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性別 男性

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【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
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21.  熊座の淡き星影 《ネタバレ》 カルディナーレが、綺麗で素敵な映画。ラストの突風が突然に木立を揺らすシーンが印象的。どうやって撮ったのだろう。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-01 12:23:21)

22.  ひまわり(1970) 《ネタバレ》 戦争未亡人の話。ニノロータの曲とひまわり畑の中を歩くソフィアローレンが印象的な映画[映画館(字幕)] 7点(2019-01-01 12:15:36)

23.  甘い生活 筋は面白くないが、マスコミ界のデタラメさが、とんでも映像で繰り広げられる。81/2より、個人的には落ちるが面白い。[映画館(字幕)] 7点(2018-12-30 10:19:10)

24.  NINE(2009) 元ネタの81/2に及ばない作品。ミュージカル化なら、オールザットジャズの方が遥かに上。女優陣は凄い。[映画館(字幕)] 6点(2018-12-28 05:47:38)

25.  地獄に堕ちた勇者ども ヴィスコンティの中で好きな作品。ナチと独の鉄鋼一族のそれぞれの歴史と変態の映画。映像も演技もすばらしい。ぐんと身に染みる傑作。[映画館(字幕)] 10点(2018-12-28 05:32:11)

26.  映画に愛をこめて/アメリカの夜 映画のうちまくを描いたメタフィクション的な作品。メタ的な作品構成は、好きなジャンルであるが、本作はダメだった。乗れなかった。[映画館(字幕)] 6点(2018-12-26 22:20:49)

27.  道(1954) 《ネタバレ》 男の贖罪の物語。そして、ニノロータの曲。しかし、なんといっても、ジェルソミーナの演技。じわじわと感動が深くなる。ジェルソミーナに向かって、ラストは切なくて切なくて。[映画館(字幕)] 9点(2018-12-26 22:06:13)

28.  ニュー・シネマ・パラダイス 私、この映画ダメなんです。ちょっと、泣きを狙いに行きすぎていると思えて仕方ないんです。曲のせいもあります。一番面白いと思ったのは、エロフィルムを集めていた件。[映画館(字幕)] 6点(2018-12-25 21:07:23)

29.  気狂いピエロ 映画史的には、もっと高い点を取ると思うのだが、私は8点。私的に、ゴダール最初に見た作品で、一番好きな作品。ストーリーは無茶苦茶。でも、面白い。原色の映像で、目がチカチカするけど、とてもワクワクする。初見時、ランボーの詩集を購入。何かわからないが、青春映画の傑作。[映画館(字幕)] 8点(2018-12-25 18:53:10)

30.  山猫 《ネタバレ》 あのヴィスコンティの佳作。ワルツのシーンだけでも、大満足。退廃的な美学を扱ったら、この人以外にいません。政治家の小沢一郎氏の好きな作品だそうです。それは、年老いたる主人公と自分(小沢氏)を重ね合わせてのでしょう。でも、周りに悪魔的な魅力を放つドロンがいるでしょうか?アラン・ドロンの悪魔的な魅力・カルディナーレの野性的な魅力も満喫できます。[映画館(字幕)] 8点(2018-12-21 15:18:44)

31.  8 1/2 《ネタバレ》 大傑作。理詰めで映画を解釈する人には、不向きな映画。夢と現実。妻と愛人。そして。子供時代と巨乳。そんな映画。でも、楽しい。人生肯定の映画であり、勝手な映画(設定からして、次作に悩む映画監督の実像をモチーフに・・・)。真面目に考えたら、馬鹿に見える映画。そして、ラストの大観覧車の周りを踊るキャスト。何の意味があるのか。ないに決まっているではないか。・・・飽きずに最後まで魅せる映画。傑作。[映画館(字幕)] 10点(2018-12-21 15:10:17)

32.  カサノバ(1976) 《ネタバレ》 大好きなフェリーニ作品の佳作(代表作じゃないよ)。全部が人工美。海もビニールシートで作るか!!。二ノ・ロータの音楽がないため、叙情性はかけているが、フェリーニのはったりてきな魅力(映像美)は健在。SEXのときの男性の疲れ具合の比喩的表現(笑わずにはいられなし)。[映画館(字幕)] 7点(2018-12-21 15:04:38)

33.  哀しみのトリスターナ 《ネタバレ》 変態ブニュエルと悪魔的魅力を放つドヌーブのコラボ作の二本目(一本目は昼顔)。始めは弱い立場の女性が支配者になる「女は怖い」映画の代表作。全編、谷崎潤一郎的なな美学に満ち溢れた映画です。理詰めで映画を解釈する人には、わからん映画でしょう。昼顔よりぶっとんでいます。鐘釣堂の首シーンなど、びっくりするやら唖然とします。脚フェチのタランティーノも足元に及ばない映画。ブラボー!ブニュエル。ドヌーブ万歳。最後も、唐突の終わり方で、見ている人を煙に巻きます。楽しい変態映画。[映画館(字幕)] 9点(2018-12-21 14:04:35)

34.  1900年 《ネタバレ》 二人の男の人生を長時間に渡って、悠々と描き切った映画。相棒と同じバディものであるところが、新鮮。若い時にみたので、細かい所は覚えていませんが、 飽きることなき、そして終了時は満足した記憶があります。[映画館(字幕)] 8点(2018-12-21 13:40:49)《改行有》

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