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プロフィール
コメント数 4684
性別 男性
年齢 41歳

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【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
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変更日付順12

1.  暗黒街のふたり 《ネタバレ》 やはりアラン・ドロンは二枚目ですね〜。 真面目に生きたいと思うも、周囲の偏見がそれを拒む。そして彼の衝動性もまた描かれていて、 捕まって「すいません」と一言だけ言うシーンの表情が雄弁でしたね。 自分ではわかってんだけど我慢が難しい、その自責の念。 フランスでは、割と近年までギロチンが行われていたんだと言うことを改めて認識。 感想としてはそうだなぁ、どんな人や物事でも結論ありきでなく、常にクリアな目で見ていたい、そう思いました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-06-03 19:24:23)《改行有》

2.  愛と喝采の日々 《ネタバレ》 おばちゃん二人が散々言い争って取っ組み合いの喧嘩をした挙句、笑いあって抱きしめ合う展開は正直笑ってしまいましたが、 何やかんやと溜め込んでるだけよりは健康的なのかなと思いました。 バレエシーンがふんだんにあるのでバレエ好きならより楽しめるかもしれません。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-03-05 18:02:59)《改行有》

3.  ある兵士の賭け 《ネタバレ》 いや~、けっこう感動してしまいました。なにが良いって、アレン大尉の正義感、人柄、優しさ、これが全てですね。特にタケシとふれあってるシーンがジーンときてしまう。最初は人を信じられなくて、一人ですねてたタケシをボールで誘うシーン、んで成長していい子に育ったタケシと再会して抱き合ったりとかしてるシーン、ジーンてくる。孤児院の子供たちが、「アレンさ~ん!」と言いながらかけよってくるその素敵な光景、マザー山田との交流、ジーンとくる。このアレン大尉が主人公で、石原裕次郎演じるカメラマンの北林はかなりのサブキャラ。朝鮮戦争での光景を見ているから最初のうちはアレンを非難していたけれど、あれもちょっと独善的というか、北林には肩入れ出来ない展開だったと思う。アレンさんは終盤になってベトナムに行くことになるわけだが、そこでの北林との会話とか、マザー山田との会話で「死亡フラグ」がビンビンに立ってたので、もしや、と思ったら案の定。うう、、、、悲し過ぎるやん。子供達がみんなで演奏しながら出迎えてるの、そんなの残酷すぎるやん。タケシが察してもらったハーモニカ握りしめるの、ベタだけど泣けるやん。総じて、けっこういい映画だったやん。8点献上。[DVD(邦画)] 8点(2013-07-02 23:27:49)

4.  悪魔の虚像/ドッペルゲンガー 《ネタバレ》 「007」のジェームズ・ボンド役をやる前のロジャー・ムーア。 こんな、世にも奇妙な物語っぽいホラー映画に出ていたなんて知りませんでした。 「もう一人の自分」に人生を乗っ取られてしまうと言うお話で、 いわゆるドッペルゲンガーというやつですな。 その「もう一人の自分」は終盤にならないと画面に出てこないわけですが、 少しずつ少しずつ主人公が精神を病んでいく、 そしてもう一人の自分に近づいていく、その展開が巧いですね。 そしてついにご対面となったとき、服装が違うからという理由で 家族や友人から偽物扱いされる理不尽さ。 車で追いかけられ、途方に暮れる主人公と微笑を浮かべるもう一人の対比。 バックミラーに映るサイケな映像がベラムの精神破壊を巧く表現しています。 あまり知られてはいませんが、なかなかの佳作だと思います。[DVD(字幕)] 6点(2012-07-02 00:04:58)《改行有》

5.  悪魔の植物人間 《ネタバレ》 ごく一部でカルト的な人気があるそうですが、確かにカルト光線をおもいっきり放ってる作品でしたね。DVDで観たのですが、びっくりするぐらい画質が悪い(笑)。そしてなんといっても、植物人間のチープさ、手作り感がハンパない。ストーリーもほとんどあってないような感じだし、、、。本筋よりも、途中のクリーチャーショーが面白く、印象深い。目玉飛び出しおじさんは、テレビの衝撃映像とかで何回か見かけたような気がする(笑)。[DVD(字幕)] 3点(2012-03-31 13:23:17)

6.  悪魔の手毬唄(1977) 《ネタバレ》 前作「犬神家の一族」などのインパクトはないものの、これはこれで面白く拝見致しました。岸恵子がやはり美人でいいですねぇ。殺人だなんて、一番縁遠そうなキャラが、実は犯人であるというオチ。いや~読めなかったです。ヴィジュアル的に、葡萄酒に入った死体とか、人形みたいなのが手まりしてるシーンとか、ぎょっとするような怖さがあります。そしてとても切ないストーリー。あの息子さんが不憫でなりませんわ。[DVD(邦画)] 6点(2012-03-27 17:05:50)

