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【製作国 : カナダ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら 《ネタバレ》 爆笑系コメディホラーという予備知識を持って観た自分としては こんなもんかなってくらいの中笑い。 しかし、何の予備知識も与えてなく一緒に観始めた嫁のほうに限っては大爆笑。観終えてからも 時たま思い出し笑いなんぞしちゃって さぞご機嫌。 勝手に死んでく大学生。 ばっかじゃないのと笑える事うけあいですが、まあ、確かにおかしいっちゃおかしいんだが、 もっといろいろと凝った死に方見せて欲しかったかなってところが素直な感想。 そう考えると分野こそ微妙に違えどファイナル・ディスティネーションってあれ流石なんだよな~って思えてしまった。比べてしまっちゃ申し訳ないけども。[DVD(字幕)] 7点(2012-06-03 19:31:10)(良:1票) 《改行有》 2. 大脳分裂 わたしゃこれについてはご感想を述べれません。これから先、レビューされる方のご意見が楽しみだ。心臓の悪い方は気をつけてくださいね。何とも恐ろしいですよ。ホラーと言った部分と 他の意味でもね。 ←他の意味でってところを強調で。 7点(2004-01-15 06:25:32)《改行有》 3. ダブル・ジョパディー 《ネタバレ》 アシュレイ見ようとしたらば、ついでにトミーが付いてきたって感じだったが 後で知って驚愕 えっ トミーのほうが主演だったの! いや、そうじゃないだろ 逆だろよ トミー・リー・ジョーンズのほうがクレジット上、お先になってましたが まあどっちだって構わないんですが それなりに頑張っていたのはアシュレイのほうですし、アシュレイのほうを先にクレジットしておいてあげたほうが双方の役者に対して収まりがよかったんじゃないかなとかどうでもよいことを思ってしまいましたね 以上。[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-11-25 23:22:37)《改行有》 4. 第9地区 《ネタバレ》 生死を賭けた爆発物処理班のお話かと思っていたのに、どうも様子が違う。 命の尊さなんてこれっぽっちも感じれなかったし、100%それに反する内容だったしで。、 どうやら自分はハート・ロッカーと勘違いをしてしまってた模様だ。大変だ。 しかし、きちんと感想残して行くならば、猿の惑星っぽかったですね、というかティム・バートン版のPLANET OF THE APES っぽかったですね。身勝手極まりなかった主人公の脱出劇とか特に。 あと、頭に浮かんだもの好き勝手に言わせてもらいますが、プレデター、えびボクサー、ゴドラ星人、ビラ星人ってとこでしょか。、、 あと、片腕マシンガールとか。[DVD(字幕)] 5点(2010-09-04 23:24:57)
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