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プロフィール |
コメント数 |
2254 |
性別 |
男性 |
年齢 |
77歳 |
自己紹介 |
団塊の世代 映画鑑賞歴50年以上 見た映画はおよそ3000本?
1960年~1985年頃はよく映画を見に行きました。その後2000年頃までは忙しくほとんど映画を見なかったのですが、DVD登場とともにまた見るようになりました。最近はメモと記憶を頼りに昔見た映画のDVDを探して懐かしんでいます。
ESPERANZAとはスペイン語で、「希望」の意味です。夢や希望、感動を与えてくれる映画は好きですが、むごたらしい映画や命を粗末にする映画は嫌いです。 |
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1. 屋根裏部屋のマリアたち
6階に住む6人のスペイン人メイドたち、彼女らが出演するフランス映画なのだが、フランスのおしゃれな感覚とスペインの明るく情熱的な雰囲気がうまくミックスされた映画になっている。ユーモアたっぷりのコメディは私には少しピンと来ないところもあるが、音楽がすばらしく映画の雰囲気を盛り上げているように思う。マリアの叔母さんは、そうあの人、ボルベール〈帰郷〉のお母さんだ。[DVD(字幕)] 6点(2013-06-04 21:57:08)(良:1票)
2. やさしい嘘
グルジアでの生活は丹念に描かれゆっくりしていたが、フランスへの旅があっという間の進行でびっくり、そしてラストはさらにびっくり。やさしい嘘とは単にお婆ちゃんを安心する嘘だけではなかったのか。驚きとともに暖かさを感じさせてくれる映画だった。[DVD(字幕)] 7点(2013-01-24 21:53:31)
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