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プロフィール
コメント数 483
性別
ホームページ https://filmarks.com/users/lovebullet.9999
年齢 45歳
自己紹介 基本的にヒューマンドラマが好きです。

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【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  あしたは最高のはじまり おフランス映画。 ジャンルのコメディはブラフ コメディの皮を被ったヒューマンドラマ 父と娘の絆を描いた感動モノの良いお話でした。 ゲイの敏腕プロデューサー 美人だけどサイテーの母親 対局で対照的なポジションの2人だけど、 この2人がうまく交差して最高の引き立て役に。 母親は主役ではなく、あくまで父娘の引き立て役。 「ウソが必要な時もある」 表面化していない、隠されたウソの伏線が秀逸 余談メモ。母親役クレマンス・ポエジー。 ハリーポッターやテネットにも出てたことに驚き[CS・衛星(邦画)] 8点(2021-08-08 12:05:05)《改行有》

2.  ANNA/アナ(2019) 今度はソ連(現ロシア)の殺し屋。 リュックベッソンて殺し屋ネタほんと好きだね。 諜報部員ということもあって常にスリリング。 二転三転する展開、意外性の連続でおもしろさ。 スピード感のあるカーチェイスや戦闘シーン、 アクション映画としてもおもしろかった。 ニキータ、レオンのように恋愛劇を主軸にもってこなかったのも好感。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-06-16 15:26:16)《改行有》

3.  アメリ おフランス映画。 全編に渡るオシャレな映像と雰囲気。 話の道筋が明確じゃないのが苦戦しました。 感性で語る芸術のお国の映画。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-05-24 22:03:46)《改行有》

4.  アマンダと僕 フランスの景色や景観の美しさは見応えありました。 ただ、話の密度はあらすじに書いてある程度。 劇的なドラマ性は低く、薄口な印象でした。 良い話ではあるんだけど、物足りなさを感じる。 「アマンダと僕」というタイトルの割りに、 それ以外の人物へあちこち話が広げすぎな感じ。 結果、肝心の二人を描く部分が弱くなっているのかなと。 もっと、二人に焦点を絞って話を深堀りしてほしかった。 大きな盛り上がりに欠ける。 逆に言うと感動的に深掘りできなかったから、 あちこち色んな人物へ風呂敷を広げたのかなとも邪推。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-10-09 19:06:55)《改行有》

5.  穴(1960) 60年前の作品とは思えない内容だった。 近年の下手な映画よりよっぽど深い。 ただの脱獄劇かと思ったら人間ドラマでした。 古いモノクロ映画さえ我慢できれば観れる。 しかしこの当時の刑務所ってこんな気楽なのか気がかり。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-10-07 18:59:09)《改行有》

6.  アンダーグラウンド(1995) 奇抜な作品。 ユーゴスラビアとか、馴染みが無いとわからないよね。 「猿」といつでも楽しげな「ブラスバンド」だけは良かったと思います。そこだけは。 やたら長いのが難点。 2回観てようやく理解が追い付いたので+1点[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-06-07 10:10:17)《改行有》

7.  アーサーとミニモイの不思議な国 ストーリーがどうにも安っぽくて薄っぺらい。 お子様向けの冒険映画といったレベルでしょうか。 そのためか、説明なしの強引な展開・設定もちらほら。 かと思えば明らかに大人向けのネタが仕込まれているのは製作サイドの遊び心ですかね? 不思議な国という擬人化されている違いこそあるものの、 小さくなって庭を冒険する基本はまんまミクロキッズ。 まぁ、全然おもしろくないわけではないので、 時間つぶしや退屈しのぎに、軽い気持ちで見る程度の価値ならあるかと思います。[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-06-22 13:14:54)《改行有》

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