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【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 死刑台のエレベーター(1958) 《ネタバレ》 完全犯罪をもくろんだ犯人が別の殺人事件の容疑をかけられるって、フランスって意外と物騒な国なの?まあ、設定にちょっと無理を感じるもののサスペンスとしては楽しめる独特の雰囲気をもつ作品。難解な作品が多いヌーベルバーグの代表的作品の中では最も見やすい作品ではと思う。[ビデオ(字幕)] 7点(2010-09-15 23:17:16) 2. シティ・オブ・ゴッド オープニングからただならぬ緊迫感が張りつめる。ブラジルってこんなセンスのある映像作品を作れるんだと感心しました。ただ、内容が過激に危険過ぎて、ちょっと拒否反応ぎみ。隣の子が撃たれて怯える子供がリアル過ぎてとても演技とは思えなかった。[DVD(字幕)] 6点(2010-08-08 13:20:46)
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