みんなのシネマレビュー
愛野弾丸さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 483
性別
ホームページ https://filmarks.com/users/lovebullet.9999
年齢 45歳
自己紹介 基本的にヒューマンドラマが好きです。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  あしたは最高のはじまり おフランス映画。 ジャンルのコメディはブラフ コメディの皮を被ったヒューマンドラマ 父と娘の絆を描いた感動モノの良いお話でした。 ゲイの敏腕プロデューサー 美人だけどサイテーの母親 対局で対照的なポジションの2人だけど、 この2人がうまく交差して最高の引き立て役に。 母親は主役ではなく、あくまで父娘の引き立て役。 「ウソが必要な時もある」 表面化していない、隠されたウソの伏線が秀逸 余談メモ。母親役クレマンス・ポエジー。 ハリーポッターやテネットにも出てたことに驚き[CS・衛星(邦画)] 8点(2021-08-08 12:05:05)《改行有》

2.  家族を想うとき 社会の悪循環に飲み込まれていくある家族 ひたすらツラい、ツラい、ツライの繰り返し 観ててこっちまでしんどくなる内容 救いが無さ過ぎてお腹いっぱい これが現実なんだろうけど ツライのは現実世界だけでいいかな 映画の中くらいは夢・希望があってほしい と、いうのが個人的感想 よってこの点数で 家族を想うようで、エゴが出てたり 映画を観る「楽しさ」がほぼないのはなぁ…[CS・衛星(字幕)] 3点(2021-07-28 22:26:59)《改行有》

3.  さよなら子供たち ユダヤ人迫害だとか、反戦映画ってのはわかる。 話としては淡々として、冗長さを感じる。 娯楽映画に漬かりすぎたのか、良さがよくわからなかった。[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-06-30 20:12:23)《改行有》

4.  シンク・オア・スイム 冴えないオジさんたちの男子シンクロのお話。 みんなそれぞれが私生活で千差万別の悩みや問題を抱えてて、 個性豊かな実に駄目オジさんらしい物語。オジさん共感度【高】 それぞれの色んなヒューマンドラマが詰まってて熱かったです。 最後の世界選手権の結果は出来すぎな気もしますが、そこはまあ映画。 終盤の演技シーンを観てると、それも悪くないかなと感じます。 辛気臭かったオジさんたちが、ひとつの夢にかけたお話。 夢の果てに結末を迎えたオジさんたちの姿は、なかなかグッときます。 いいヒューマンドラマでした、こういうの好き。[CS・衛星(字幕)] 8点(2021-06-25 17:23:18)《改行有》

5.  ANNA/アナ(2019) 今度はソ連(現ロシア)の殺し屋。 リュックベッソンて殺し屋ネタほんと好きだね。 諜報部員ということもあって常にスリリング。 二転三転する展開、意外性の連続でおもしろさ。 スピード感のあるカーチェイスや戦闘シーン、 アクション映画としてもおもしろかった。 ニキータ、レオンのように恋愛劇を主軸にもってこなかったのも好感。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-06-16 15:26:16)《改行有》

6.  ニキータ 不良少女が逮捕されたことをきっかけに、 工作員(殺し屋)にさせられていくお話。 クライム恋愛映画とでも言うのだろうか。 細部こそ違うけれど「レオン」に通じるものがある。 初見だと、話の主軸が見えにくいのが難点か。 個人的には「レオン」のプロトタイプ版といった印象。 2回目を見たら印象変わるかなぁ[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-06-10 22:37:39)《改行有》

7.  おっぱいとお月さま タイトルはブラフかなと思ったけど。 けっこうマジでセクシャルな映画でした。 コメディというのもあるけど、ぶっ飛んでる。 家族などの前で観るにはご注意を。[インターネット(字幕)] 6点(2021-06-08 22:15:14)《改行有》

8.  フィフス・エレメント リュック・ベッソン製SF映画 ふつうに娯楽作として面白かった。 監督が学生時代から暖めてたいた作品の映画化というのもツボ。 それゆえに若干、中二病っぽいところも割と好き。SFだしね。 わちゃわちゃ役のクリス・タッカーは好き。 ゲイリー・オールドマン好きだけど、役どころも立ち回りも据え置き感。 「レオン」の既視感がある割に、重厚さで見劣りする感じが惜しい。 レオンの後より、先に観ておいたほうがいい気がする作品。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-05-30 11:05:08)《改行有》

9.  アメリ おフランス映画。 全編に渡るオシャレな映像と雰囲気。 話の道筋が明確じゃないのが苦戦しました。 感性で語る芸術のお国の映画。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-05-24 22:03:46)《改行有》

10.  9人の翻訳家 囚われたベストセラー ベストセラー小説の完結編が発売前に流出。 疑われたのは翻訳に携わる9人の人物たち。 「はたして小説を盗んだ真犯人は誰なのか」という話。 非常におもしろいミステリーでした。 作中に出てくる小説の言葉にも掛けてあったり、 話の内容が良く練られてて面白かったです。 どんでん返しとかいうレベルではない意外性の連続で、 常に裏をかかれてひっくり返されていく感覚がおもしろい。 観る側を含めて相手を完全に騙しに来てるのが最高。 ただのサスペンス・ミステリーとしてだけでなく、 人間ドラマも練り込まれているので話も納得感。 頼りなさそうだった女秘書さんの見せ場が最高にスッキリ[CS・衛星(字幕)] 8点(2021-05-22 01:35:38)《改行有》

