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プロフィール
コメント数 261
性別
自己紹介 基本、考えさせられる映画が好きです。
アクションに関してはリアリティーが高くないと×
カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)

娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。
2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。
娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。
クリストファー・ノーラン監督 最高です。

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評価順12

1.  アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン 《ネタバレ》 戦闘シーンはお金がかかっているだけに見応えがあるのですが、 ストーリーがイマイチすぎました。 いくら人工知能が敵だからといって、あっという間に地球が壊滅するような機械を作り出していたり 人口知能なのに、戦闘の仕方が非合理的過ぎる。もっと人間の感情がないからこその戦闘方法みたいなのを出してほしかった。 監禁してたロマノフも見張りすらもなければ、人々が逃げるのが完了してから湧き出す敵の群れ ご都合主義もいいとこでした。 後は、やはり各ヒーローの能力バランスが・・・ パワーも強いはずのキャンプテンアメリカが無力すぎて可哀想 最強の盾を使い、殴り、蹴り、頑張って一体ずつ倒してるのに 弓・電磁棒?を使った工作員に明らかに負けてます。 挙句に高速で動くだけのはずの新キャラが動いて殴るだけで次々と倒しています。 バナーの身代わりになって死んだピエトロにその後何の焦点も当たらないのも残念なところ[インターネット(字幕)] 5点(2019-09-28 18:30:45)(笑:1票) (良:1票) 《改行有》

2.  マン・オブ・スティール 《ネタバレ》 戦闘シーンの迫力は圧巻 が、どんだけビルをなぎ倒しながら吹っ飛ばされようが、宇宙まで殴り飛ばされようが 鉄材で思いっきりぶん殴られようが 無傷で戦闘が進んでいきます。  いつ終わるんやとうんざりしてたら、首の骨を折ってあっさり終わります。 序盤にあっさり死んだジョー・エルはなんだったのか ゾッド将軍の顔の傷はどうやったらつくのか 不思議でなりません 故郷の武器とはそれほどに強いものなのか しかし、最新鋭のはずの宇宙船からの砲撃を食らっても無傷 もう説明のしようがないです。 スーパーマンの葛藤シーンも微妙です 人間の味方になろうと思えるシーンは両親と可愛い姉ちゃんくらいなので、 父親の教育でも農家でいいじゃないかレベルであそこまでの人格者になるエピソードに欠けている気がします。 戦闘シーンの迫力はほんとに素晴らしいものがあるのですが 残念ながら、その迫力に設定が負けてしまっていると思いました。[インターネット(字幕)] 5点(2020-09-17 18:26:11)(笑:1票) (良:1票) 《改行有》

3.  ワールド・ウォー Z 《ネタバレ》 突然、ウイルスの蔓延により発生した走る怪力ゾンビから家族と共に逃げる元国連捜査官のブラピ 国連のお偉いさんから電話を受け、特別待遇によって脱出し、家族の安全の見返りとしてウイルスの対策研究員の護送を任じられる。 残念な点は多い ・ご都合主義な展開(全てにおいて) ・ゾンビが最初は車のフロントガラスを2回の頭突きで突き破る怪力なのに、後半はドア一枚も突破できず、目の前に人がいても暴れない。 ・危険でゾンビがいる所に行っているとわかっているはずなのに電話をする妻 ・国連の情報収集能力の無さ(イスラエル・WHOの研究施設となぜ連絡が取れないのか・・・) ・イスラエルでの喜劇 ・溢れかえっているはずのゾンビさんは都合のいい時にしか出てきません。 ・主人公以外の存在感の無さ(主人公のせいで仲間のために残り死んだ勇敢な戦士には名前の一つもありませんでした) ・襲われない人が何もしない(アピールすればすぐ解決しそうなものなのに・・・) ・解決方法がわかりやすすぎ ・結局わからない感染のルーツと経路(血液が体内に入って感染しないのに、噛みついて感染?唾液? 謎すぎる) これだけ見たらダメな映画ですが 映像も綺麗で ゾンビ物と言えば、基本的に生き残るためだけの映画がほとんどですが、この映画は所々で解決策のヒントの描写を取り入れ、最終的に克服に成功する。 嚙みつく程度でグロ描写もほとんど無く(腕を切断する場面でも一度も切断面が出ない)珍しいゾンビ映画でした。新しい感じで1点加点です。[インターネット(字幕)] 6点(2017-09-10 12:28:46)(良:1票) 《改行有》

4.  ラッシュ/プライドと友情 《ネタバレ》 前知識無しで観た作品 レースのリアリティーがとても高く、緊迫感が伝わってきます。 F1に全く興味のない私でも、レースから目が離せなくなりました。 ラストのレース ラウダが1週目でレースを降りる心境の見せ方も素晴らしい そのレースを勝つために最後まで走りぬいたハントの見せ方も素晴らしかった ノンフィクションだと知り、調べてみたらそんなに脚色もされていないみたいでさらにびっくりです。 ラストで終わった後に実物の写真が出ますが、キャスティング完璧でした。 二人の相反する性格の演技も見事です。 唯一惜しいなと思ったのはもう少し、二人の好敵手としての友好的なシーンがあればなーって思ったところ ラストでの実物写真でも、そんな毎回罵り合っているような仲でも無さそうですし、レース後称え合うくらいはして欲しかったかなー[インターネット(字幕)] 7点(2020-02-23 23:59:08)(良:1票) 《改行有》

5.  ドント・ルック・アップ 《ネタバレ》 最初の30分まともな映画として視聴し、あまりのくだらなさに視聴を諦めました。(途中で気分を変えることが出来ませんでした) 改めて視聴すると、強烈な風刺映画で楽しめました。 現代における社会問題が詰まりに詰まった映画[インターネット(字幕)] 7点(2022-01-02 18:14:18)(良:1票) 《改行有》

6.  リンカーン弁護士 《ネタバレ》 暴行罪で起訴されている資産家の弁護を請け負った主人公 序盤は無罪なのか有罪なのかがわからず、情報や判断材料を集めていく 中盤で犯人だということ、更に過去に自分が無実の人間を諭し、有罪にしてしまった事件の真犯人であることが発覚 序盤は何かと金にがめつく、悪いことにも手を染める弁護士なのかと思わせて 実は正義感が強く、職業倫理がしっかりしているようなシーンを散りばめ、 相棒が殺された後も弁護士としての立場を全うしながら、更なる一手で悪を征す 展開の仕方が非常に上手いと思いました。 余計なシーンもほとんどなく、主人公から悪役まで全員の演技も素晴らしい ラストまで気持ちいい終わり方で締められており 良い作品でした![インターネット(字幕)] 7点(2020-09-28 00:46:46)(良:1票) 《改行有》

7.  トランス・ワールド 《ネタバレ》 不可思議な小屋に引き寄せられた面識のない3人 連絡手段もなく、どうやっても周囲の森から出られない状況で 話の食い違いや、共通点から徐々に現状の把握へ 本筋への伏線はもちろんのこと サスペンスホラーと勘違いさせるための伏線もチラホラとあり 「どうやって、あの時間軸に集合したのか」(ショップの金庫に秘密が?)明かされないこと あんな何もないとこへの単独任務&爆撃の必要性 気になる点もいくつかありますが 尺も短くまとまっていて、適度な緊迫感が続いているので、飽きずに最後まで見れるいい映画でした。[インターネット(字幕)] 6点(2019-12-05 01:23:15)(良:1票) 《改行有》

8.  ジェイソン・ボーン 《ネタバレ》 ボーンシリーズ作品 おもしろいけども目新しい物がなく、展開もどれかの作品と同じように進んでいく 協力者の狙撃による死亡→情報持ちの人物との包囲の中での接触→敵陣営の協力者の獲得→敵計画の阻止→カーアクション→格闘→エンディング 展開が似すぎてバイク乗った瞬間ニッキー死ぬんだな・・・今回はこいつが味方か・・・と見た瞬間読めてしまうのが残念 相変わらずカーアクションは派手だけど、それすらも今回はこんな感じかと思えてしまう。 もはやサスペンス要素はどこへやら このシリーズで一番好きな機転を利かして相手を奔走させるところだが、今回もまた弱め そこでかと思ったのは最後の最後くらいかな シリーズ物のせいで期待して観てしまう分辛口になりますが、他の映画に比べると面白い方だと思います。[インターネット(字幕)] 6点(2017-11-12 13:44:35)(良:1票) 《改行有》

9.  アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 《ネタバレ》 もはやアベンジャーズを見ているだけじゃ全くついていけない作品 CGが凄くて戦闘シーンは圧巻ですが、要所要所で本気出して戦ってない感が見えてしまって残念 ドクターストレンジは地球であっという間にやられ、ストレンジを攫ったマウは宇宙船に穴が開いただけで死んじゃう始末 サノスとの戦闘も素晴らしいのですが、ガントレットを争奪しようとしているシーンは他にやりようがなかったのでしょうか 一生懸命ガントレットに群がるヒーロー達 コメディとしか思えないシーンでした。 サノスに至っては終始手加減、油断してます(そこがサノスの人間味、単純悪ではないところでいいのかもしれませんが) 他の作品を観てから視聴すると世界観そのままに見事に融合されている点は監督の技量でしょうか本当に感心します。 過去のアベンジャーズの作品だけで評価をすると著しく低くなると思います。[インターネット(字幕)] 6点(2019-09-29 23:17:31)(良:1票) 《改行有》

10.  ザ・ドア 交差する世界 《ネタバレ》 失ってから気づいた幸せな日常(家族) 5年間自分のしたことを後悔した男が絶望の縁で辿り着いたドアを開けた先には失ったはずの世界が存在していた。 過去では救えなかった娘を助け、どうなるのかと思えば過去の自分を殺して成り代わり 未来での後悔や過去の今ある幸せを噛みしめているところや、後半の過去の世界の異様性の演技・演出・表現はなかなかいいです。 ストーリーも割としっかりしています。いい終わり方をしたと思いました。 設定はめちゃくちゃなので娯楽映画として楽しみました。 誰でも通れるような洞窟を通ったらパラレルワールドとか簡単に過去の自分を殺してしまう人間とか 意味・理由を求めてしまうと、観れない類の映画です。 そんなに期待していなかった分楽しめました。 設定はめちゃくちゃですが、ストーリーは結構楽しめたという印象です。[インターネット(字幕)] 6点(2021-01-17 20:20:04)(良:1票) 《改行有》

11.  グランド・イリュージョン 《ネタバレ》 ほとんどのマジックがCGやカットで出来てしまい、催眠術に至っては演技でどうとでもなってしまう。 マジックと映画の相性の悪さがよくわかる映画でした。 内容に関しては娯楽映画なので、 全てのシーンで突っ込みたくなるくらいのご都合主義はもちろん 「アイ」の説明が不十分なため、マジシャン達がそんな危険を犯してまでの動機がさっぱり マジシャンの映画なのにマジックと映画の相性のせいでマジックに対しての感動0 ウインターポールのお姉さんが綺麗 スピード感もあり、ちょこちょこと笑えるネタ、爽快感、ラストで少しのサスペンス要素もありと 娯楽映画としては十分に楽しめると思います。[インターネット(字幕)] 6点(2019-03-27 02:12:51)(良:1票) 《改行有》

12.  ジュラシック・ワールド/炎の王国 《ネタバレ》 お金が掛かっているだけあって映像(前半パート)は本当に綺麗です。 ストーリーは無茶苦茶(私的意見です)私には合わず、楽しめませんでした。 何の躊躇もなく襲っていた恐竜が少女の寝室だけひたひたゆっくりと近づくとか 島パートでの施設からの脱出喜劇(イスにかじりついたり、土管出口まで来れるのに、永遠と足をかまない程度にジャンプしたり)とか 改良品種の檻の中での歯を抜こうとするあほな件 を見ていると もっとリアリティーを追求してほしいと思ってしまいます。[インターネット(字幕)] 5点(2019-07-21 20:54:34)(良:1票) 《改行有》

13.  レヴェナント 蘇えりし者 《ネタバレ》 映像は綺麗ですが 死にかけのおっさんを見続けるだけの映画[インターネット(字幕)] 5点(2020-04-15 11:59:10)(笑:1票) 《改行有》

14.  キリング・ショット 《ネタバレ》 冒頭から溢れるパクリ感が半端ないです。開始5分であれみたいにしたいんだなっていうのがわかります キャラクターの設定も中途半端でメルが大物と思える描写もなし、ロニーはただの暴走した変態 他の殺し屋に至ってはメイン描写は一切なし、殺せば金もらえるのに永遠「銃を下ろせ」なんて馬鹿じゃないのかと ストーリーもいつまでも殺さない殺し屋と大物ボス(?)が最後にやってくる意味不明の展開、もし女3人組が何もしなかったら? と疑問点一杯で最後まで見たほうが意味がわからなくなってくる始末 なかなかに失敗の作品でした。[DVD(字幕)] 4点(2017-08-20 05:07:45)(笑:1票) 《改行有》

15.  サマータイムマシン・ブルース 《ネタバレ》 演劇の映画化と知って納得 演劇のように役者のノリや一挙手一投足を楽しむことが出来れば・・・ですが 映画として観ていたため、役者の演技に対して終始違和感を感じてしまいました。 監督自身がこの演劇が好きだったようで、演出に拘ったのでしょうが、 映画として撮る以上は変えるべきだったのではと思いました。 伏線も丁寧すぎて、ある程度の段階で先が全て読めてしまい、ドキドキ・ハラハラ 驚きの要素はほぼないです。 コメディー要素が強いので、これは強みにもなりますが タイムマシンのチープさは笑えます アメリカ映画と比べると可哀想ではありますが、「宇宙戦争」と同年代の作品だとは到底思えないレベルです(笑)[インターネット(字幕)] 5点(2020-09-05 23:31:04)(良:1票) 《改行有》

16.  LOOP/ループ-時に囚われた男ー 《ネタバレ》 私の理解力が足りないだけなのかもしれないが、設定が無茶苦茶で理解出来ない まず、ループの問題 ループした先にもう一人の自分がいるため、ループではなく、過去のパラレルワールドに入り込むようなイメージなのか? それにしては、3週目の際に一週目を終えた後の2週目の自分がおり、その後出会う1週目の自分とは全く違う展開になっている。 ここが謎すぎる 2週目の自分が同じように2週目の自分がループしたパラレルワールドに入り込んだと仮定しても、 1週目の自分は出会わなかった3週目の自分と出会い、車も含めて全く違う展開になっている。 最後の周回時、彼女の電話は止めたはずなのに2件の留守電メッセージ(違う内容で誰かが電話をした?(謎すぎる) or 途中で荷物を持ったまま違う世界線に移動していることになる) 起点・条件のわかりにくさの問題 2週目の時は記憶・意識は彼女とぶつかってから 肉体はビデオテープを落とした瞬間としか思えない ビデオテープを落とした瞬間に逃げてトラックの荷台にいるパラレルワールドの自分と残った自分が存在している 以降はテープなんて関係なし 明らかにループをしたと見られる描写は1回だけ ループをする理由 性格の違う自分が存在している理由 ラストも乗客などみんな最初の状態と一緒だからきっと目線の先には自分がいるのでしょうが、意図するところがわかりません 私的意見として 理解しようと思ってはダメです。テンポだけは無駄に良く、短い上映時間も相まって勢いで観れます。 不思議だったな で終わるべき作品だと 設定なんて皆無のスーパー雑ループ映画と結論付けました。 もし、全てを理解した人がいたら教えてほしいです。[インターネット(字幕)] 4点(2021-03-02 23:16:24)(良:1票) 《改行有》

17.  カメラを止めるな! 《ネタバレ》 前半は安っぽいゾンビ映画 後半は撮影の裏側を映すドタバタコメディー 前半部分で気になっていた所がおもしろおかしく種明かしされていく 製作費300万にしては確かにおもしろい 確かにおもしろいが、観る側はいくらかけているかなんて関係ないこともあって この点数[インターネット(字幕)] 6点(2019-08-12 14:24:40)(良:1票) 《改行有》

18.  ホビット/思いがけない冒険 《ネタバレ》 世界観以外のいい要素は正直言って見当たらない 尊敬されすぎてるのが納得できない程頭の固すぎるドワーフの王 戦闘は毎回捕まる・逃げるor逃げながら戦う しかないのでイマイチだし、パチンコで参戦するような素人もいながら圧倒的多数を相手にして犠牲なしなのも今一つ これからドラゴンと戦おうとする一団がトロル・ゴブリンには捕縛され、物語の進行状生かされているというのはいかがなものか 物語にならないのは重々承知だが、鳥さん強すぎるのと条件等がはっきりしていないため、最初から鳥さんに乗ってふもとまで行けばええやんって思ってしまう ロードオブザリングの1作目と比べると仲間・戦闘・設定 全てにおいて見劣りしてしまう[インターネット(字幕)] 5点(2021-07-18 11:37:25)(良:1票) 《改行有》

19.  ジャック・リーチャー NEVER GO BACK 《ネタバレ》 まさに可もなく不可もなく サスペンス性はおそまつ アクションも銃で殺せるタイミングを外し、わざわざしょぼい肉弾戦に持ち込む 拘置所からの脱出からカード使ってなんであの会社にバレんのかもわからないし、ハロウィンパレードではあんだけ人がいたら追われてるから助けてで終わってたんじゃないのかと・・・ あらゆる場面でご都合主義の娯楽映画でした。 万引きとかスリ・窃盗シーンがやたらと多いですが、盗みを推奨してるんでしょうか まぁおもしろくなくはないかな[ブルーレイ(字幕)] 5点(2017-10-02 01:36:22)(良:1票) 《改行有》

20.  メッセージ 《ネタバレ》 基本的に盛り上がりもなく、淡々と進んでいく中でも適度な緊張感があり、飽きずに鑑賞できました。 ラストでこの映画の趣旨を理解した時のピースのはまり具合は素晴らしいです。 それまで腑に落ちなかったこと、これからルイーズ(エイミー・アダムス)が辿る未来のこと 全てが納得でき、また辛い未来を知った上で辿ろうとするルイーズの意志が見事で感動します。 気になる点はいくつか・・・ ・ルイーズの経歴的な描写がないため、こんな大事件に呼ばれることに違和感 ・相手との力量も考えず、攻撃を仕掛けようとするアホウの存在(ストーリー的にしょうがないのだが・・・) ・未来が見える!超高度な技術で飛来!でも爆弾で死んじゃう宇宙人 ・宇宙人言語の教鞭取ってたけど、みんな未来見えるようになっちゃっていいの? 細かいものを探せばいっぱい出てきそうですが、趣旨を理解した時の感動はなかなかのものでした![DVD(字幕)] 7点(2018-10-22 00:38:27)(良:1票) 《改行有》


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