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プロフィール
コメント数 2608
性別 男性
自己紹介 単なる鑑賞備忘録・感想文です。


※2014年11月10日高倉健逝去。人生の大きな節目。

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121.  或る夜の出来事 作品は面白いのだが、主演の男女がどうも私の趣味じゃない。6点(2004-02-21 04:08:38)

122.  アメリカン・フライヤーズ レースシーンは雄大な自然をバックになかなか迫力あります。弟と同じように私もケビン・コスナーに騙されました。6点(2004-02-19 12:16:44)

123.  あ・うん 向田邦子 原作。高倉健の中年実業家のオールバックはなかなか良いんだけれど、坂東の演技はイマイチ。富田靖子はちょっとクサイし、富司純子も任侠モノの見すぎのせいかイマイチしっくりこない。どうもキャスティングに納得のいかない作品。6点(2004-02-19 05:50:52)

124.  あいつと私(1961) 私は裕次郎の相手役は北原三枝より芦川いづみの方がよいと思っているので(北原主演・芦川助演が結構多い)、本作は芦川が堂々と相手役をこなしており、裕次郎に負けず劣らず、とても魅力的。名作「陽のあたる坂道」と逆パターンで血のつながりのない父親がいるのだが(ちなみに母親は同じ役者)家庭ものというよりは学園ものの要素が強い。数少ない裕次郎&小百合の共演映画のひとつでもある。 <追記>10年ぶりに再見。これが戦後15年の世界か。ブルジョア学生の極端な世界なのかもしれないが、ネットもケータイもないが戦後70年の今よりも自由で伸び伸びしているような。 この時代から50年以上経過して現代の方が常識に縛られてどんどん窮屈になっているのではないかと憂鬱になる。それにしても芦川いづみは素晴らしいよ。裕次郎の変な歌?の作詞は谷川俊太郎なんですね。私は中々よいと思いますけど。 <追記>7年ぶりに再見。あらためてみると性と暴力をカラっと描く事による、芦川いづみ演じる女子学生の成長物語であると言えるが、現代社会からみるとちょっとファンタジーテイストでウケないのかもしれない。ただし、テーマとしては普遍的なので、現代バージョンでのリメイクは可能に思えるが。ちなみに76年に三浦友和と檀ふみでリメイクされているようである。[CS・衛星(邦画)] 8点(2004-02-15 15:36:21)《改行有》

125.  赤い橋の下のぬるい水 会社が倒産し再就職も決まらず、妻子に離婚される中年男を役所が好演。 世間の常識どおりに生きてきたが、保障されてると信じていたものすべてが 自分の勝手な思い込みだった事に気がつく。 浮浪者に「宝探し」を頼まれ、田舎の漁村に向かう。 そこで不思議な女(宝)と出会い、漁師として生活していく事で 自分自身を取り戻す。 役所と北村の会話で心に残るものが多い。特に 「脳みそが沸騰するまで考えろ。 自分の幸福の事を自分の頭で考える事を自由って言うんだ。 でも最後が神様が決めるんだ。」が印象に残る。 本作は「宝は人それぞれでいろんな所にある。常識にとらわれず自由に生きよ」 というメッセージだと思いました。8点(2004-02-12 15:25:24)《改行有》

126.  アライバル-侵略者- チャーリーシーンが髭とメガネが似合わないし、科学者っぽく見えない。けど頑張ってる。6点(2004-02-10 13:41:40)

127.  アイリスへの手紙 シンプルで良い映画だと思った。デニーロ演技は相変わらず良いです。ただし、邦題のつけ方でストーリー全体が最初から判ってしまうのは何とかならなかったのだろうか?7点(2004-02-01 23:33:04)

128.  アンフォゲタブル 人には忘れらない記憶がある。「死人に口なし」を逆手にとって、死んだ(or脳死)の登場人物各々の記憶を主人公が実験台となって追体験する事により真相をつきとめていく展開でサスペンスの謎解きがされていくという、ちょっとファンタジー風の変わった映画。でも、これが実用化したら検視官はいらないじゃん?という突っ込みはおいといて・・・。記憶というのは人生そのもの。人それぞれに記憶があり、その積み重ねで人生が作られていくんだなあとあらためて思った。8点(2004-01-25 05:17:54)

