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プロフィール |
コメント数 |
1001 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
ホラー以外は新旧問わず、どんなジャンルでも観ます。 映画は芸術だけど、やっぱり娯楽。 単純に観て面白かったかどうか、 感性に触れるものがあったかどうかという点をメインに評点しています。 また、一応、ノーカットで観ただろうというもののみ評点。 カットされると印象変わってしまいますから。
観た映画全てを評点しようと思っていたものの いかんせん記憶力がついてこず・・・ 最近は前観た映画を再度ちょろちょろ見直しています。 以前観たときは気付かなかった発見などもあって楽しいですね。 |
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1. 女は女である
《ネタバレ》 喧嘩しながらもなんだかんだ言って楽しそうな二人。わざわざ本を持ち出して表紙の文字で会話するとかは面白くはあったが、全体に奇を衒ったような演出が、これっておしゃれでしょう、面白いでしょうといわれているようで、なんだか嫌だ。時代の映像技術が監督の発想に追いつけていない感じもする。ヒロインのアンナ・カリーナがとてもキュートにも見えるが、アップのシーンを見ると化粧がケバ過ぎていまひとつ。[CS・衛星(字幕)] 3点(2007-04-08 21:35:30)
2. オリバー・ツイスト(2005)
悪い評判ばかり聞いて観たためか、思ったよりも楽しめました。まあ可もなく不可もなく。主人公は受動的でなくてはならないような話なので、これはこれで正解なのでしょう。[DVD(字幕)] 5点(2007-01-20 18:51:44)
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