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【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
21. イゴールの約束 イゴールの勇気は素晴らしいけど、本当にあれでよかった?[地上波(字幕)] 7点(2009-09-14 21:15:36) 22. レッド・サン 共演者がすごい。内容もおもしろかった。[DVD(字幕)] 7点(2008-06-02 22:01:01) 23. 冒険者たち(1967) 友情を大切にしている作品だと思います。最後の方のあの要塞って今もあるのかな。 [DVD(字幕)] 7点(2007-08-21 17:17:32)《改行有》 24. スイミング・プール 《ネタバレ》 とにかく最後が分かり難い。もっと分かりやすい方が良かった。 そのせいか意味不明で不完全燃焼気味だし。 後半に出るシャーロット・ランブリングの形のいい豊かな胸は健在です。あの歳でビックリしました。リュディヴィーヌ・サニエのスレンダーながらバランスの取れた体も勿論いいですけど。 [ビデオ(字幕)] 7点(2006-06-12 18:51:25)《改行有》 25. ポンヌフの恋人 《ネタバレ》 全く先が読めない&難解な展開は相変わらずのカラックス作品。途中までいい雰囲気を 出していました。が、最後のハッピーエンドは如何なものか。ストイックなまでにバットエンドにこだわってほしかった。[ビデオ(字幕)] 7点(2006-05-07 18:52:39)《改行有》 26. 愛さずにいられない(1989) 《ネタバレ》 パリ。親元を離れて高校生の弟グザヴィエ(ジャン・マリー・ロラン)と気ままな生活を送るイッポ(イポリット・ジラルド)は、そろそろ30歳に手が届くかという年齢でありながら、定職も持たずその日暮らしの日々を過ごしていた。ふたりのアパートは仲間たちのたまり場で、アルペン(イヴァン・アタル)を始めとする大勢の若者たちが、いつも出入りしていた。そんなある夜、イッポはナタリー(ミレーユ・ペリエ)という女性と出会い、一目惚れするが、エコール・ノルマルの学生で、国際会議でロシア語の通訳もこなす才媛の彼女は、今までイッポがつきあった女性とは違い、勝手がつかめない。やがてふたりは恋におち、夜を共にするようになるが、彼らは正反対なそれぞれの生活様式を変えようとせず、またあえてこの愛を育もうともしない。そしてある日、ナタリーはアメリカ留学を決意し、ひとり旅立ってゆくのだった。そして一年後、パリに帰国したナタリーを空港で見つめるイッポの姿があった。しかし相変らず彼の日常は変わることはないのである。[ビデオ(字幕)] 7点(2006-04-30 08:48:47) 27. 恋愛小説(1994) 《ネタバレ》 女優さんが綺麗で好き。浮気から不倫、殺人と。物語は妙な嫌らしさもなく淡々と進んでいく・・そして最後は・・好きな男を車から降ろしたのは最後の愛だったのかも。 [ビデオ(字幕)] 7点(2006-04-17 06:27:00)《改行有》 28. 歓楽通り パトリスルコントもダメかな。オッサン人が良すぎだろ。[DVD(字幕)] 6点(2011-01-30 19:02:12) 29. ヌーヴェルヴァーグ ゴダールにしてはストーリーがあって見やすいほう。でも見にくい。[DVD(字幕)] 6点(2009-10-22 17:15:12) 30. 変態村 それまでは狂った住民ばかりで主人公に救いが無かったが、最後の最後がなんか拍子抜けでいまいち。おまけで付いてた映画の方が面白かった。 [DVD(字幕)] 6点(2007-08-09 15:05:35)《改行有》 31. 野性の夜に ロマージュの演技がすごいの一言。フランス人って結構ヒステリックなのかな?と映画の出来がドキュメンタリーっぽく作ってあるので尚更そう思わせる。内容では結構ダークな感じで、無縁な世界。[ビデオ(字幕)] 6点(2006-05-07 14:44:57) 32. ふたり(1989) うーん。奥が深い。結婚を考えさせられえました。いい話です。[ビデオ(字幕)] 6点(2006-04-16 20:00:50) 33. 親密すぎるうちあけ話 完全に消化不良。ほんとにパトリスルコント?最後もなんだそれ?的終わり方。[DVD(字幕)] 5点(2011-01-26 22:52:40) 34. 北の橋 最初の方は何とか見れて面白かったけど中盤からだんだんぶっとびです。真面目に作れ。最後のカラテが意味わかりません。でもパスカル・オジエは背が高くて可愛い。 若くて亡くなっているのが残念です。[DVD(字幕)] 5点(2010-06-08 23:07:26)《改行有》 35. ワルシャワの柔肌 《ネタバレ》 一部の音楽が耳障りでしょうがない。シーンにあってる音楽もあったけど。 主演の女優さんが綺麗すぎて好みど真ん中。最後の脳みそを食すシーンがグロイ。[ビデオ(字幕)] 5点(2009-01-03 14:37:38)《改行有》 36. カルメンという名の女 ゴダール監督映画の解釈は難しいです。キャストは美形揃いですが・・[ビデオ(字幕)] 5点(2006-04-30 10:50:31) 37. 焼け石に水 初っ端からやってることが気持ち悪かった。それに残念なのはオゾンにしてはあまり面白くはなかったこと。[ビデオ(字幕)] 4点(2009-09-14 21:09:42) 38. サイレントヒル 《ネタバレ》 ゲームも好きでやってたけど映画は面白くない。こういったゲームものに分かりやすさを求めてもしょうがないけど分からない。三角頭とかナースとか怪物はサイレントヒル2からのものだったのは良かった。(2の怪物が好きだから)残虐性が高いのはいいのだけれど、ストーリーがいまいちかな。最後のシーンは結局二人はサイレントヒルにいたまま戻れなかったという事でいいのかな。[DVD(字幕)] 4点(2007-08-06 13:03:55) 39. 美しさと哀しみと(1985) 《ネタバレ》 彫刻家レア・ウエノ(ランプリング)は、二十年前に別れた小説家ユーゴー(ズラウスキー)と再会した。レアとレズ的関係にある弟子のプルダンス(ルーセル)は、初めは嫉妬を覚えるが、別れた当時の師の悲しみと憎しみを知り復讐を決意する。血の通うガラスのようなランプリングの美しさに加え、ルーセルの若き官能がこのフィルムの魅力。’65年に篠田正浩監督で映画化(因にキャストは八千草薫、加賀まりこ、山村聡)された川端康成の小説の再映画化。話の展開はほぼ原作通り。監督フルーリーはこの作品がデビュー。当初、プルダンス役にはナスターシャ・キンスキーが決まっていたが、直前で降番。[ビデオ(字幕)] 4点(2006-05-07 21:55:12) 40. フランスの女 《ネタバレ》 とにかくエマニエル・ベアールは美しい。けど、その役柄がただの淫乱女にしか見えない。旦那が可哀相。 [ビデオ(字幕)] 3点(2006-05-20 19:58:09)《改行有》
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