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【製作国 : カナダ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 彼女が目覚めるその日まで 《ネタバレ》 クロエ・グレース・モレッツさんが立派にきれいなハリウッド女優に成長したなあ、と最初は見ていられました。 ストーリーは、奇跡ほどの実話ということで凄まじいです。 周りのいい人しか書けないのもあるでしょうが、いい人に恵まれて本当によかったと思える。あきらめないでプレッシャーをかけ続けるという方法をどこかに覚えておきたいです。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-02-19 09:28:58)《改行有》 2. カイロ・タイム ~異邦人~ うーん、旦那が異邦人より存在感が薄くて目立たないようにしてあるのが弱いと思ってしまいました。実際旦那との生活が長いだろうに・・・ [DVD(字幕)] 5点(2014-05-22 16:25:08)《改行有》 3. カミーラ/あなたといた夏 あのドラ息子がね、、(笑)。あと、素人ながら、楽器の扱い方知らない人たちだなと思ってしまいましたが、御伽噺のようなストーリーに飲み込まれました。ジェシカ・タンディさんの遺作になりましたか。。。残念。この映画は彼女がいなければ成立しませんが、ブリジット・フォンだじゃなくてもよかったと思いました。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-08-22 12:50:23)《改行有》 4. カポーティ 《ネタバレ》 「冷血」の解釈が2通りありますが、犯人が冷血なのか、犯人を観察して本を書くカポーティが冷血なのか、後者も強く取れるのではないでしょうか。細かいところまで表現していてよくできた映画だと思いました。[CS・衛星(字幕)] 8点(2010-03-18 12:15:52)(良:1票) 5. 華麗なる恋の舞台で アネットベニングの好演が光る一作。[CS・衛星(字幕)] 9点(2010-03-06 12:29:30)
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