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【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. パッション(2004) 多くの皆さんがおっしゃるとおりです。 痛すぎて、他には考えられない状態でした。 辛すぎる料理を食べた時に、他の味が分からない感じに似ていますね。[DVD(字幕)] 4点(2009-03-16 19:42:25)《改行有》 2. パンと恋と夢 ジーナ・ロロブリジーダさんってどんな女優さん?と思って観ました。 セクシーで可愛いですね。この役にピッタリ。 お話しも分かりやすくて面白かった。 軽く観られるところが良かったです。[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-07-20 20:52:29)《改行有》 3. 花咲ける騎士道(1952) やんちゃでカッコイイジェラール・フィリップさん。 アクションも自ら体当たりで挑戦、テンポもよくとても楽しい内容になっていました。 娯楽作品としてとても出来が良い。 脇役にも楽しいオジサマがた大勢で、お腹の底からに笑わせてもらえました。 もう少し映像技術があったら、もっとはっきり観られたのに・・ と、悔しい気持ちになる、傑作。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-11-26 22:56:43)《改行有》 4. パリの灯は遠く アラン・ドロンさんに惹かれて観たけれど、お話がよく分からないなぁ・・・ 私だけかと思いましたら、皆さん同じご意見で、ちょっとホッとしています。 ユダヤ人は大変だったのだろうなと、この作品からも考えさせられました。[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-08-10 23:21:44)《改行有》 5. 蜂の旅人 《ネタバレ》 「エレニの旅」でアンゲロプロス監督の素晴らしさを知り、本作も期待を持って観ました。 冒頭の家族を描いたシーンは静かな美しさに満ちていました。 しかし、中盤少女が出てから作品の雰囲気ががらりと変わり、私には馴染めないものでした。 男性ならば、マストロヤンニさん演じる主人公の気持ちが分かるのかもしれない。[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-06-21 22:12:41)《改行有》
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