|
プロフィール |
コメント数 |
161 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
格闘系要素が映画の中に入ってたら、評価甘め。 1980年代後半~1990年代にかけて金曜ロードショー / ゴールデン洋画劇場 / 日曜洋画劇場に影響を受けた世代でございます。 映画解説者がたくさんいたあの時代は、TVで映画を見ても本当に楽しめた。 昔ブログなどに載っけたレビューを時間のあるときにコピペ。 |
|
1. バイオハザードII アポカリプス
《ネタバレ》 やはりゲームの世界観とは別物です。ニコライが好青年になってたり、カルロスがおっさん化してたり、ウィリアム博士も異常に老けてます。ジルと追跡者:ネメシスの再現度は原作そのままの雰囲気でした。ところで、作品が進むに連れてアリスがどんどんマトリ化してませんかね?[DVD(字幕)] 6点(2010-07-19 16:26:31)
2. バイオハザード(2001)
《ネタバレ》 口コミで評判が広がる前、発売日に原作のゲームを買って遊んだんです。映画的な古い洋館、ホラー、ゾンビってことで、開発画面1枚見たときから心奪われました。クリーチャーや舞台の一部は原作と同じでも、ほとんどは2次創作みたいなもんじゃないかぁ~。なんじゃあこりゃ~。ゾンビの神様:ジョージ・A・ロメロ監督が最初に抜擢されたものの、原作と同じ構成だったために監督変更になったそうですよ。別物のアクション映画としてみれば、そこそこです。[DVD(吹替)] 6点(2010-07-19 16:20:25)
3. バイオハザードIII
《ネタバレ》 やっぱりマトリアリスになってしまった。LJやカルロスなど、前作からの主要キャラクターも死んでしまった。世界観もマッドマックスみたいになってしまった。そしてアンブレラ日本支部は、ちょっと似合わない気がする。[DVD(字幕)] 5点(2010-07-19 16:31:08)
|