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プロフィール
コメント数 618
性別
自己紹介 【好きな映画】
★ヒューマンドラマ系
★恋愛
★コメディ
★推理・サスペンス・法廷
★アニメ
★その他、心がほっこりする・ワクワクする・揺さぶられるものなら何でも。

【苦手な映画】
×ホラー・スリラー
×暴力系・ヤクザやヤンキー系
×アクション
×アイドルが主演
×ハードボイルド
×見せ場が女優の裸だけの80年代日本映画
×映画の質よりも興行成績だけを意識したハリウッド映画

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【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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61.  ぼくの伯父さんの休暇 ドタバタ喜劇とは違って、おしゃれな雰囲気の音楽は楽しめたものの、コメディとして見るにはさすがにちょっと厳しかったです。喜劇のお手本のようなシーンもたくさんありますが、どうにも退屈で・・・。違った気分の時に観れば、印象も変わるんでしょうか?「クスッと」よりも「イラッと」させられる方が多かったです(^^; ところで、タイトルは「ぼくの伯父さんの休暇」ですが、肝心の「ぼく」って誰??? 途中からボヤ~ッとしか見ていなかったので、見逃したかな?[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-10-07 22:28:27)《改行有》

62.  クロエ(2009) 演出や映像美へのこだわり、クロエの魅力的な容姿など、見どころはいろいろあると思いますが、肝心のストーリーがどうも・・・。地味な話でありながら、終始「いかにも架空のお話」感ムードに包まれて、クロエ、キャサリン、ご主人など誰の感情にも共感できるところがほとんどありませんでした。90年代頃、夜10時のドラマに、こういうの多かったなぁ・・・って、ふと思い出しました。[CS・衛星(字幕)] 4点(2014-12-13 21:57:17)

63.  アデル/ファラオと復活の秘薬 話が進むにつれて、どんどんバカバカしくなり、でも最後まで観ちゃいました。一歩間違えると、見るに堪えないB級ドタバタ映画になりそうでしたが、紙一重で「娯楽作品」の域にとどまっていましたね。これって、大して映画好きでもないカップルがデートで、他に行くところもないから「とりあえずこれでも観る?」っていうノリで観るような映画かな?と思いました。[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-03-08 18:55:30)

64.  殺意の夏 《ネタバレ》 前半は、イザベル・アジャーニの裸を鑑賞するための映画かと思えるほど、過剰なまでにそういうシーンが多かったですね。話そのものはあまり面白くなかったし、途中から退屈で、何度も早送りしたい衝動に駆られました。映画全体の出来はそれほど悪いとは思えないのですが、やはり自分はフランス映画とは相当相性が悪いようです。[CS・衛星(字幕)] 4点(2011-09-15 17:16:47)

65.  譜めくりの女 《ネタバレ》 展開があまりにも平凡で、ハラハラ感がまったくなかったです。少女が辛い目に遭ってピアノをやめる→大きくなって復讐、よりも、復讐シーンから始めて、その動機は実は・・・の方がサスペンス的な面白さがあったのでは?また、交通事故に遭って舞台で緊張するようになったなんて、あまりにも強引な設定。この映画における復讐劇のシナリオは机上の空論&メラニーにとって都合良過ぎて、現実味がまったくないため、共感も恐怖も何も感じませんでした。[CS・衛星(字幕)] 4点(2011-08-11 16:49:31)

66.  ラストタンゴ・イン・パリ 《ネタバレ》 観た作品すべてにおいて感動や衝撃を与えてくれたベルトルッチ監督作品ということで期待して鑑賞しましたが・・・この作品は、自分には合わなかったようです。 名前も素性も明かさないというルールも手伝ってか、アバンチュール的な快感から抜け出せない若い女、ヨメが不倫の挙句に謎の自殺で自暴自棄になった中年オヤジ。最初のうちは妙なバランスで成り立っていた関係も、当たり前のように崩れていきます。そうなったら、一瞬で冷めてしまう女に対し、男は未練たらたら・・・というのは、今も昔も変わらないんですねー。 その情けない姿は自分も身に覚えがあるので、見ていて恥ずかしかったです(笑) 確かに、映像や音楽のセンス、女性と男性それぞれの恋愛観の表現等、「シェルタリング・スカイ」「シャンドライの恋」などに通じる点があり、映画的にハイレベルな作品であることは認めるものの、この映画が好きになれない最大の原因は、とにかくこのオッサンの顔も雰囲気も、何もかもが気持ち悪いということ。登場人物のキャラクターが、ではなく、この役者が苦手なのかも・・・残念。[CS・衛星(字幕)] 3点(2020-06-02 22:50:15)《改行有》

67.  ドリーマーズ 《ネタバレ》 何もかもが、自分の守備範囲外の作品でした。レトロな映画のことに詳しければ、少しは見方も変わったかもしれませんが・・・。気持ち悪さと双子のアホさ加減しか印象に残りませんでした。陰毛を剃ろうとして3人がケンカになったシーン、「オマエら、裸で何やっとんねん」と、つい失笑・・・。とにかく、この映画を理解する能力・感性が、自分にはまったくなかった、ということですね。[CS・衛星(字幕)] 3点(2011-07-16 00:06:07)

68.  ギリシャに消えた嘘 《ネタバレ》 サスペンス的な観点から見ると、ひねりも緊迫感も何もない、あまりにもベタ過ぎな展開。最後くらいはひと工夫あるのでは?と思ったら、走って逃げて撃たれて死ぬって・・・昭和の刑事ドラマのようでした。 じゃあ、鑑賞ポイントはヒューマンドラマ的なところか?と思ったら、これまた中途半端。3人の主要人物、キャラの作り込みが浅過ぎ! おかげで、人間関係の描き方も適当に見えてしまい、ただの思いつきを並べてつなげたような印象。特に、コレットとライダルが魅かれ合うって感じが全然しなくて、「もしかしたらこれ、大どんでん返しのためのトラップか!?」と思ったほど不自然でした。 また、父親云々というポイントも、ライダルが、つい最近死んだ父親とうまくいってなかったという序盤の伏線とラストとのつながり、まるで「映画の作り方」というマニュアルの例題に当て嵌めただけ、という感じがして、まったく心に響きません。 異国情緒漂うギリシャを中心とした逃亡劇に、男女関係・人間関係の心理描写を絡めつつ・・・という映画的な仕立て方を狙ったのでしょうが、もう、何もかもが平均点以下で、どこか褒めるところはないかと探しても、何も見つかりませんでした。[CS・衛星(字幕)] 2点(2017-09-02 18:44:12)《改行有》

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