11.  永遠の門 ゴッホの見た未来 ただただ、精神病で苦しんでる可哀相な人のお話。 終始、抑揚のない間延びしたシーン続きなのもしんどい。 「ゴッホ」の名前を伏せたら、完走できずに途中で脱落する人多そう。[CS・衛星(字幕)] 3点(2021-04-19 07:27:25)《改行有》

12.  めぐり逢わせのお弁当 インド映画にしてはめずらしく歌って踊らない作品 しっとりと落ち着いた、雰囲気のあるヒューマンドラマ 滑稽さやコメディ感ほぼなしの、ガチな映画でした 盛り上がりには欠けるかもしれないが、味わい深い内容 弁当の行き違いから生まれた、 偶然で奇跡的な2人が交差する物語 ただの弁当配達ではなく、 家庭の手作り弁当を配達する文化に驚き 誤配率も600万分の1という正確さにも驚き この奇跡的な数字から生まれる物語だと思うと、 なかなかロマンチックなドラマです この映画もインド映画の例に漏れず、 インド独自の文化・風習・社会がありマス そういった点に馴染みにくいのが玉にキズ[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-03-28 22:42:41)《改行有》

13.  エヴァの告白 不幸続きの暗くてやるせない話だったけど、 展開が読めなくて面白い映画だった。 最後まで目が離せなかった。 「信仰と希望は捨てないで」が印象的でした。 クリスチャンじゃあないけど。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-03-07 20:11:02)《改行有》

14.  ゴールデン・リバー 「金の川」でも「四人の男」のお話でもない 殺し屋の「兄弟」のお話です【ココ重要】 原題(The Sisters Brothers)がのタイトルが適切でした。 邦題を鵜呑みにすると「思ってたんと違う!」ってなること請け合い。 自然の風景と、音楽と、西部劇の時代感が良かったです。 邦題に踊らされなければ、もうちょっと評価上がってたかな…。 好きなシーンは歯磨きのとこ。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-02-07 21:36:06)《改行有》

15.  LUCY ルーシー 普通は10%位しか機能していない人類の脳。 もしも100%に覚醒したら?と、いうお話。 徐々に覚醒してスゴイことになっていくけど、 中盤の40~50%くらいの時点でスゴさはだいぶ頭打ち。 それ以降の後半はスゴさが飽和状態で、ちょっと惜しい。 結末もぼんやりとアバウトにして投げっぱなし感。 SFのインパクトごり押しで誤魔化した…? とはいえ、展開もテンポよくスピード感あって、 映画的には飽きずに一気に魅せてくれる感じが良い。 スカーレット・ヨハンソンの良さがそれを後押し。 モーガン演じる博士は…重要そうなのに大したことなくて残念。 ドラマ性はさほど深くないので物語を堪能するというより、 アクションやSFのドーン!バーン!と感覚を楽しむ映画かな。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-01-30 01:40:47)《改行有》

16.  ガーンジー島の読書会の秘密 流し見でしたが、いい映画でした。 いずれもう一度しっかり観よう…。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-10-18 20:39:28)《改行有》

17.  アマンダと僕 フランスの景色や景観の美しさは見応えありました。 ただ、話の密度はあらすじに書いてある程度。 劇的なドラマ性は低く、薄口な印象でした。 良い話ではあるんだけど、物足りなさを感じる。 「アマンダと僕」というタイトルの割りに、 それ以外の人物へあちこち話が広げすぎな感じ。 結果、肝心の二人を描く部分が弱くなっているのかなと。 もっと、二人に焦点を絞って話を深堀りしてほしかった。 大きな盛り上がりに欠ける。 逆に言うと感動的に深掘りできなかったから、 あちこち色んな人物へ風呂敷を広げたのかなとも邪推。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-10-09 19:06:55)《改行有》

18.  穴(1960) 60年前の作品とは思えない内容だった。 近年の下手な映画よりよっぽど深い。 ただの脱獄劇かと思ったら人間ドラマでした。 古いモノクロ映画さえ我慢できれば観れる。 しかしこの当時の刑務所ってこんな気楽なのか気がかり。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-10-07 18:59:09)《改行有》

19.  氷の微笑 R指定の後ろめたさで今までためらってきたけど、 今さらにして、オッサンの歳になってようやく鑑賞。 官能サスペンス・ミステリー。 官能物・サスペンス物どちらも得意分野ではないが、 お話としてはよく出来てて魅せる映画になってた。 思ったのは、濡れ場は確かに多いがエロスはあくまでスパイス。 メインはサスペンス・ミステリー部分でここが秀逸。 最後までドキドキハラハラしながら観てました。 妖艶さも素晴らしかったです。[CS・衛星(字幕)] 8点(2020-10-07 00:33:05)《改行有》

20.  真実(2019) タイトル通りの映画でした。 いいお話ではあります。 バチバチの母娘の確執のお話かなと思ったけれど、 そこは意外と起伏の穏やかな印象でした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-10-04 12:34:31)《改行有》

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS