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プロフィール |
コメント数 |
77 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
自分の好きな映画は、なぜか友人・家族にはウケが悪いというこの現状。 な、なぜっ?! Σ Σ ( ̄◇ ̄;) !? |
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1. キャプテン・ウルフ
内容を知らずに観始めても、冒頭に出てくる「ディズニー」のロゴが、話の行方や犯人なんざをネタばれしてくれている…そんな気がしてならない95分… (w[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-12-04 21:25:52)
2. ハウス・オブ・ザ・デッド
駄作ぶり、バカっぷりもここまで極めると、ある意味気持ちいい。バンバンと挿入されるゲーム画面に「そういや、こんなゾンビいた、いた」なんて、ゲーセンでやりこんだ自分としては膝を叩きながら喜ぶ始末。泳ぐゾンビ、走るゾンビ、ジャンプするゾンビ、斧投げまくりのゾンビ。「テメぇ、ほんとにゾンビかよっ?!」ばりの元気っぷりは、ゲームそのまんまです。そして、とかく強い主人公たちは悲鳴をあげず、絶望感に泣き崩れることも "まったく" なく、闘う、闘う、闘う、闘う。もう環境適応能力バッチリ。それでこそ主人公たちだ!(笑)ツッコミどころ満載。オチもいい!![CS・衛星(字幕)] 6点(2006-09-22 19:06:40)(良:1票)
3. ラットレース
中途半端なヌルいギャグに 「もしかしてここで笑えというのかッ?!」 と自問自答しながら観ていた作品。しかも、あの取ってつけたような人間愛をアピールするようなラストには、もう怒り心頭ものですよ。とてもザッカー作品とは思えない大人しさです。ただ "心臓" ネタと、ジョン・クリーズ演じる賭けの胴元はいい感じ。鼻持ちならない高慢チキな奴を演じさせたら、右に出る者はいないかもよ、ジョンじぃ。[ビデオ(字幕)] 3点(2006-04-16 17:21:43)
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