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【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  ちいさな独裁者 《ネタバレ》 一人目の部下となったフライタークが鼻下にチョビ髭でもつけてみたなら 彼こそがヒトラー総統名乗ってみても誰も疑いやしなかったのではないのかとか思ってみたのだが 成りすましの上等兵が行った 非人道的で残酷極まりない大量殺人の凄まじさ。決して気分よく観れるもんではない。 だからとても称賛など出来ない。 これの何が良いのかと。 だから、声を小さくして言いたい。 でもこれは相当ブラックジョークに長けている。ヤバいくらいに長けている。戦時モノ映画としてはかなり異質過ぎて、しかも、秀逸だ。 ラスト間際の乱痴気パーティーで皆が合唱していた『人生はたったの一度きりなんだから』という歌が、たった一度きりの人生なんだから、人に平伏す事なく、悪でも何でもやって生き延びていきましょうというような悪い讃歌のように聞こえてしまったから そこもヤバい。[CS・衛星(字幕)] 8点(2020-09-21 22:43:52)《改行有》

2.  チャップリンからの贈りもの 《ネタバレ》 笑えるのか” すっごい感動出来るのか”  残念ながらそのどちらでもなかった印象、  チャップリンの名を借りた題材なだけに期待過剰になってしまっていたのは自分自身の問題であったとして まあ仕方が無い。 ただ、チャップの墓を拝むことなくザクザク勝手にほじくり、チャップの棺桶を横に持ったり逆さに持って運んだいたりと、一体何ごとであろうか(この不届き者めが ) チャップに尊敬の念が足りず、全く粗末に扱われているかのように思えて不快でしかなかった  (まあね とにかくとんだ肩透かし ) そしてその後、間を開けて自宅にてゆっくり二度目の鑑賞してみたんですが、その印象は全く変わらなかった とにかく残念でならない出来でござった。かなりアーメンな出来だった。 2015年7月18日 街の単館劇場にて劇場公開初日に鑑賞/2016年3月 宅配レンタルDVDにて2度目の鑑賞。そして今さら投稿、点は大奮発したとしてもせいぜい5点。[映画館(字幕)] 5点(2017-01-16 23:00:01)《改行有》

3.  地球で最後のふたり 静かに流れてゆく展開が多く睡魔が襲った 一気に観れなかった  結果、途切れ途切れでの鑑賞になってしまい、全部観終えるのに述べ二週間以上も掛かってしまった。 結果、自分にとって到底娯楽作品とは成り得なかった  すごく楽しみにしていた作品であっただけに残念で仕方なかった やむなしだ。 浅野忠信のだらしないヘアースタイルも見苦しかった要因の一つとして挙げておきたい  死ぬにしても生きるにしても もっとシャキッとせい と言いたくなってしまった[DVD(邦画)] 3点(2013-06-17 21:29:19)《改行有》

4.  中国の植物学者の娘たち 《ネタバレ》 あのように終えてしまった二人の人生を振り帰ってみた時、ミン・リーの場合は、もとから神の定めによって決められていた運命であったように思えた。逆にアンのほうは、風に吹かれてやってきた悲運という名の風にさらわれてしまった少女のように感じられた。 以下、うまく文章まとめきれなかったので 思い立った事を単に羅列。 ■かたや、いさぎよくお乳ポロッと出してんのに、かたや、必死にひた隠し。その差って一体なんなんだろ 気になるなあ。 ■ミン・リーが「アン」の名を呼ぶ時の声が切ない というか、色っぽくって困ってしまう (だからなに ) ■製作国の発表について思う事。いくら諸事情あれど、フランス・カナダだけでは違和感有り過ぎでしょ。せめて 中国・フランス・カナダとして発表してほしいかったですね。 ■遺灰について思ったこと。中国でも一般的に火葬なんでしょうか その辺ついでにちょっといろいろ調べてみたいなと思いました。香港映画のキョンシーのイメージが強かったもので 土葬、もしくは棺桶葬なんじゃないのかな なんて思ってた無知な自分。 ■トリカブトの件とかいろいろ、怒られてすぐにふてくされてしまうクセは直らんのでしょうか 反抗期なんでしょうかねぇ ミン・リーさん。[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-02-02 23:48:07)《改行有》

5.  小さな泥棒 この娘の盗み癖はたぶん直りませんでしょうな。けども、許してあげるよ、この娘なら。シャルロット作品の中では一番これが好き。 [ビデオ(字幕)] 10点(2011-01-10 00:49:06)(良:1票) 《改行有》

6.  チャーリー(1992) う~ん、弱い、彼の女性に対する愛情表現がめちゃくちゃ弱い。きっとあんなはずではなかったはずだ。あれでは釣った魚に餌あげない 冷めてしまったスープは温め直すこともしないで流しにポイ その後その女性がどんな生涯を送っていこうが全く自分には関係ない、もう全く自分には責任ない、というような最悪の男に仕立てあげられてしまっているではないか。事実実際にそうだったのかもしれないし、製作サイドとしても意図的にそうみえるように作られているのかもしれんけど、う~ん、あれではあんまりではないでしょうか。せめて彼が彼女たちを愛した理由ならびに恋愛過程をもっときちんと描いておいていただければその後の破局も同情もしていけるのでしょうが、あのストーリーの作りようではまるで同情出来ない。ただのポイ捨て狂になっているではない か。納得でけん。う~ん、いくら時間の都合だとか言い訳されたとしてでも納得でけん。あれでは女性に対してまるで冷酷無比な男じゃないか イカン それにロバート・ダウニーじゅにあ~ちょっと暗い。それにお顔に関して申せば 申し訳ないのだけども、どっちかってーとプリンスだ。 プリンスってレッツ・ゴー・クレイジーのプリンスなんだけど。[DVD(字幕)] 5点(2005-07-01 22:54:03)《改行有》

7.  地下鉄のザジ うう、だめだ。耐えれない。 って耐えたけど。一個も笑えなかった。 ってウソだ。確か一個くらいは笑った箇所あるけどそれはもう諦めきった頃の笑いだ。きっと自分の本心からではない。なんか嫌だこれ。 3点(2004-11-07 18:18:38)《改行有》

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