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【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. パディントン2 《ネタバレ》 これこそまさにハートウォーミング。最終的に悪役さえもハッピーになるところが素晴らしい。やはり真っ直ぐな気持ちで他人に優しくできる人(クマ?)は最強です。[CS・衛星(字幕)] 8点(2019-12-02 23:21:29) 2. バイオハザードII アポカリプス 《ネタバレ》 ジル・バレンタインがかっこいいです。ゾンビがモブ化してしまって、ゾンビに襲われる恐怖感が薄らいでしまいましたが、いろいろな絡み合う人間関係が盛り上がります。1作目を制作したときにどこまでシリーズ化する計画があったのかは分かりませんが、次回作を期待させる終わり方をしているのではないでしょうか。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-02-09 01:40:56) 3. バイオハザード(2001) 《ネタバレ》 この1作目についてはゲームとは切り離して評価することはできない。そして、ゲームと比べるとまた違ったドキドキ感があるが、バイオハザードっぽいところも残されている。次作以降はゲームとは別の映画としてのバイオハザードシリーズとして観ることにしよう。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-02-06 23:52:07) 4. パフューム/ある人殺しの物語 《ネタバレ》 主人公の人生にはまったく興味をもてなかったけど、香水の奥の深さに興味を持った。画面から匂いが漂ってくる技術が開発されるのもそう遠くない未来のことであろう。[CS・衛星(字幕)] 6点(2011-06-21 19:44:13) 5. バイオハザードIII 《ネタバレ》 なんて評価が低いんでしょう?私的には普通に楽しめました。『バイオハザード』?いえいえ、普通のゾンビ映画です。超能力とか出てきて破天荒ですが。最近はゲームの『バイオハザード』から遠ざかっており、どんなもんか分かりませんが、別に超能力とか出てきてもいいんじゃないでしょうか?(笑)『バイオハザード』に特別な思い入れもこだわりもなければ間違いなく楽しめるレベルだと思います。少なくとも前作よりはよっぽど面白かった。[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-02-10 05:28:45) 6. ハンニバル・ライジング 《ネタバレ》 カリスマ的犯罪者がいかに誕生したのかというハンニバル・レクターの原点を描いた作品です。ひとつの作品として観たときになかなかの見応えがあり、サスペンス・スリラーとして十分に満足する作品ではないでしょうか。ただ、ここから「羊たちの沈黙」のハンニバル・レクターに繋がるような気がしないのが、評価の分かれるところ。やはり期待するハンニバル・レクター像と乖離があると言わざるを得ないのかな。[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-01-23 00:21:05) 7. ハプニング 《ネタバレ》 導入部分の衝撃だけで最期まで引っ張り、原因は不明のまま観客に解釈は投げられます。そういう作品もありかとは思いますが、個人的にはガックリします。考察に長けてる人には観終わった後にあれこれ考えるのが楽しいかもしれません。[CS・衛星(字幕)] 4点(2020-05-11 00:09:59) 8. バイオハザード: ザ・ファイナル 《ネタバレ》 いや、よく頑張りました。よくぞ最後まで見捨てることなくシリーズの完結まで見届けた自分を褒めてあげたい。そして、同じような気持ちを共有している皆さんを讃えたい。これでアリスの物語が終わったと思うとホッとします。[CS・衛星(字幕)] 3点(2018-02-20 23:23:50) 9. バベル 《ネタバレ》 アカデミー賞助演女優賞ノミネートで話題に上り、むざむざとその話題に乗せられての鑑賞。そして理解不能。難しいのか、理解力が足りないのか、考える気もあんまりなくこのまま記憶の片隅に追いやられていくであろう映画。友達が話題性だけで観たいと言うならば、止めといた方が良いよと答えるのは間違いない。同時期に公開されている映画は他にもたくさんあるのだから。[映画館(字幕)] 3点(2007-05-04 00:51:58)
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