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1. 素直な悪女
《ネタバレ》 これは、AV等で青春してない中年世代なら、女性でさえヨクジョーできる、それほどBBがフラフラさせてくれました。男性がコーフンするのはこういうことか、なるほど~と目覚めた一作で、チラ見せ効果にワクワクしたものです。(脱ぎ脱ぎ女優さんを見慣れているお若い方々にはどうってことないかも。)
まあタイトル通り、BBは欲望に「素直な悪女」・・なわけですが、それを自覚してるのがまた憎めん。彼に「キスする?」(←うろ覚え)と問われて「ホゥフウ~ン」(←うろ覚え)と答える声の色っぽさ、あどけなさが残るワイルド系のお顔、歩くヒップを見るだけでもアワワ~とくるスタイルで、もう観る方はどうしようもありません、大好きなジャンルイを私ちゃんと観なかった記憶あり、です。おふらんすのトリコロールカラーも嫌味なほど使われてました。店番するBBと調査員(?)が身持ちに関して喋るシーンが私は好きでしたー。これはストーリーよりBB鑑賞でしょう、この監督さんやし。
8点(2004-03-18 02:00:50)(良:1票) 《改行有》
2. スウェプト・アウェイ
裸自威賞(こんな字ではないけど、まあこんな内容・ただしヌードではなくて筋肉体だす)、いくつも堂々ゲットでしたね。「流されて・」は、下心のみで昔TV放映見た、が記憶にありません
。 甘っちょろい日常にカツ!生き延びる・とは、幸せ・とは、、こういうことが学べるので家庭科の授業に使ってもいいのでは?と私は思います。ド憎たらしいマドンナと、きゃわいそうなマドンナ両方拝めました。「要らないものばかり持っていた」というセリフは良かった、音楽も切ない系。 でもメインのカモナマイハウスはなぜ、自分で歌わなかったのかしら?ここだけ疑問です。私はコレ結構好き、後半は泣き通しでした、←きっと私だけです。
6点(2004-02-13 13:57:56)《改行有》
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