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プロフィール |
コメント数 |
136 |
性別 |
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自己紹介 |
レビューをはじめて、映画を見るのはもっと好きになりました。 どうぞ、よろしくお願いします。
見終わった後に、その世界感を2~3日引きずってしまう映画は 自分にとって良いと悪いの両極端であることが多いです。
ひねくれた見方をしてしまいがちなので気をつけます!
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1. あなたを抱きしめる日まで
《ネタバレ》 思った以上に良い映画でした。
ノンフィクション小説の映画ということで、どこまでが真実の話かはわからない。
演出はあるにしても、こんな事実があったのだとおもえばスゴイ。
(ノンフィクション・マジックにかかっているのか?)
とにかく、主人公のおばあちゃんの世俗的で世間知らずのキャラ設定が良い。
すっきりはしないけど人間の素晴らしさを感じる・・・かな。[映画館(字幕)] 7点(2014-04-14 10:36:10)《改行有》
2. アデル、ブルーは熱い色
《ネタバレ》 作品は長い、そして濡れ場シーンもとことん長い・・・
汗がでるようなエロシーン満載、これは演技なのか?
もうこれは激しい運動じゃないか?演技としてみると、俳優さんってスゴイです。
見ていて興奮はしなかったなー「お腹いっぱいです」ご馳走様でした。
主人公のアデルは、とても寂しがりやな女の子なんですね。
キャラクターは素朴だけど、なんか魅力的でしたよ。[映画館(字幕)] 5点(2014-04-11 18:29:03)《改行有》
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