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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. アジョシ ウォンビンめっちゃカッコええ~甘いマスクの長身、怒りに燃えた眼差し、こりゃあ男でも惚れるわ。殺しのシーンもすっごくシブい。脇の下や手首などの急所を的確に切り、複数回同じ場所を刺してえぐる。これぞプロのリアルな殺しやね。しびれたわ~でも女の子はヒゲのおぢさんが助けたんだよね。悪人でもええとこあるやないの~何か続編が見たくなったね。[地上波(吹替)] 8点(2014-02-15 21:19:00) 2. アウトロー(2012) なかなか良質のサスペンスでした。ヘレン役の女優さん、タイプです。「そろそろ寝る。君もだ」ちょっとドキッとしましたね。[地上波(吹替)] 6点(2023-01-02 18:14:31) 3. アナと雪の女王 大衆迎合主義の映画なんて…と思っていたが意外と面白かった。やっぱディズニーはそつがないですね。映像もきれいだしこれが世間にウケるのもよくわかります。[地上波(吹替)] 6点(2017-06-01 18:16:14) 4. アリスのままで 《ネタバレ》 渡辺謙の「明日の記憶」は同様に認知症をテーマにした映画だが邦画と言うこともあり、リアルに恐怖を感じた。それに比べるとこの作品は全体的にお洒落なトーンでまとまっている。まあ、いいんじゃないのって感じかな。ただ、スピーチは良かった。その場にいたら間違いなくスタンディングオベーションしていると思う。[地上波(吹替)] 5点(2021-06-13 22:10:34)(良:1票) 5. アンストッパブル(2010) デンゼル・ワシントンがここまで点数を引っ張り上げましたが、基本的に退屈な映画です。パトカーとかヘリってぞろぞろ列車にまとわりついてたけど一体何の意味があったのだろう(苦笑)[地上波(吹替)] 4点(2013-07-20 15:43:38) 6. アデル/ファラオと復活の秘薬 これ、本当にリュック・ベッソンなの?相当がっかりしました。[地上波(吹替)] 3点(2016-01-02 20:27:53) 7. アウトレイジ(2010) つまんないの一言。暴力シーンも大したことないしいわゆるヤクザ映画の凄味、カッコよさもない。ストーリーにも何のひねりもない。ま、たけしは映画のセンスはあんまりないみたいだね。お笑いに専念した方がいいんじゃないのかな。[DVD(邦画)] 3点(2012-01-06 23:53:26) 8. 悪人 《ネタバレ》 で、結局何なの?って感じ。メッセージがさっぱりわからない。これで何かの賞をとったみたいだけど選考した人のセンスもさっぱりわかんない。まあ、柄本っちゃんは岡田の頭をかち割ってほしかったね。つまんない映画でした。[地上波(邦画)] 3点(2011-11-07 00:47:50) 9. アンフェア the answer あはははは…これ最高の傑作じゃない?コメディとしての。[地上波(邦画)] 1点(2013-03-02 23:31:21)
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