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プロフィール |
コメント数 |
1411 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
投稿にあたっては ①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。 ②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。
※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28) |
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1. ユートピア(2003)
アイディア的にはそれ程の斬新さは感じられませんが、スピーディでいて淡々と語られる演出は好感が持てます。カメラアングルやBGMの使い方も、スタイリッシュで結構好きです。ストーリーやら設定に少なからずツッコミどころはあるものの、近年のスペイン映画には、この手の秀作が多いですね。超能力モノなので好き嫌いは分かれるところでしょうが、私は好きだなぁ~。[DVD(字幕)] 8点(2005-07-10 01:44:37)
2. U.M.A 2010 (TVM)
《ネタバレ》 どうにも感情移入できない主人公。顔の長さが気になる。恋人(本人は否定してるけど)も何だか嫌な感じだったけど、どうせ二人とも生き残るんだろと思ってたら、あっさり彼女は首ちょんぱ。
冒頭の展開の遅さがそのあたりから解消されて、少しスピードアップ。だけど、結局最初っから怪物はガーゴイルって判ってるわけだし、UMAでも何でもない。
全体を通じて恐怖感が伝わらないのと、クリーチャーの質感の悪さが決定的。こりゃいけません。[DVD(字幕)] 3点(2010-07-24 16:42:40)《改行有》
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