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1. オンリー・ユー(1994)
お話のネタがホント普通のドラマでマリサ・トメイに見所無くかわいいだけだった。使い古されたネタに環境に予定調和の展開で惹き込まれない。マリサ・トメイじゃなくてもいい、映画じゃなくてもいい、観なくてもとは言えないがなくてもがたくさん言えちゃう映画。
5点(2004-04-29 02:59:29)《改行有》
2. 黄金の七人
オープニングからわくわくする。主題歌がストーリーの軽快さとマッチしていた。7+1みんなが裏切られても悲愴な展開にならない、気持ちのいい娯楽映画。 8点(2003-11-21 15:02:45)
3. 踊れトスカーナ!
広々した農園、農園を爆走する原チャリ、庭で眠るダンサー、庭で踊るダンサー、同性愛者3人、カテリーナの恋人のスペイン人、パーティーでの其々のキャラクター、廃車置場で延々キスしてる2人、バスでエキサイトするマネージャーとウェイトレス、スペインで幸せそうな2人(3人)等々ほのぼのとしますね。突然あんな美女が5人も自宅に泊まるってなったら。ナタリア・エストラーダもいいけど、やっぱりロレーナ・フォルテーザですね。完璧なプロポーション。レオナルド・ピエラチョーニ監督・主演・脚本でイタリアっぽい癒しと騒がしさが心地よかった。カテリーナを物にしていく天性的ともいえる駆け引きはさすがです。面白いです。9点(2003-10-19 04:44:42)
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