|
プロフィール |
コメント数 |
1537 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
観た証として本格的にこちらに書き列ねる事にしました。 観た後は勿論、過去の作品も時間がある時に 思い出し思い出し挙げていこうと思っています。 観たばかりで書く物は長めに、 思い出して書く物は淡白になってしまうでしょうが、 宜しくお願いします。 ジャンルはなんでも。雑食です。洋邦ジャンル新旧問わず。 但し以下を除く。
・勝手な想像で書いた脚本を"実話"だとする映画。(ヒント得たはOK) ・グロに命懸けの悪趣味"血みどろ"スプラッター。 ・"弾数や弾飛距離関係無し"のファンタジー寄りバイオレンス。 ・ヤクザやヤンキーのチーム利権闘争もの。(一匹狼系は大好き)
【嫌いな言葉】大どんでん返し(←何気に凄いネタバレフレーズだから) |
|
1. 最強のふたり
実話ベースは美談になりがちなので好まないのですが、まったくのフィクションとしても面白い映画でした。セリフを含めた脚本も凄く良かった。白人の大富豪と貧民の黒人という組み合わせで、しかも障害を取り扱うなんて、アメリカ映画には出来にくい作風、フランスだから出来たかもしれませんね。リメイクの話も有るようですが、一発目で扱うには誤解が伴う題材です。国・街・家庭・人によって【常識】は様々。その相性が合うと、お互い刺激になり成長を促してくれる。この二人は常識の相性が良かったんでしょう。見ていて小気味好かったです。[CS・衛星(吹替)] 8点(2014-05-06 20:06:57)
2. 三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
どの三銃士を観てもアラミスのキャラが一番萌えるなぁ。ってのは置いといて。今作は監督&ミラなのでバイオっぽいのかと思いきや、意外とちゃんとしてた。ただ、、、ミラを輝かすためとコンスタンスにも光を与えるためだろうけど、アンヌ王妃が全然魅力的ではない。それが誠に残念。その他の主要キャラもミラとオーランド・ブルーム以外パッとする奴がいない。そしてそれがこの監督の特徴。[地上波(吹替)] 6点(2012-11-12 00:26:46)
|