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プロフィール
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自己紹介 After shutting down my former blog, I'm writing some boring stories at new site. Anyone who's interested in, come along if you'd like to.

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【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  サイン・オブ・デス 《ネタバレ》 ネタばれします。 ネタが…ショボすぎると思うのは私だけでしょうか…。 あとなあ、二度と会わないはずの昔の仲間の写真を冷蔵庫に張るバカがいるでしょうか…。 もっというとなあ、彼女はいったいどうやって毒薬を手に入れ、なおかつ相手の抵抗をものともせず首筋に注射したのでしょうか…。 ありえへん。 どうでもいいことかもしれませんが、主人公の警視役の俳優さんの身長がずーっと気になって集中できませんでした。背、低すぎませんか。全員見上げて会話してますけど。 アル・パチーノとかトム・クルーズクラスの大スターならば、その低身長も個性のうちと了解して見られますけども、よく知らない俳優さんが主人公でこうも身長が低いと気が散って仕方ないんですよね(しかも共演者はみんな背が高いし)。 それと東洋人の女のハダカを出すとか全然要らないラブシーンなどは本当にやめてほしい。誰に対するサービスにもなってないってことを早くわかってほしいです。[CS・衛星(字幕)] 4点(2009-11-24 22:13:32)《改行有》

2.  13/ザメッティ 《ネタバレ》 モノクロ映像にしてやられた感じがします。 今の時代に白黒で撮るには理由がちゃんとあるはずで、この作品の場合はものの見事にそれがはまっています。しかし。 しかし私は白黒問題にはこだわりたい。というのはここではスタッフや役者の経験不足による「嘘っぽさ」を隠すためと、「話の荒唐無稽さ」による「嘘っぽさ」を隠すためという二重の理由で白黒が選択されているからだ。 結局のところは「ボロ隠し」ではないか。 「白黒だから見たくないよん」という観客を切り捨ててでも、白黒を選択しただけの効果が充分に上がっていると思います。だから、やっぱりズルいと思うんだよね。 これがカラーだったら、と思いながら見てみますと、かなり作り物っぽくなっていたことは間違いないですね。だが。 60年代じゃないんだから、カラーで勝負しろよと私は言いたい。キューブリックは「2001」を白黒で撮ったか?あんな荒唐無稽な話を? う~んやっぱり単に私が白黒を嫌いなだけかもしれない。しかし、コレは「荒唐無稽な話を白黒で撮った」という点を売りにしているのだ。内容に深遠なものは何もなく、「ゼニゲバな人びと」という題名がぴったりくるのだ。やはり今回はズルだと思いまス。[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-04-01 16:26:38)《改行有》

3.  サイレントヒル 《ネタバレ》 ゲームについては何も知らずに見ました。 どうりで強引な部分があるわけですね。 ただ、冒頭からサイレントヒルに着いてシャロンを探し回っているあたりまで、「これは〝サイレン〟オチじゃないの」と思っていました。おまけにサイレン鳴るしね。なんだか設定も似ているよな、とか。ベネットまでシャロンを目撃しているということは、ベネット自体がローズの別人格なのか?とか余計なことまで考えてしまった。ただ、グッチ警部までもが「娘」と言っているのでやっとサイレンオチじゃないことに気がついた。 ストーリーを全く知らない私の場合は、サイレンオチでないならばあの怪物の意味は?なぜローズは絶体絶命のところで助かってしまうの?「手がかりを見つけた」って、なんでそれが娘の居場所の手がかりだってことが分かるわけ?という疑問だらけとなってしまいました。 ちょっと長すぎるのと、クライマックスの火あぶりおよび針金シーンあたりの見せ方が冗長な感じがしました。ああゆうシーンはえんえんと見せられると「はい、作り物ですね。」という気がしてきてしょうがない。また、ラーダ・ミッチェルがヒーロー気取りで叫びまくるシーンは舞台チック(芝居クサー)な気配もぷんぷんしてきて、閉口した。 クリーチャーが次々出てくるところはなんとなく「ザ・セル」ぽい感じもしました。 この手の映画にしては、そう悪くはないが、手放しで喜ぶほどではないというレベルでしょうか。 お疲れ女優のデボラ・カーラ・アンガーは、あの役にはぴったりだったし、ベネット巡査もイカしていました。女性警官がこんなにはまっている女優さんもめずらしい。やっぱ、女性警官はこのくらいごつくなくっちゃね。あっさりつかまってしまうところは「?」と思いましたが。 が、ラーダ・ミッチェルはあいかわらず好きじゃない。この人はウッディ・アレンの映画で堂々主役を張るわで勘違いもはなはだしい。あんなミニスカートにブーツなんて全然似合わない。他の美人女優たちがみなアクションものに励んでいるのにならって「あたしだって、戦うヒロインぐらいやれるわよ」と思ったか知らないが、ミラ・ジョボビッチやケイト・ベッキンセールやシャーリーズ・セロンとあなたは違うと思う。それは勘違いです。[DVD(字幕)] 7点(2006-11-23 00:06:42)《改行有》

4.  ザ・インタープリター 《ネタバレ》 このころはもう、ニコールを見飽きていた。そんなにまでして出まくる彼女に、ちょっと病んでるものを感じる。ポラック。俳優としてならすごく良い顔なんだけどなあ。 はっきりいって、「編集しすぎ。」おなじ俳優出身のクリントイーストウッドとはなんたる違いでしょうね。「これをここにはさんでー」とかって病みつきになるほど楽しいでしょうが、クリントの映画とどちらが自然で見やすいかといったら一目瞭然。監督が自画自賛でペラペラしゃべってる場合はだいたいダメだねー。あなたは演技してたら、と言いたい。[DVD(字幕)] 4点(2005-11-02 21:31:24)《改行有》

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