|
プロフィール |
コメント数 |
745 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
私は名画もミニシアター系の作品も好んで観ます。 でもでも、B級SFや昔の特撮映画がとてもとても好きなので(ワクワク)驚かれることが多いです。 女性でそういうジャンルのファンが居るとは思わなかったと(笑) 映画の詳しいうんちくをお聞きするのが大好きなので、皆さんのコメントを楽しみにしています。 |
|
1. ブレードランナー 2049
劇場で鑑賞して本当に良かったです。
ブーン(表現間違えていたらごめんなさい)と言う効果音に包まれ、これぞブレードランナーと言う素晴らしい映像。
Kの苦悩、Kの手際よさ、静かにそれでいて熱い思いがこちらに伝わってきました。
私は難しいことは理解できません。
そんな私でも旧作の世界観も大好きでした。
そして、新しいブレードランナーを今ここで観られて、幸せな時間でした。
もう一度書きます。
劇場で鑑賞して本当に良かったです。[映画館(字幕)] 8点(2017-12-11 10:34:24)《改行有》
2. ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]
この映画は20世紀フォックス作品です。
そしてあの「スターウォーズ エピソードⅢ シスの復讐」の後で劇場公開されたのです。
何が言いたいか?
SWを8回ばかし観た私は↑の予告編を見過ぎてしまった(笑)
それで劇場へは行きませんでした。
だって~どう見てもSWと比べたらアラが見えるでしょ?
公開が逆のほうが良かったかもしれません。
さて、SW熱(私の)が治まった今観ればなかなか面白いと思います。
さらっと観られる良さがありますね。
[DVD(字幕)] 5点(2006-06-12 22:10:27)《改行有》
|