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プロフィール
コメント数 1000
性別 男性
年齢 60歳
自己紹介 レビュー数が1000に達したということで、活動を停止します。(今のところ)仕事がひじょうに忙しいので、映画を楽しむゆとりがありません。落ち着いたら再開するかもしれませんが、とりあえず未定です。

皆さま、ありがとうございました。縁があったらまたお会いしましょう。

※変更要望は出すかもしれません。

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【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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41.  ああ結婚 一応コメディ・タッチですが、お国柄や時代を反映してか、そんなに笑えない。フィルメーナが結婚にこだわるというのも時代を感じさせて、今なら結婚せずにすませるかもと思います。ドメニコにどれほど惚れているのか、映画を見ただけではあまりよくわからない。マストロヤンニの軟派ぶりは面白かった。[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-04-08 16:58:37)

42.  ひまわり(1970) 《ネタバレ》 今となっては、戦争が引き起こした悲劇によるメロドラマとしては珍しくありません。まあ、日本人が好きそうな題材ではありますね。特に製作年代を考えれば、戦争を記憶している人がまだまだ多かったわけですから。個人的には、恋愛よりも途中に出てくるひまわり畑の由来、そしておびただしい十字架が並ぶ広大な墓場の方が、よほど印象に残りました。それだけで“戦争の悲劇”を描くには十分だったのではないでしょうか。それと、パンやズームなど縦横無尽に動くカメラがよかったと思います。 最後にジョヴァンニが「2人で逃げよう」というのは、メロドラマの定番ですし、その後の展開には必要なのでしょうが、あれだけ恵まれた家庭を見たあとでは、逆に白けてしまいます。リュドミラ・サベーリエワの奥さんがとても素敵でしたし。 とりあえず、ひまわり畑と墓地とカメラとテーマ曲にこの点数。[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-12-05 21:07:57)《改行有》

43.  友よ静かに死ね 《ネタバレ》 これ、もしかしたらアメリカン・ニューシネマの影響を受けているのかもしれませんね。有名なニューシネマの作と比べても、実話が元になっていたり、時にユーモラスだったり、主人公が最後に死んでしまうところが共通しています。特にユーモアに関しては、犯罪映画というより「青春もの」としての要素を強調しているようです。音楽も特徴的できれいですが、ちょっとしつこく感じました。映画そのものとしては、ありきたりで特にどうということもないのですが、先に書いたように、ニューシネマの影響ということを考えると、映画史的には注目すべきかもしれません。とはいえ、それで評価が上がるということもありませんが。[CS・衛星(字幕)] 6点(2011-06-20 21:34:46)

44.  クィーン 見る前は「いまだ存命の女王陛下が主人公の映画など、よく作れたな」と思いましたが、作れたのも道理、バッシングされた女王の名誉を回復するような内容でした。しかし単に王室寄りの話ではなく、なんとか騒動を収集しようとする首相側と王室側のやりとりや、各人物の言動は見ごたえがあります。どの程度事実に即しているのかわかりませんが、とりあえず一国の王室と内閣が、一女性の死にさんざん振り回されたことは確かでしょう。ダイアナってなぜそんなに人気があったのか、わかりません。それだけに、女王には同情を禁じ得ませんでした。 個人的には、久々の“当たり”です。[CS・衛星(字幕)] 8点(2011-05-15 17:16:06)

45.  若者のすべて 要は、アホな次男に一家が振り回されたというお話ですか? 最後の会話からは、キリスト教的な雰囲気を感じるのですが、詳しくないのでよくわかりません。つまらなくはないけど、長い。[CS・衛星(字幕)] 6点(2011-05-05 16:43:09)

46.  荒野の用心棒 面白い! こういう、固いことを抜きにした娯楽作は好きです。イーストウッドもやたら格好いいが、酒場の主人との信頼関係が爽やか。棺桶屋ピリペロも楽しい助演ぶり。悪役にいまいち魅力が感じられませんが、大きな疵ではないでしょう。エンニオ・モリコーネの音楽は言うことはないし、演出もよかったと思います。黒澤明の『用心棒』は昔民放で放送されたときに見て、あまり面白くなかった印象があったのでそれ以来見ていないのですが、これがよかったので機会があれば見直してみます。[CS・衛星(字幕)] 8点(2011-04-03 22:38:12)