129.  愛がこわれるとき 潔癖症と一緒になると掃除しなくいいから楽だと私の知人は言ってますが、この映画を観るように勧めてみます。6点(2004-01-20 03:10:37)

130.  アラベスク なんとなく楽しめるのですが、暗号の存在意義が最後までよくわからず、なんだかすっきりしない。 そもそもあの程度の内容を暗号にする必要あるのか?誰に対して何のために作成したのかもよくわからない。普通に通信した方がよいのでは?と思えるのだが。5点(2004-01-15 03:15:32)

131.  アフリカの女王 「激流」を見たときこの映画を思い出しました。悪くはないのですが、最近の映画と比べてしまうと・・・。6点(2004-01-14 22:55:48)

132.  網走番外地(1965) 中学生の時に見ました。先にシリーズの後半の方を見ていたので、これを見たときはテイストの違いにちょっと拍子抜けしました。今見ると違うのかな?7点(2004-01-14 22:50:01)

133.  あしたのジョー2 1の暴れん坊のジョーも好きですが、2はジョーの人間的な成長が描かれていて好きです。TV版の方が細かな心理描写が多数あってよいですけど。8点(2004-01-13 14:59:27)

134.  あしたのジョー(1980) ヤマトの映画版よりは数倍よい。8点(2004-01-13 14:54:35)

135.  ある愛の詩(1970) 私はイマヒトツ感情移入できませんでした。今までの人生で親に何かを反対されたという記憶がないからでしょうか?血統も良くないし・・・。 <追記>19年ぶりに再見。これが元祖なのかもしれないが、その後に類似作品が量産されてしまったため、ストーリーとしては陳腐。当人にとっては大変なことなんだろうが、恋愛や結婚・死別なんて概してそういうものなのかもしれない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2004-01-09 03:58:34)《改行有》

136.  あなたが寝てる間に・・・ サンドラ・ブロックはあまり好きな女優ではないんだか、本作ではよかったと思う。サンドラ・ブロック嫌いの人にお勧め。内容も結構面白かった。7点(2004-01-07 04:32:45)

137.  荒鷲の要塞 作品は面白いんですが、イーストウッドは軍服似合わないなあ。7点(2004-01-07 00:33:24)

138.  アンブレイカブル 皆シックスセンスに対する思い入れが強いんですね。私はこれはこれで面白かったですが・・・。6点(2004-01-06 18:51:48)

139.  アメリカン・グラフィティ 全然芽が出ないので、役者を辞めようと思っていた時期にハリソンがルーカスに認められた作品。出会いが奇跡を生むんだなあと思う。私の場合、部活の最後の試合が高校生活のENDで、卒業時はどってことなく、そのまま浪人生活に突入だったので、イマイチ映画には入り込めませんでした。 <追記>17年ぶりに再見。最近NHKで見た「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」という番組(中身は米国映画史)で、本作はケネディ暗殺やベトナム戦争で疲れた米人がちょっと前の古き良きアメリカを思い出して懐かしむ作品と説明していて納得。日本で言えば「ALWAYS 三丁目の夕日」みたいな作品で、米人が「ALWAYS 三丁目の夕日」見ても理解できないのと同じように日本人がコレ見ても心情的には中々理解できないだろうなとは思う。60年代前半アメリカの田舎高校生の風俗史として、音楽や車やカルチャー等々を確認する分にはよいのかもしれないが。[CS・衛星(字幕)] 5点(2004-01-06 16:50:30)《改行有》

140.  アニー・ホール 《ネタバレ》 マクルーハンが登場したのに驚いた。あとは、観客への語りかけと、本音の字幕表示が新鮮だったかな。ウディ・アレンの事はよく知らないので見てみたのですが、こういう人なのかという事はわかった。あまり好きなタイプではないという事もわかった。<追記>11年ぶりに再見。今回は吹き替えで前回よりは見やすかったのか、いいたい事はなんとなくわかったけど、屁理屈野郎に愛想をつかした女に振られるというよくある男女の出会いと擦れ違いと別れと言ってしまえばそれまでで、当時としては手法が斬新だったのかと。自分も大人になったのか、こういう男を好き嫌いではなく、一類型として見られるようにはなったかな。[CS・衛星(吹替)] 5点(2004-01-05 18:48:49)

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