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【製作国 : カナダ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. チョコレート(2001) 出てくる人物全員が独善的。 おまけに物語の展開はすべて悪い方向へ。 全体的に負の雰囲気で、観てて気分が重く暗くなる。 とにかく後味が悪い。 結末は難解、というか理解不能。 またムダに濡れ場が多い、長い。 間違えて日本語吹き替えをレンタルしてしまったのだが、 字幕版でもう一度観ようという気分にはまったくなれない。 感動系ヒューマンドラマのコーナーランキング上位にあったのが不思議でしょうがない。[ビデオ(吹替)] 3点(2006-05-03 12:00:47)《改行有》
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