47.  続・黄金の七人/レインボー作戦 《ネタバレ》 前作に比べると、いろいろな意味でパワーアップしています。笑いの要素は多いし、お色気も過剰なほど(ちょっと私の趣味ではないかも)。しかし七人組以外の意向が働いて、将軍を誘拐しなければならないということで、話がいたずらに複雑化した印象を受けました。1作目がシンプル・イズ・ベストの見本のような作だったので、よけい気になります。最後の仲間割れも、むりやりという感じでバツ。しかし秘密兵器も豪華になって、基本的には楽しめます。中でも、教授やジョルジャが使う1人用ジェット・ロケットが、まんま『サンダーボール作戦』だったのにはウケました。最初と最後も、前作を見ている者にすればニヤリとする部分で、制作者の遊び心が嬉しいです。[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-02-02 21:01:25)

48.  黄金の七人 《ネタバレ》 45年も前の、粋でお洒落な金塊強奪映画。さすがに古めかしいのですが、それがレトロな雰囲気を醸し出していて、私などはむしろ好感を抱きます。スキャットや口笛を使ったBGMも、時代を映していていいですねぇ。内容的には、最初一時間ほどで強奪するプロセスを描いておき、その後は金塊と強盗団が二転三転する顛末となります。関係のない描写は全くなく、実にシンプルかつスマートな仕上がりとなっています。このことが作品全体にいい意味での「軽さ」を与えていると思います。ユーモアとお色気も、過剰にならず適度にあってよろしい。金塊の行方は、まあこうした話の定番ですね。 ところで、強奪の際いろいろと怪しげな機械を使っていますが、あれはやはり007シリーズの影響なんでしょうね。時期的に間違っていないと思いますが。しかし、映画のできはむしろこちらが上だと思います。日本ではそれほど話題に上らないようですが、イタリア映画だからなのか、日本人の好みに合わないのか、少々残念です。[CS・衛星(字幕)] 8点(2011-02-01 21:03:01)《改行有》

49.  湖のほとりで 《ネタバレ》 捜査ものとしては、刑事たちのキャラクターはいいけどもの足りない。話の進行にメリハリがなく、ダラダラしています。事件関係者のドラマは、進行性の病気とか親子関係とか扱っていますが、どれも薄味で掘り下げていないので、心に残りません。素材としては悪くないとは思いますが。全体として、どこをポイントに見ていいのか(見せたいのか)がわかりません。もしかして全部が何かのメタファーとか?[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-10-24 12:31:27)

50.  地下室のメロディー 《ネタバレ》 少々期待はずれでした。序盤とか金庫破りを実行するところはよかったですが、中盤でだれました。ちょっとドロンだけでは保たなかったか? また、2大スター共演といっても、ギャバンが立てた計画をドロンが実行するということで、上下関係は明らか。対等の立場の方が面白くなると思います。最後は、あのシーンをやりたいがために無理な展開になってしまいましたね。事件の直後に警察が到着したのだから、事情聴取は終わっているはず。もう一度話を聞くにしても、適当な部屋で行うのが常識的でしょう。要するに、関係者があんなところをウロウロしているのが不自然です。それで全部ぶちこわしになってしまったのは、かえすがえすも残念です。[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-08-21 22:04:49)

51.  ラ・スクムーン 《ネタバレ》 やはりベルモンドが主演した『勝負をつけろ』を、原作者のジョゼ・ジョヴァンニがリメイクしたもの。前作が筋を追うので手一杯だったのに比べると、さすがに見せるところをわきまえています。各人物のキャラクターが立っており、ロベルトの仲間のミグリや、もともとビアノバの手下だった2人組など、いい味を出しています。ザビエの妹も比較的出番が多く、それがラストに影響してきます。また、監獄での場面が前作より長く、必然的にロベルトとザビエが顔を合わせるシーンが多くなっており、2人の友情物語であるということに説得力を与えています。脱獄計画など駆け足気味のところもありますが、全体的な仕上がりはたいへんよいです。ラストはハッピーエンドではなくむしろ悲壮ですが、なぜかさわやかさを感じさせます。少なくとも、前作よりは日本人好みの終わり方でしょう。 ちなみに、原作はジョヴァンニが監獄に入っていたときに知り合った男をモデルに書かれたようです。[DVD(字幕)] 9点(2010-08-19 19:44:22)《改行有》

