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1. オペラ座の怪人(1998) オペラ座の怪人を独自の解釈で映画化したダリオアルジェント。その解釈はあまりにも独自過ぎじゃないだろうか。ていうか捻じ曲がっている。結局、怪人がせっせと罠を張るだけの話になってしまってる。こんなB級ホラーが今後も発展していくことを望む。カルロッタをデブと解釈したところは唯一共感できた。6点(2005-03-29 13:29:06)
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