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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. アンドリューNDR114 《ネタバレ》 オープニングの機械の映像に酷く驚いたのは私だでしょうか。とってもリアルで格好良かったです。中身は遠くて近い近未来?泣かせます。べただけど音楽もマッチしてます。[DVD(字幕)] 8点(2010-03-21 00:21:12) 2. アルマゲドン(1998) 《ネタバレ》 これは素直に良かった。バカさ加減を追究すると、きりがないのでその辺りを割愛してハゲの葛藤をみると、なぜだか不思議と涙があふれリブタイラーがより一段とステキに見える。(たぶんそれは私がハゲ好きだから大目に見ちゃうのだからだと)[DVD(字幕)] 8点(2008-06-18 07:36:06) 3. アラジン(1992) 《ネタバレ》 ロビンの吹き替え目当てで観て大正解だった。大劇場のスピーカーが割れそうなほどのマシンガントーク、しかもどう考えてもアドリブ満載。ジーニーに惚れきった。しかも、羽賀さんの王子声が見事なんですよね。山寺さんも文句なし!素晴らしい作品。[映画館(字幕)] 10点(2008-04-09 06:54:21) 4. アンカーウーマン 《ネタバレ》 かなり微妙なストーリー。絵空事のようにも感じたし、ロバートレッドフォードだけで動員数を摂れたようにも思うが、どちらかと言えば挿入歌勝ちかしらねぇ。[CS・衛星(字幕)] 5点(2007-10-27 11:17:23) 5. 愛人/ラマン 《ネタバレ》 原作発売時のラ・マンブームのほうが異常な事態だったバブル後半期。タイトルが”愛人”ともなるとバブル世代(笑えぬ)の女子部(何の部だ?)としては、原作を読んでいると”不倫賛成者”レオン・カーウェイ好きだと”香港オタク”白いワンピの彼女の演技力にでも賞賛すると、ロリもしくは小児性愛者だと誤解されやすく、男子部(何の部だ?)だとより酷く肩身の狭い想いをする(はぁ?)映画でした。どんな風に観られても気分を害する世代を過ごしたので、鑑賞したのは実は先月(あちゃー)え?感想ですか?激エロですね・・・。日本で流行ったのがよく分かります。ある種、老いて今鑑賞するとその味わいの深さに脱帽感を覚えるが、老婆心で空想癖小説と思えてしまう。昔から女中にするならチャイニーズ、妻にするなら貞淑なジャパニーズ、等と(諸説色々)密かに囁いたものだが、女子部(何の部だ?)からすると「夫にするなら10億以上も子孫が居るチャイニーズ」をあからさまに映画にしたのかもしれないわね…。(これが正しく老婆心)[CS・衛星(字幕)] 2点(2007-10-27 10:01:06) 6. アメリカン・ビューティー 《ネタバレ》 本当は満点なんだけど、ありそうな現実に痛し痒しでマイナス1点。ラストでのビニールのシーンは偶然に収められた映像だったと聞く。ミラクルは起こるのですね…。[映画館(字幕)] 9点(2007-07-27 23:53:22) 7. あなたに恋のリフレイン 《ネタバレ》 実に良い。アレックがハリウッドの女優達と浮き名を流していた頃かな、セクシーが画面ににじみ出ています。おバカで一人の女にだけ、だらしがない彼。そんな金髪雌豹がキム。エロさ炸裂。ショヴィズの裏側を、コメディタッチで描いてます。邦題さえ・・・邦題さえ・・・(涙)[CS・衛星(字幕)] 8点(2007-07-18 17:25:04) 8. アウト・オブ・サイト 《ネタバレ》 小気味良い青とオレンジが画面に上手く生かされてはいるが、全体の構成バランスが悪い部分が減点対象。ただし、小道具のシグ380やジッポーのメタルボディ等の使い方にはセンスが有って良いように想う。[DVD(字幕)] 6点(2007-01-06 12:05:22)
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