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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. あぶない刑事フォーエヴァー THE MOVIE トオルちゃんが壊れすぎだろと思うがどうか。敵も傭兵のくせに弱すぎだろと思うがどうか。そういうのが楽しいと思うがどうか。[地上波(字幕)] 5点(2005-11-05 05:29:25) 2. あなたが寝てる間に・・・ 恥ずかしくてみてられない部分が多く、もだえた。なんで彼女はこの寝てた男に惚れたのかがまったくもって分からない。もうちょっといい男に描いてもよかったのでは…。そこが妙に説得力に欠けるというか。[DVD(字幕)] 5点(2005-09-19 02:52:35) 3. 愛の地獄(1994) サイコのお手本みたいで、出来はいいけど斬新ではない。しかしすげースタイルだ。顔は猿っぽいのに、色気が半端じゃない。そら狂う。[DVD(字幕)] 5点(2005-08-27 03:03:42) 4. 悪魔を憐れむ歌 《ネタバレ》 そんなんだったら虫でもなんでもいいんじゃないだろうか。妙にレベルが低い。[DVD(字幕)] 4点(2005-05-31 18:14:12) 5. アイズ ワイド シャット 《ネタバレ》 これを計算したのか、どうか。ただ最後の1セリフのための長い長い前置き。計算したんだろうなぁ、やっぱり。今まで見たキューブリックの作品の中で最も彼が天才であると納得させられた一本。[ビデオ(字幕)] 8点(2005-05-09 19:23:35)(良:2票) 6. アンナと王様 ジョディフォスターはいつも通り気に障らない演技でいいんだけど、逆にいえば歴史に名を残すような強烈なキャラクターには向いていない気がする。鬱陶しいぐらいでいいのでは・・。チョウユンファは大物感より親近感のほうが強くて、こういう王様像もありだなと思ったのでした。5点(2005-03-26 19:12:32) 7. アモーレス・ペロス 「犬好き」としては辛かったが、「犬型」としては共鳴せざるを得ない捨て犬の気持ち。一方的に愛を求めて、それがうまく行っているときは幸せだが、捨てられたときの寂しさは尋常じゃない。野良犬のような自分が悲しくなった。痛いところを突かれた。8点(2004-03-21 14:01:01) 8. アンドリューNDR114 ロボットが人間になろうとする話、ただそれだけではない。生きると言う事、死ぬという事、出会い、別れ、喜び、悲しみ。この作品には深い哲学がつまっている。生を受けたことに感謝したい気持ちになった。8点(2003-12-05 06:33:07) 9. アンダーグラウンド(1995) 《ネタバレ》 しょっぱなの空襲のシーンが秀逸。関係のない民間人の恐怖、悲哀、絶望感を見事に表現していると思う。この作品は多少、というか、かなりわけが分からないけど、すごいエネルギーを持っていることは確かだ。ユーモアのセンスが違うと辛いけど・・・。 4点(2003-12-04 08:33:34) 10. アルマゲドン(1998) ハリウッドにしか撮れない映画。こういう作品の存在ってすごく重要だと思う。ストーリーは大味で、どかっと座ってのんびり楽しめた。ただ、出てる俳優陣は豪華だけど、個々の個性はちょっとつぶれてしまってるかも。もっと良い演技する俳優さんばかりなんだけどね・・・。 5点(2003-12-04 08:27:08) 11. アメリカン・ビューティー 《ネタバレ》 深い事はわからないけど、まったりとしたエロい雰囲気は楽しめた。あんな美少年なら勘違いされてもしょうがないよな。ゾーラバーチはやはり巨乳だったか。4点(2003-12-04 08:21:27) 12. アメリカン・ヒストリーX 人種差別は日本人にはなじみが薄いはずなのに、こういう作品がたくさん日本で公開されてるのは不思議だ。これもやはり主人公の気持ちが理解できず。エドワードノートンの役者魂を堪能できたのが救い?4点(2003-12-04 08:16:59)(良:1票) 13. あなたに降る夢 実話という事実に頼って、ちょっと荒っぽいかなという印象。色々楽しい部分もあるんだが、全体としてはしょぼい。ブリジットフォンダのドレス姿は萌えた。4点(2003-11-29 00:22:55) 14. アドレナリンドライブ 石田ひかりも悪くはないが、安藤政信とは似合って無いような・・・。もうちょっと美人であってほしかった。サブキャラはすべて良い。ほのぼの楽しめる一本。6点(2003-11-29 00:03:43) 15. アダムス・ファミリー2 クリスティナリッチが奮闘してる。昔はこんな子にあごかれてました。続編としては成功の範疇にあると思うが、新しい家族の赤ちゃんがうまく使いこなせてない。6点(2003-11-28 23:58:14) 16. アダムス・ファミリー(1991) 好きだから好きと言ってるようで馬鹿馬鹿しいんだけど、自分の感性と見事共鳴した。変なもの大好きです。そして勘違いしないで欲しいのは、コメディよりもファミリーに重点が置かれているってこと。 6点(2003-11-28 23:52:57) 17. 悪魔のような女(1996) 酷評されてるけど、こういう静かで冷たい雰囲気は好き。それにしてもイザベルアジャーニは若い。知らない人が観たら20代にさえ見えるかも。5点(2003-11-28 23:19:27) 18. 愛が微笑む時 嫌味の無いさわやかなストーリー。オムニバス形式なんだけど、ひとつひとつのエピソードが終わるたびにじわっと来た。全体としてのまとまりも素晴らしい。ロバート・ダウニー・Jrは演技力あるなぁ。9点(2003-11-28 22:34:05)
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