52.  勝負をつけろ 《ネタバレ》 裏街道を生きる男と男の友情物語……だと思うのですが、肝心の2人の関係が強いとは思えません。つまり、そこまでして助けようとする理由がわからず、見ていてフラストレーションがたまります。話はサクサク進むのですが、どうも表面的に筋をなぞっただけという感じで、ここぞというポイントがありません。クリスティーネ・カウフマンはとてもかわいいし、ベルモンドも格好いいけど、どうも雑な仕上がりになっています。最後も後味が悪いのですが、これはフランスの暗黒街映画独特の味でしょうか。[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-08-19 19:20:25)

53.  気分を出してもう一度 ありていに言えば、アイドル映画です。つまり、とにかくB.B.をかわいくセクシーに撮れれば成功なわけですが、それにとどまらず、コミカルなミステリーとしてもうまくできています。かわいいB.B.に、夫や父親や警視といった男連中が振り回されるのが可笑しい。事件に首を突っ込んであちこち引っかき回したあげく、意外と真相に近づいていくところが面白いです。ミステリーとしては、犯人がすぐわかってしまうのが難点ですが、まあそれが眼目ではないので、大目に見ましょう。B.B.の爆弾娘ぶりを笑って楽しめる快作。これは拾いものでした。[CS・衛星(字幕)] 8点(2010-08-04 19:13:08)

54.  太陽がいっぱい 《ネタバレ》 うーん、サスペンスとしては一級でしょうね。序盤こそ2人の大暴れにガッカリしましたが、トムがフィリップの服を着て真似をするあたりから持ち直しました。フィリップ殺害後に船が波と風に翻弄されるところはとてもよかったです。それからはフィリップになりすましつつあちこち場所を変えて半逃亡生活を送るところが、サスペンスものとしては定番ですがうまく作っていたと思います。ただ、トムのいる場所がどこの街なのかよくわからなかったり、それぞれの街の位置関係もわからないのでどれくらいの時間で移動できるのかも不明ということで、ちょっと戸惑うところもあります。 ただ、犯罪ものとしてはどうでしょう。トムは全然変装していないので、アパルトマンのおばさんにでもフィリップの写真を見せれば、偽者だというのはすぐばれるでしょう。普通その程度の確認はすると思いますが。指紋についても、まったく問題にしないのかと思ったら警部が言及していますし、どう扱っているのかよくわかりません。 この映画が名作とされているのは、やはり最後の死体が引き上げられる場面、あそこのインパクトが大きいのでしょう。たしかにアイデアはすばらしいですし、意外性もあります。しかし問題点もあるので、全体としては普通のできでしょうか。[映画館(字幕)] 7点(2010-07-25 20:02:42)《改行有》

55.  ワーテルロー こりゃあすごい。往年のハリウッドも斯くやという大物量戦略で、ワーテルローの戦いを描いています。この戦闘場面は見ごたえがありますが、あまりに続くと飽きてきますし、バタバタ人が死んでいくと虚しくなってきますね。しかし、そんなさなかに突然「なぜ戦うんだ!」と叫ぶ兵士が出てくるというのも、なにかわざとらしくて白けてしまいます。実は、序盤のナポレオン失脚から復活までが、いちばん面白かったりします。ロッド・スタイガーの熱演が◎。それにしても、一般大衆って当時からたいして変わっていないんですねぇ。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-06-08 21:45:06)

56.  パリは霧にぬれて 《ネタバレ》 冒頭の場面や音楽は美しいのですが、前半は退屈。ヒロインの情緒不安定や記憶障害に共感できません。子供たちが失踪してからはいいのですが、それまでが長く感じました。しかし後半も、展開が早すぎるかなぁと思います。産業スパイを扱っているところが、時代を感じさせます。[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-05-20 21:16:50)

