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【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
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21.  パッション(2004) 映像に迫力があり、良くできた映画だと思います。人に勧めるかと聞かれれば、血生臭さや宗教観を考えると、お薦めはできません。特に、宗教がらみの内容だと、無宗教の多い日本人には理解しがたい部分が多くなります。そういう私もその一人。最後の数シーンは、ない方が良かったと思います。[DVD(字幕)] 6点(2007-06-29 23:11:19)

22.  クィーン ヘレン・ミレンはもちろんのこと、脚本がすごいと思いました。批判的になるのでなく、王室と国民双方が納得できそうなストーリーです。もちろん事実はかなり違っているのでしょうが、映画としては素晴らしい出来です。[映画館(字幕)] 8点(2007-05-07 15:34:28)

23.  裸足の伯爵夫人 ボガートとガードナーの関係が、素晴らしく良く描かれていました。劇中で本人が語っていたとおり、不思議な友情と愛情で結ばれています。ガードナーはハマリ役ですね。彼女の映画はこれ以外に見たことがないのですが、おそらくベストの演技でしょう。[地上波(字幕)] 8点(2006-12-30 23:30:55)

24.  オンリー・ユー(1994) 主役のM・トメイとR・ダウニー・Jrが全く目立ちませんね。2人が恋に落ちた過程は適当で、不自然極まりない。コメディとしても面白くないし、まるでイタリア観光映画のようです。[DVD(字幕)] 3点(2006-11-05 18:57:19)

25.  ニキータ 《ネタバレ》 任務遂行中の緊迫感がたまりません。アンヌ・パリローが格好いい。訓練を受けてからのニキータは、身も心も美しく変身していました。そんな彼女が人の命を奪う仕事をこなす葛藤が、画面全体からにじみ出ていました。当時としては、画期的な映画でした。[ビデオ(字幕)] 8点(2006-07-23 18:24:54)

26.  ホテル・ルワンダ 思っていたほど立派な人物ではない。これが率直な意見です。ある出来事から逃げ出したかったのに、思うように出来なかったため、仕方なく他人も救った。こんな感じがしてしまいました。自分の意志とは無関係に巻き込まれていくところは、「ダイハード」を思い浮かべました。[映画館(字幕)] 6点(2006-06-05 21:47:57)(笑:1票)

27.  美しき運命の傷痕 《ネタバレ》 最後に3人揃って母の元へ行きます。そして過去の真実が証されるのですが、このラストシーンこそ、この映画の主題である"地獄"を物語っています。母の台詞にある、「それでも私は後悔していない」という言葉は、背筋が寒くなるくらい恐ろしく感じました。母は真実を知っていたにもかかわらず、父を告発したのではないでしょうか。この映画は、実はホラーだったんではないかと思ってしまいます。[映画館(字幕)] 6点(2006-06-05 21:39:14)

28.  ニュー・シネマ・パラダイス 以前にテレビで見て、評判ほどではないと思いました。10年ほど経ち、改めて映画館で、初めてみました。年とってから見ると、印象が変わるかもしれないので。けれど、昔の印象どおりです。特に今回は、ストーリーを覚えていたので、新鮮味もなく、映画好きのための映画だ、ということを再認識したくらいです。[映画館(字幕)] 6点(2006-02-02 00:02:11)

29.  ヘヴン 読書をするときに「行間を読む」と言うことがあります。直接的な文の表現を読みとるだけでなく、文章の流れから全体の雰囲気を掴むことが読書における楽しみ方の1つです。 この映画にも同様なことが言えます。登場人物達からはハッキリと感情を表す言葉があまり聞けません。しかしながら、何故か考えた事や感情が伝わってくるのです。主人公2人の想いと未来への希望が、スクリーンから感じられました。 また、クシシュトフ・キェシロフスキには珍しく、エンターテイメント的な部分もあり、すごく楽しめました。この辺りは監督の影響かもしれませんね。[映画館(字幕)] 9点(2003-12-15 23:41:27)《改行有》

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