7.  アイガー・サンクション 《ネタバレ》 これ、高所恐怖症の方にはお薦めできません・・・。見た感じ、クリント・イーストウッド本人が山登りしてますよね?す、すす、、す、、すごいです!終盤の北壁シーン、今ならCGを簡単に使っちゃいそうですけど、はめ込みとかもなく、全部本物!ぶっちゃけ前半のアクションシーンとか、裏の顔の話とかそんなのどうでもいいです。ベンとの絶壁のぼりのシーンと終盤の北壁のシーンだけに7点つけちゃいます。[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-06-27 14:05:25)

8.  悪魔の赤ちゃん 《ネタバレ》 なんとまぁシンプルすぎるくらいシンプルなストーリーですなぁ。薬害を取り上げてるからって言っても、単なる理由付けというか故実けみたいなもんでしょうに。怖いから人を殺してるっていっても、明らかに自分から殺しに行ってるし>赤ちゃん。お父さんも涙流してまで慈愛の念を抱いといて、最後にぽいっと敵に投げ飛ばしてるし(笑)。いやまぁ、でもおどろおどろしい雰囲気は出てましたよ。音楽のバーナード・ハーマン、こんなB級ホラーにまで曲付けてたのね、、、。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-08-19 00:09:15)

9.  明日に処刑を・・・ スコセッシの長編デビュー作ということですけど、なるほど、彼らしさが出来上がる前の、いい感じの若々しさがありますね。時期的にニューシネマ旺盛でしたから、これもその一片だと思ってもいいですけど、暴力や荒々しさは彼の作品に一貫してますから、それは初めからあったということですね。主役の女性の演技がとても自然です。6点(2004-09-11 02:15:11)

10.  悪魔のはらわた いやぁ、すごくカルトチックな映画ですね、、、、。アンディ・ウォーホール提供と書いてあったので借りて見たんですけど、、、。フランケンシュタインにエロスを足した感じですかね。5点(2004-04-02 00:23:33)

11.  ある愛の詩(1970) この映画、フランシス・レイの名曲が相当な力を持って作品の魅力を過多にしてるような気がします。ようするに、もし音楽なしでみたら、いたってそんなに切ない映画って感じでもないんじゃないかなと、、、。題名もストレートですけど、内容もストレートで、今の時代こんなシンプルな映画って作られることあんのかな?と思っちゃうぐらい。6点(2003-05-10 21:24:34)

12.  アンドロメダ・・・ 皆さん言うように、ドキュメンタリータッチです。音楽も少なく、演出も押さえ気味です。実際のところ、緑色の生命体を発見するところから、面白くなってきたかな、という感じです。最大の見せ場はラスト、核を止めようとするところ。あのラストの為にそれまでがあるようなものです。7点(2003-04-26 21:48:49)

13.  赤ちゃんよ永遠に 今の先進国は少子化が問題だが、この未来はは人口増加の社会。あんな出来の悪いロボットに、どうやったら母性愛が生まれるんだ?と思いながらも、こんな抑圧された未来は嫌だなあと素直に思いました。ストーリーそのものは実にシンプルですが、二つの夫婦が子供の取り合いになるところは面白かった。なかなか、こんなSFはない、ということで、その点も憂慮して7点。7点(2003-04-11 17:14:12)

14.  アタック・オブ・ザ・キラートマト 超ド級のつまらなさ!0点(2003-03-06 21:25:43)

15.  アニー・ホール どうやったらこのような映像表現、ストーリー、会話が思い付くのでしょうか?面白い面白くないというより関心しました。6点(2003-03-06 00:34:06)

16.  アウトロー(1976) うーん、個人的にはいまいちだった。でもラストの銃撃戦はなかなかよかった。5点(2003-01-16 22:06:22)

17.  暗殺の森 画がもうまさに芸術的ですね。特に森での暗殺シーンなんか、なんかわからんけどすごいね、、、。話は??デシタケド、、、。6点(2002-10-22 21:12:25)

18.  アリスの恋 まず主人公の女性のナチュラルな演技がいい。彼女をアリス役にしたのは本当に適役。たまにドキュメンタリー風になって、家の中とレストランと、車の中を覗かせてもらいました、という感じ。暴力的なところと、救いのあるところのマッチがじつにスコセッシ。7点(2002-09-04 16:57:28)

19.  愛のメモリー デ・パルマ版「めまい」。まさかあいつが犯人だとは思わなかった、、、、。なぜならちと無理があるから?でも音楽はすばらしい。さすが巨匠。それにカメラワークもほんとデ・パルマ。よく回ります。7点(2002-09-01 14:58:40)

20.  悪魔のいけにえ なんとなく暴力的なカット割りはすごいと思う。意味なくあの一家は人を殺します。そんでもって若者達は殺され続け、、、、彼女が助かっただけでも救いだねぇ。でもなぁ、期待してたほど僕は怖くなかったんだよなぁ、、。6点(2002-08-23 03:09:00)

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