57.  ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版 《ネタバレ》 最初の劇場公開版の方が評価が高いようですが、私はこちらの方がよかったです。前半は、復元されてやっと話が見えたところもあったし(隣村の映画館と連携するところなど)、単純に鑑賞しやすくなっています。後半、帰郷したサルヴァトーレがエレナと再会するあたりが、評判よくなさそうですね。が、あの一連のエピソードがあるから、サルヴァトーレの過去が清算される。つまり、「アルフレードの死」、「エレナとの再会と、最後の日にあった出来事の真相」、「エレナが残したメッセージの発見」、「ニュー・シネマ・パラダイス座の破壊」はすべて、サルヴァトーレが“アルフレードの呪縛”から解き放たれるために必要だったのです。そのとどめがアルフレードの最後の贈りもの、つまり、彼が「俺が保管する」と言っていたフィルムを返してもらうことだった。あのフィルムを見ることによって、サルヴァトーレはやっと自分自身の足で歩くことができるようになった、本当の意味でふるさとから旅立つことができたのだと思います。それからのサルヴァトーレは、心から愛し愛される人とも巡り会うことができるでしょう。私は劇場公開版を「懐古趣味の映画」、つまり過去にとらわれた物語だと感じたのですが、この完全版は逆に未来を向いており、その点でこちらに軍配が上がります。 それにしても、編集することでこれだけ印象の変わる映画に仕上げるとは、この監督には恐れ入ります。と同時に、改めて編集の重要性を認識しました。まあ、重要なエピソードがカットされていたのが、もっとも大きな原因でしょうが。[CS・衛星(字幕)] 10点(2010-04-10 13:38:35)(良:2票) 《改行有》

58.  情愛と友情 《ネタバレ》 原作は未読ですが、おそらく原作とこの映画とでは、狙いが微妙に異なるのではないでしょうか。個人的に感じたのは、精神的な要素を重要視するマーチメインの人たち(特に夫人)と、無宗教で物質的な面を重要視するチャールズを対比させ、それがそのまま上流階級と庶民、伝統ある家柄と成り上がり者の対比になっているということです。そしておそらくは、物質優先主義に対する批評めいたものがあるのだと思います。が、この映画ではそれとは別の面にスポットが当てられているようで、そのためか終盤は本筋とはややズレた展開であるかのような印象を受けます。実はこちらが本道ではないのかと思いますが。 このズレを助長しているのが、登場人物の描写不足。ジュリアと再会したチャールズが、彼女と結婚しようとその夫と話しあうとき、「ブライズヘッドが欲しいのだろう」と言われます。チャールズの物質主義を指摘したものですが、実はそれまでの展開では、チャールズがそれほどブライズヘッドを気に入ってこだわっているとはとても思えません。チャールズとセバスチャン、ジュリアとの関係に重点を置きすぎて、この辺がお留守になったようです。せっかくエマ・トンプソンまで担ぎ出したのに、締まりのない映画になってしまいました。映像は美しいのですが。[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-02-24 20:27:20)《改行有》

59.  ニュー・シネマ・パラダイス 《ネタバレ》 印象をひとことで言うと、「懐古趣味の映画」でしょうか。時はまさにレトロブームのまっただ中。本作では、映画が娯楽の王様だった頃が懐かしくも楽しく回想されています。特にお客の騒ぎっぷりは、陽気なイタリア人らしいし、いかにも娯楽が少なそうな田舎の村が舞台というのも、効果を上げています。常連客は個性豊かで、映画を見ている人を映すだけでこんなに面白くなるとは思いませんでした。改めて考えてみると、どんな名画でも見ている人がいなければ、ただ布きれに光を当てているだけです。そういう視点に立てば、映画館では「観客こそが主役」であると言えるでしょう。その事をあざやかに描いてみせるあたり、監督は本当に映画が好きなんだろうなと想像します。 お話としては、やはりトトの少年時代が楽しいです。「子供と動物には勝てない」とはよく言ったもの。青年期もそれなりにいいのですが、よくある青春ドラマのパターンに陥ってしまい、強いインパクトを残さなかったことが残念です。しかし、観客の面白さはあいかわらず。そしてトトを育てるアルフレードの存在。主人公の「人生の師」として理想的なキャラクターで、作品を非常に締まったものにしていました。 映画館が本来の主役(?)だけに、破壊される場面ではこちらも感無量の気持ちになりました。その後、トトがエレナを映したフィルムを見るシーンもいいですね。それに比べると、ラストシーンはそれほどでもありませんでした。[CS・衛星(字幕)] 8点(2010-01-10 20:21:19)《改行有》

60.  甘い生活 セレブな方々のお話では、貧乏人の私にはピンと来ません。酒は飲めないしバカ騒ぎは嫌い。それと長い。スタイナーや父親とのエピソードはよかったので、その辺を中心に2時間程度に収めたら、印象が変わったかも。[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-11-03 17:34:18)

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