みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 鑑定士と顔のない依頼人 《ネタバレ》 邦題のとおり、依頼人はスクリーンに登場しないものと思っていましたが、あっさり現れてビックリしました。宣伝文句に謎だとかミステリーだとか書いてあるので、なるべく批評等を見ないようにはしていました。しかし、物語自体がミステリーとなっているので、どこかに謎があると思ってみていると、面白さが半減してしまうかもしれません。それに、最後まで見終えても、すべての謎が自分には理解できているのか、自信がありません。[映画館(字幕)] 6点(2014-02-10 17:13:01) 2. 隠された記憶 たぶん好みの問題なんでしょうが、全く楽しめませんでした。例えば、クイズを出されて、少し考えて答えがわからないと、すぐに答えを聞いてしまう私のような人間には、この映画は適さないのでしょう。じっくり考え、自力で答えを導き出す人には、すごく楽しめるのかもしれません。[DVD(字幕)] 3点(2008-07-05 23:55:33)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS