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プロフィール |
コメント数 |
324 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
夏休みがほしい 昔みたいに近所の川で泳ぎたい!! 仕事に追われるのではなく、友達に鬼ごっこで追いかけられたい!
それ以上に、愚痴を書きたくない! でもさ、現実社会では愚痴など言わないキャラなんだよなぁ~ キャラ設定間違えたかな(笑)
先日、念願のイーストウッドのサインをゲット!! 仕事をしていて生まれて初めて良かったと思えるワンシーンでした^^
好きな映画のジャンル 歴史系・コメディ・ロマコメ一般・イギリステイスト 敬遠しがちなジャンル ホラー・サスペンス・東洋系 好きなのに苦手なジャンル ファンタジー系・SF系
ちなみに好きなTV番組は「内村プロデュース(終了しちゃった…)」 *理由 同世代が頑張っているから。 |
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1. ヒトラー 最期の12日間
榴弾の弾着音がBGMのベルリン陥落直前の総統地下壕、憔悴し諦め切った軍首脳部と現実を直視しようとしないヒトラーもついに4月22日にあきらめる…。しかしその後も地下壕の外ではモーンケSS少将ら武装SSや国防軍の必死の抵抗が続いている…ほんの少しだが原作から脚色されているが、ほぼ想定される史実どおりの展開(マルティン・ボルマンの運命には異説もあるが…)であり実に良く出来ている!私生活でのヒトラーは申し分の無い紳士で人当たりも非常に良かったと言われている。その一方で人種絶滅などを推し進める極端な2面性。この両面を一本の映画の中で描ききったのは初めてではないか?考証的にも非常に良いと思う(SSルーンの使い方に疑問を感じなくも無いが…)さすがドイツ製作の映画。ただソビエト兵の略奪・暴行のシーンは一切無かったですね…味方を撃つ人がやはり大悪人であると思うのか、外交配慮というか敗戦国の悲劇と言うべきなのか…。[映画館(字幕)] 9点(2005-08-22 10:15:37)
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