ、
愛に飢えてるんでしょうか(笑)?!
すっごい羨ましく思いながらまんまと引き込まれてしまった感じです。
ディカプリオは基本的に好きで。
でも周りの目とかは厳しいから言わない人です。
そのせいか出演作はあまり期待をして見る事はなくて今回もそうでした。
ところがどっこい。
ストーリーは勿論。
展開、
ジュリエット役のクレア・デインズの可愛さ、
あと俺にロミオとジュリエットがどんなもんなのかを教えてくれたり、
とりあえず気に食わなかったところないんだわ。
ナイス恋愛映画でございます。
恋人とはこういう映画見に行かなきゃ駄目ですね…。
反省の意味もこめつつ。8点(2004-02-09 23:34:29)《改行有》
2. ピーター・パン2/ネバーランドの秘密
ずっと笑顔で見られる映画を久しぶりに見た気がしましたぁ★
PIXARの映画が大好きなわりに、
ディズニーは何故だかあんまり通ってきてなかったんだけど、
心が暖まる?とでも言いましょうか。
ホントに純粋に『良いね~』と思っちゃいました。
あぁ~、ディズニーランド行きてぇ!
ってなるよね。6点(2004-02-09 23:23:19)《改行有》
3. シャイン
静かな映画。重い映画。でもいい。
デヴィッド・ヘルフゴットという今もなお実在しているピアニストの話です。
1番のお気に入りのシーンは『ラフマニノフ協奏曲3番』演奏シーンで、
唾を飲む音が聞こえてくるような緊張感を持ちながら見入ってました。
ネットを見ていたらこのシーンはデヴィッド・ヘルフゴット本人が演奏してるとのことで。
個人的には父親に逆らえずにいる父子の関係なんかを自分と照らし合わせたりして見てました。
好き嫌いがはっきりとでる様な映画だと思うけど俺は嫌いじゃなかったかな。7点(2004-02-09 23:22:33)《改行有》
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